WindowsのNTFSとReFSの違い

Windows Server 2012で導入されたReFSは、耐障害性やスケーラビリティを向上させた新しいファイルシステムである。だがNTFSと比較すると不足する機能も少なくない。両者の違いをまとめておく。 解説 ●Windows Server 2012で導入された新しいファイルシステム「ReFS」 Windows Server 2012では新しく「ReFS（Resilient File System）」というファイルシステムが導入されている。「Resilient」とは「復元性がある」という意味であり、障害などからの復旧能力に優れることから、名付けられたようである。従来のNTFSと比較すると、大容量のボリュームのサポートや最大ファイルサイズの拡大、信頼性の向上、耐障害性の向上など、機能は向上しているが、その一方でNTFSよりも不足している機能もあるため、単純にNTFSをReFSに置き換える

[fedelini]

“機能は向上しているが、その一方でNTFSよりも不足している機能もある”

[userhiro]

ReFSは、特に信頼性向上や（現在の）大容量ストレージのサポート、スケーラビリティなどに重点を置いて開発された新しいファイルシステム

[remix-cafe]

ReFSとか初めて聞いた。記事が2年前。。

[kana321]

Windows Server 2012で導入されたReFSは、耐障害性やスケーラビリティを向上させた新しいファイル・システムである。だがNTFSと比較すると不足する機能も少なくない。両者の違いをまとめておく

[hitoriyokozuna]

Windows TIPS：NTFSとReFSの違い - ＠IT

[kotaponx]

正直、NTFSのファイルサーバからの移行は難しいよね。

[hycon]

サーバ向けでクオータ無いって

[higedice]

まだ早いという結論

[iseebi]

理論上の最大でクアッドが見えた (理論上10メガクアッド)

[madarax11]

ReFSファイル・システムとNTFSの違いを知る - ＠IT 最新記事一覧

[jt_noSke]

ふーむ

[yukkesan]

こんなんリリースされていたのか。winSV2012を使う限りファイルサイズ、ボリュームサイズほぼ無限化の恩恵は受けられず、オンラインファイル修復関連しかNTFS比でメリット無し？止められないシステム向けかしら？