『フォトショップ・ブイアイピー』の新着記事です。フォトショップやデザインをたのしむウェブサイト。2009年3月創刊以来、3800を超えるコンテンツを更新しています。フリーフォントなどの無料デザイン素材/配色やWeb制作といった最新トレンドも公開中。
■ リーダブルコード入門 プログラム経験のある方が、リーダブルコード(※1)を書くために必要な考え方を学ぶ事ができます。 今回は、名著「リーダブルコード」の解説者である須藤先生と一緒に「3章 誤解されない名前」を読みながら、よい名前のつけ方について学びます。 ■ 対象者 プログラミング経験者で、リーダブルコードを書きたい方 変数や関数の命名に自信が持てない方 自分のコードを他の人にとっても読みやすいコードにしたい方 ■ 関数や変数で『誤解されない名前』を付けられるようになろう プログラミングを行うと、変数や関数に名前付けする機会が沢山あります。 でも名前のつけ方って、まわりの人に聞いてもなかなか明確な答えを教えてもらえませんよね? 「うーん、自分も難しいなぁと思っているんだよねぇ」 「ケースバイケースだからなぁ」 「今回はA案の方がいいかなぁ」 でも、ベースとなる考えを持っていれば、よい名
前回の「ついに1.0がリリース! Dockerのインストールと主なコマンドの使い方」では、Docker EngineのインストールからDockerコンテナーを作成し、Dockerイメージに保存するところまでを紹介しました。 Dockerは開発のスピードが速く、7月3日にはバージョン1.1.0がリリースされています。詳細はブログ「ANNOUNCING DOCKER 1.1.0」を参照してください。 今回は、Dockerコンテナーの構成とDockerイメージの作成を一括で行う、「Dockerfile」ファイルと「docker build」コマンドの利用方法を紹介します。 docker run/docker commitコマンドによるコンテナー作成の限界 前回はDockerコンテナーを「docker run」コマンドで起動し、コンテナー内でソフトウェアのインストールやサービス起動など自由に構成で
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