先日、いわゆる困難校でずっと教師を続けている知人からこう聞いた。「《しんどい子》が何人いたら学級が崩壊するかというと、過半数などという水準ではない。一人までなら大丈夫。二人でもなんとか。でも三人いると一気に崩れる。臨界点は、一般に思われているよりずっと低い」と。
前回の記事ではるかぜちゃんの「ついり10ヶ条(ω)」を持ちだしたのはちょっとわけがあります。それは第8条についての疑問。 第8条にはこうあります。 「8 なるべく自分にひはんてきな意見はりついとする(ω)」 これって一体何のため? 好意的な見方をすると、批判に対して真摯に受け取ったよ!ということをアピールするための行為。で、その批判、どうするの? twitterの特性の部分もあるんだけど、RTは公式非公式に関わらず、「で?」という部分が分離しやすくなっています。つまり、「批判されたけどこれ違うよね」と「批判されて、確かにそう思うので改善したい」と「非難された!あいつムカつく!」の違いが少なくとも単体ではさっぱりわからない。はるかぜちゃんなんてRTするだけでそれ以外のアクションがないことがほとんどかな。そうすると余計にそうなる。 だから、「攻撃してなんて頼んでないよ」というのは若干想像力の欠
C.R.A.C. @kdxn 4000人の頃(2週間前)から、官邸前の抗議を便宜上「デモ」と呼んでるけど、あれ、法律的にはデモではないです。デモ申請もしてませんし、したがって許可を得ているわけでもありません。出すべき許可がない。もちろん、集団的示威行動という本来の意味では、デモであることに間違いないけど。 Ikuo Gonoï @gonoi 首相官邸前なう。先週よりもさらに人が集まっている。そして、おそらく知り合い同士ではないのだろうけど、結束している感じ。今、ここにあるのは人びとの今の政治に対する大いなる「否」の声。院内の政治は、この院外の政治の声に耳を傾けよ。 Ikuo Gonoï @gonoi 現在、首相官邸前の国会通用門前の横断歩道が半分付近まで人で埋め尽くされている。交差点はちょうど車が通過できる位の幅まで路上に人が溢れている状況。だが、人びとは暴力的に警察を押し切らず、少しずつ
「Twitterと利用規約を更新する」というやや不自然なタイトルのメールがTwitterから届いているが、同社によると「翻訳の途中段階のものが流れてしまった」とのこと。 Twitterユーザーに対し5月31日午前、「Twitterと利用規約を更新する」というやや不自然なタイトルのメールがTwitterから届いており、受け取ったユーザーからの困惑のツイートが相次いでいる。 同社によると、「翻訳の途中段階のものが流れてしまった」とのことで、「これはフィッシングではありません」と謝罪している。 ただ今後、このメールと同じタイトルで本物のフィッシング詐欺メールが出回る可能性もある。今回の件に限らず、同様の不自然なメールを受け取った際はメール内のリンクをクリックしないなど、フィッシングへの注意は常に必要だ。 Twitterのメールでは、最近の「Do Not Track」機能のサポートやパーソナライズ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く