日本の知識人の層の薄さは、メイロマ女史みたいな論理立てた文章で自分のいいたいことを表現できないような類の人間が大きな顔をできるところ。ふんいきでもっともらしいことをいっていれば済んじゃうところ。
日本の知識人の層の薄さは、メイロマ女史みたいな論理立てた文章で自分のいいたいことを表現できないような類の人間が大きな顔をできるところ。ふんいきでもっともらしいことをいっていれば済んじゃうところ。
健全な男女平等以前に、まず社会ってのは「殴りっこして勝ったやつが総取り」なわけで、女性は「後ろで見とってええで。取ってきたるから。そのかわり戦利品に文句言うなよ」なのな。そこに参入しようってんだから、そら「殴られてもええんよね?」になるわな
戦前の大家族制度を取り戻してはどうかと思う。じいちゃん、ばあちゃんが家にいれば若い夫婦が二人とも働いていても、子供が学校から帰ればじいちゃん、ばあちゃんがいる。保育園などに行かなくてもいい。生活の知恵や伝統、文化が子どもに伝わる。子供の虐待などもなくなる。
「ジャーナリスト」を称する岩上安身(いわかみ・やすみ)氏を主な発信源として,ポール・クルーグマンが次のように言ったという話が,ごく一部で広められている: 2008年のリーマンショック以後、ノーベル経済学賞のポール・クルーグマンが言った言葉が忘れられない。 「この大不況を乗り切るためには惑星一個分の新たな輸出市場か、第三次世界大戦が必要だ」。 とくにこのツイートでは,クルーグマンの発言とされるものと「収奪」を結びつけている点に注意したい. さて,クルーグマンがこうした発言をしたとは,まず考えられない.理由は次のとおり: 上記の岩上氏も含めて,この話の出典がない. クルーグマンが惑星間貿易や世界大戦に言及した例はあるが,それはまったく別の文脈のことであり,「大不況を乗り切るため」にそれらが本当に必要だと主張してはいない. このエントリでは,上記2点を順に取り上げて,最後に,岩上氏の発言のどこが
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く