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Ubuntuとterminalに関するkana321のブックマーク (5)

  • Ubuntu Weekly Recipe:第38回 ターミナルソフトウェアにこだわる(2)|gihyo.jp … 技術評論社

    今回も前回に引き続き、「⁠ターミナルそのもの」に関するレシピをお届けします。 Emacsからターミナルを呼び出す 第32回・第33回で紹介したように、geditやKateといったテキストエディタにはターミナルを組み込んだ状態で利用することができます。 テキストエディタを頻繁に利用する場合はこれらを利用した方が便利でしょう。 EmacsでもgeditやKateと同様に、組み込みターミナルを利用することができます。Emacsでターミナルを利用する場合は複数の方法があり、それぞれ特性が異なります。 Emacs::shell Emacsのごく標準的な組み込みターミナルは、M-x shellで起動することができます(図1⁠)⁠。 図1 M-x shell しかし、上記のスクリーンショットでも部分的に文字が化けている通り、このモードはターミナルとしての機能に制限があります。端的には[tab]による補完

    Ubuntu Weekly Recipe:第38回 ターミナルソフトウェアにこだわる(2)|gihyo.jp … 技術評論社
    kana321
    kana321 2015/01/14
    ターミナルソフトウェアにこだわる
  • Ubuntu Weekly Recipe: 第18回 あえてターミナルを使う(1) : ターミナルに関する設定

    Ubuntuでは、ほとんどの操作をGUIから行えるように配慮されていますが、中身はLinuxですので、各種コマンドを直接利用することもできます。何回かに分けてターミナル(端末)を利用したレシピをお届けします。 今回はまず第一回として、端末を頻繁に使う場合のノウハウを中心にお伝えします。 Ubuntuでのターミナル Ubuntuでは、ターミナル(gnome-terminal)は、[⁠アプリケーション⁠]⁠→[⁠アクセサリ⁠]⁠→[⁠端末]からアクセスできます。積極的に利用する場合、やや問題になる点が幾つかありますので、必要に応じて設定を行ってください。 まず、gnome-terminalは、デフォルトでは一部の文字の文字幅を正しく扱えません。問題になりうるのは、多くの場合は■や△、○などといった記号です。 図1 文字幅が正しく扱われていないターミナル このような問題に遭遇した場合、環境変数と

    Ubuntu Weekly Recipe: 第18回 あえてターミナルを使う(1) : ターミナルに関する設定
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    kana321 2014/12/11
    あえてターミナルを使う(1):ターミナルに関する設定
  • 第72回 screen-profiles("byobu")を使う | gihyo.jp

    Ubuntu 9.04では様々な新機能が追加されました。その中には"screen-profiles"と名付けられた、GNU Screenの設定集が含まれています。これはターミナルにCPUやメモリの利用率、無線LANの接続品質・アップデータの有無などなど、多くのインジケータを表示することができるものです。今回はこのscreen-profilesの使い方を紹介します。あわせて、screen-profilesの最新版、"byobu"(屏風)も紹介します。 screen-profilesの概要 GNU Screenは第19回でも触れた通り、ターミナルを頻繁に利用するユーザーにとっては欠かせないものです。sshでログインしてScreenを起動して作業を行い(screen⁠)⁠、Screenをdetach(screen -r)して再接続、といった使い方は、ターミナルを中心に作業を行う場合の定石のひとつ

    第72回 screen-profiles("byobu")を使う | gihyo.jp
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    kana321 2014/11/25
    screen-profiles("byobu")を使う
  • 第127回 ターミナルマルチプレクサ tmuxを使ってみよう | gihyo.jp

    端末で作業をするなら、特にsshなどでネットワーク後しに作業を行うなら、仮想端末管理ソフトウェアであるGNU Screenは必須といってよいでしょう。Ubuntu 10.04であれば、GNU Screenをさらに便利に使うためのアプリケーション「byobu」が最初から導入されているので、こちらを使っているユーザも多いと思います(byobuについては連載72回参照、注1⁠)⁠。 今週のレシピは、GNU Screenと同じ仮想端末管理ソフトウェアである「tmux」ターミナルマルチプレクサを紹介します。 GNU Screenの利点とは GNU Screenの利点を簡単におさらいしておきましょう。GNU Screenには多くの機能がありますが、筆者が主に使っているのは以下のような機能です。 GUIのタブ機能のように、複数の端末を起動して切り替えられる 端末を画面分割して使うことができる 端末上で

    第127回 ターミナルマルチプレクサ tmuxを使ってみよう | gihyo.jp
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    kana321 2014/09/23
    ターミナルマルチプレクサ tmuxを使ってみよう
  • tmuxのすすめ - catatsuy's Blog

    私は普段 Ubuntu を使っているのですが,複数の端末を使いたくなった時に今まで必要な数の端末を全て起ち上げていました Ubuntu だと Ctrl + Alt + t でメモリの限り無限に端末を起ち上げることができるので,それに任せて好き放題端末を起ち上げていました しかしそれだと様々な問題が生じます 例えば 端末毎にウィンドウが起動しているので 複数の端末を扱う=複数のウィンドウを扱う になるので面倒 特定の端末を見ながら違う端末で作業したい場合,ウィンドウを調整しないといけない コピペがマウス操作でやるしか無い そもそも GUI 環境でなかったら不可能 サーバーをいじりたい時に端末毎に ssh すると無駄が多い サーバーから一度切断してしまうと,その端末の状態というのは消えてしまう など多くの問題があります これらは全て tmux で解決できます そこで今回は tmux の簡単な使

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