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Universityと*あとで読むに関するkana321のブックマーク (6)

  • 東北大、飲酒で明善寮生に全員退去求める | 河北新報オンラインニュース

    「禁酒の約束が守られていない」として東北大が仙台市青葉区にある学生自治寮「明善寮」の寮生105人に全員退去を通知し、騒動になっている。寮生たちは「規則を守っていた学生も多い。全員退去はやり過ぎだ」と反発するが、大学当局は一歩も引かない構えだ。  東北大学生支援課によると、飲酒を禁じた4月24日以降も寮内でビールの空き缶が大量に見つかったり、共用スペースで飲酒による嘔吐(おうと)が確認されたりしたという。  このため大学は「改善が見られない」として15日、寮生全員に9月30日までに退去するよう通知した。  明善寮に入寮できるのは学部1、2年の男子に限られており、大半が未成年者。飲酒には、これまでも保護者から何らかの対処を求める声が上がっていた。  東北大総長特別補佐(学生支援担当)の小田中直樹教授は「問題の中心は未成年者の飲酒と酒の強要。『飲んで当然』という寮内の雰囲気をリセットしたい」と話

    東北大、飲酒で明善寮生に全員退去求める | 河北新報オンラインニュース
  • 「高卒で大学院受かるのか」 桑田合格で早大に質問相次ぐ

    元巨人の桑田さんや競艇選手が、高卒の学歴で早大大学院に合格したことが話題になっている。その反響で、同大には、「入学できる方法を教えて」といった質問が相次いでいるというのだ。一方で、大学の価値否定という批判の声も。どうして合格できるのか。 「経験や論文などの課題、面接などを勘案」 「入学の仕方を教えてほしい」 「どういう場合に受験が認められるのか」 早大大学院のスポーツ科学研究科への挑戦を表明していた桑田真澄さん(40)が2009年1月28日、修士課程1年制の合格者24人の中に入った。同大広報課によると、高卒の学歴での挑戦が報じられたころから、こうした問い合わせが相次いでいるというのだ。 今回の同研究科入試では、競艇のトップレーサーとして活躍中の江口晃生さん(43)も、高卒の学歴で受験して合格。桑田さんとトップスポーツマネジメントコースのクラスメートになることになった。いずれにせよ、高卒で大

    「高卒で大学院受かるのか」 桑田合格で早大に質問相次ぐ
  • 2013-06-20

    これ読んどけ。最悪どちらか片方でいいから。*1 インストラクショナルデザイン―教師のためのルールブック 作者: 島宗理出版社/メーカー: 米田出版発売日: 2004/11メディア: 単行購入: 10人 クリック: 71回この商品を含むブログ (36件) を見るパフォーマンス・マネジメント―問題解決のための行動分析学 作者: 島宗理出版社/メーカー: 米田出版発売日: 2000/03メディア: 単行購入: 39人 クリック: 312回この商品を含むブログ (119件) を見る 続きはこちら 明日から役に立つインストラクショナルデザインのすすめ - 図書館学徒未満 「わからせる」にはどうすればいいか -理解とモチベーションのコントロール - 図書館学徒未満 *1:類書を読もうとして「パフォーマンス・マネジメント」で検索すると経営学のほぼ関係ない文献がバリバリ引っかかって大変なことになります

    2013-06-20
  • 大学図書館に「誰でも使える」3Dプリンタを導入したSFC その狙いは

    「講義の合間に3Dプリンタで友人へのプレゼントを出力」――近未来小説のような情景が現実になりつつある。慶應義塾大学義塾大学湘南藤沢キャンパス(SFC)のメディアセンター(図書館)に4月から3Dプリンタ「Cube」が4台設置され、1階中央部にカラフルなおもちゃのような機材が並ぶ。簡単な利用手続きをすれば、学年や専攻に関わらず自由に使える。 出力したいデータは3Dモデリングのソフトで作成し、専用のアプリケーションを経由して3Dプリンタから出力する。一般的な画像やテキストを変換して小物やアクセサリーを作ったり、デザイン系や建築系の学生が講義の課題などを制作している例もある。人気があるのはiPhoneケース。ネット上にすでにデータとして共有されているものをダウンロードして使えるため、3Dプリンティング初心者でも比較的挑戦しやすいようだ。 市民が自由に使える工房の設置を進める「FabLab Japa

    大学図書館に「誰でも使える」3Dプリンタを導入したSFC その狙いは
  • 田中大臣の不認可問題の影にあるもの - 内田樹の研究室

    田中真紀子文科相は秋田公立美術大など3大学の2013年度開校を不認可とした問題について6日に大学設置認可に関するあらたな検討委員会を発足させる意向を表明した。 文科相の諮問機関である大学設置・学校法人審議会の見直しをこの委員会で行い、改めて3大学の設置認可を判断することとして、来春の開学への可能性を残す考えである。 大臣は設置審議が「許可されてから工事をするならわかるが、ビルが建って、教員も確保してから、認可申請をするというのは筋違いだ」と批判した他、設置審議会の構成が委員29名中22名が大学関係者であることを咎めて、「多くのジャンルの方の意見を聞きたい」とした。 不認可という爆弾を放り投げてみたものの、世論の袋叩きに遭って、あわてて引っ込めたということである。 政治的にはそれだけの単なる失策に過ぎないが、この失策の背後には大学教育をめぐる質的な問題点がいくつも透けて見える。 ひとつは文

  • 一橋大の大学祭ミスコンでトラブル 性同一性障害の「男子」の参加拒否

    一橋大学の学祭で行われるミスコンを巡って騒動が起きている。性同一性障害の「男子」学生が出場を申請したところ、学祭運営委員会が拒否。ツイッターでやりとりが公開され、ネット上でも話題になっている。 同大学の学祭「一橋祭(いっきょうさい)」は毎年秋に開催。2012年も11月の開催を予定している。 エントリー認めるが「最優先で落とす」 大学祭の華といえばミスコンテストだ。一橋祭でも毎年開催されているのだが、今年はエントリー段階でトラブルがあった。 6月中旬、一橋祭運営委員会と学生支援課に宛てた公開質問状が構内に張り出された。「私たちは、ジェンダー論・セクシュアリティ論に関心がある有志です」という書き出しで、それによると、ミスコンに性同一性障害のある学生がエントリーしようとしたところ、「戸籍上の性別が女性である者のみ出場できる」という規約で委員会に拒否された。 その後、学生から議事録を借りた第三者が

    一橋大の大学祭ミスコンでトラブル 性同一性障害の「男子」の参加拒否
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