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Worldと雑学に関するkana321のブックマーク (6)

  • 中世パン図鑑

    tenpurasoba @tenpurasoba4 中世パン図鑑 パン図鑑で扱う中世ヨーロッパ① 中世パン図鑑における「中世ヨーロッパ」について。期間は基的に5世紀ー15世紀。場所は西はスペインから東はポーランドあたりまでを想定。ただし英仏両国以外の国ごとのパンの詳細な紹介は難しい。 pic.twitter.com/yEFyN42dPo 2015-01-05 00:39:42 一般にヨーロッパの「中世」時代はおおよそ5世紀から15世紀あたりまでとされている。 1000年もの長い期間のため、中世初期(500-1000年頃)、中世盛期(1000-1300年頃)、中世後期(1300年-1500年)に分けられる事もある。 中世の前の時代が、古代ローマ帝国に代表される古代。 中世の次の時代が、ルネサンス・宗教改革・大航海時代に始まる近世となる。 「ヨーロッパ」とは

    中世パン図鑑
  • 「4」を怖がるのは「テトラフォビア」「13」を避けるのは「トリスカイデカフォビア」、では「666恐怖症」は?

    中国韓国、日を含む漢字文化圏で四の字を忌み嫌う風習は、欧米では「Tetraphobia(テトラフォビア)」と呼ばれます。「テトラパック」や「テトラポッド」と同じく「4」を意味する「テトラ」と、「アクロフォビア(高所恐怖症)」や「クラストロフォビア(閉所恐怖症)」のように「恐怖症」を意味する「フォビア」を組み合わせて「4恐怖症」としているわけです。 一方、ビルに13階がない、ホテルの部屋番号が「1665号室」から「1667号室」へ飛んでいるなど、西洋でよく避けられる数字には「13」や「666」が挙げられます。「13」への恐怖は「Triskaidekaphobia(トリスカイデカフォビア)」と呼ばれていて、ちょっと長ったらしいですが一度覚えれば一息で言えるレベル。しかし、「666恐怖症」にはさらに早口言葉のようなややこしすぎる名前が付けられているようです。 特定の数を不吉とする「恐怖症」の

    「4」を怖がるのは「テトラフォビア」「13」を避けるのは「トリスカイデカフォビア」、では「666恐怖症」は?
  • 2100年、消滅するであろう世界7つの都市とその理由

    科学者らが様々要因から予測した2100年に消滅する危険性がある7つの都市が発表となった。その要因は、人的なものから、自然災害によるものも含まれている。あと87年後、その時になるまで、この予測が正しいかどうか、確かめるすべもないが、その兆候は今も明らかに表れているという。 1.米カリフォルニア州、サンフランシスコ この画像を大きなサイズで見る 消滅理由:地震 カリフォルニア大学の研究者によると、2086年までにサンフランシスコにマグニチュード7超の地震が起こる確率は75%だという。またこの港湾都市は地学的にも危険な沿岸部に高級住宅や商業施設が立ち並び、その移り変わりも激しいからだ。 2.米ミシガン州、デトロイト この画像を大きなサイズで見る 消滅理由:人口流出 デトロイトの人口は現在約95万人ほどで、1950年以降およそ1/3まで減少している。この人口流出はゆっくりとだが確実に進み、少なくと

    2100年、消滅するであろう世界7つの都市とその理由
  • 延々と燃え続ける「地獄の門」や世界最小国家「シーランド公国」など、地球上に散らばる8つの不思議なスポット

    by Norman B. Leventhal Map Center at the BPL 中国にある「万里の長城」やエジプトの「ギザの大ピラミッド」、はたまたペルーにある遺跡「マチュ・ピチュ」など、定義によって選出されるものは違うものの「世界の七不思議」とされるスポットはいくつかありますが、地球上にはまだまだ不思議な場所がたくさんあります。 「南到達不能極に建つレーニン像」や「40年前から延々と燃え続けている『地獄の門』」、「世界最小の自称国家『シーランド公国』」などなど、あまり知られていない魅力的で不思議なスポットを8ヶ所集めました。 8つの不思議なスポットは以下から。8 More Strange Places on Planet Earth News ? Norwegian-American Scientific Traverse of East Antarctica 1:南到達不能極

    延々と燃え続ける「地獄の門」や世界最小国家「シーランド公国」など、地球上に散らばる8つの不思議なスポット
    kana321
    kana321 2014/01/18
    「南到達不能極に建つレーニン像」や「40年前から延々と燃え続けている『地獄の門』」、「世界最小の自称国家『シーランド公国』」などなど、あまり知られていない魅力的で不思議なスポットを8ヶ所集めました。
  • 「こんなの想像してない…」ブドウそっくりのフルーツ『ジャボチカバ』の木に驚かされた : らばQ

    「こんなの想像してない…」ブドウそっくりのフルーツ『ジャボチカバ』の木に驚かされた 「ジャボチカバ」は、ブラジリアン・グレープ(ブラジルのブドウ)という別名があるように、見た目も味も巨峰サイズのブドウによく似た南米原産のフルーツだそうです。 それだけならわざわざ取り上げることもないのですが、ブドウとは決定的に違う点があります。 実が木になっているときの、写真をご覧ください。 1. うわっ! 2. なんじゃこりゃあああ!? 3. ブドウの場合は房状に実がなりますが、ジャボチカバは、なんと木の幹に直接なるのが特徴なのです。(キブドウ属の名称由来にもなっているとのこと) 4. 果実はブドウと変わらないのに、なり方ひとつでこうも不気味になるとは……。 5. 大量の卵を産み付けられたよう感じ。 6. こちらは実がなる前の、花が咲いている時。 当然、実と同じ場所に咲くので……。 7. ……こうなります

    「こんなの想像してない…」ブドウそっくりのフルーツ『ジャボチカバ』の木に驚かされた : らばQ
    kana321
    kana321 2013/12/18
    木になってるってこんなのじゃない! 気持ち悪いよ (ノД`)
  • らばQ:人類の歴史上、もっとも征服した面積の広い人物トップ10

    人類の歴史上、もっとも征服した面積の広い人物トップ10 世界征服という言葉には、魅力的な響きがあります。 歴史上、数多の王や独裁者が世界征服に乗り出し、そして挫折していきました。 世界征服は叶わないまでも、一番征服した面積が広かったのは誰なのか。ナポレオンやヒトラーは何位か分かるでしょうか? 史上最大の征服者、トップ10をご紹介します。 1位. チンギス・ハーン 1260万平方キロメートル モンゴルの族長チンギス・ハーンは、西暦1206年〜1227年の間に、東は太平洋から西はカスピ海まで、モンゴルを中心に中国北部、中央アジア、シベリア南部まで支配下に置いています。 言わずと知れたモンゴル帝国の創始者ですが、手中に収めた版図はぶっちぎりの1位です。 2位. アレクサンダー大王 564万平方キロメートル ギリシャの北側に位置するマケドニアの王、アレクサンダーは、紀元前334年〜326年の間に、

    らばQ:人類の歴史上、もっとも征服した面積の広い人物トップ10
    kana321
    kana321 2013/10/02
    モンゴルの男は強そうだもんね さすがジンギスカン♪
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