タグ

Writingとメモに関するkana321のブックマーク (2)

  • 科研費の審査員を経験して | Chem-Station (ケムステ)

    さて、研究者の皆様におかれましては、【科学研究費補助金】の申請書作成がいろいろな意味で終了したころではないかと思います。かくいう私も、いろいろな意味で終了しました。良くあることなのですが、「来年こそはがんばろう」、という思いを強くしたに違いありません。 そんな研究者の皆様に、今回は、 「申請書はどうのように書くべきか」 ではなく、審査員の経験者であるapoptosisが、 「審査員は申請書のどんなところを気にするのか」 について何となくつぶやいてみたいと思います。 いきなりこんなことを言うのも何ですが、ケムステスタッフは非常に若い研究者がそろっています。しかも研究力もすばらしい人たちばかりです。そのため、ケムステの記事をお読みいただくことによってケムステスタッフの研究哲学を学ぶことができ、読者の皆様の申請書を作成する力がアップするのは間違いありません。事実、ケムステスタッフの中でおそらく一

  • 僕が文章能力を鍛えるためにやっている5つのこと|イケハヤ大学【ブログ版】

    「文章力を鍛えるためにはどうすればいいの?」というご質問をたまにいただくので、僕が努力していることをまとめてみます。 ひらがなを使う 僕は衒学的なところがあるので、つい文章を書いていると、難しい単語を多く使ってしまい、漢字だらけの真っ黒な文章に仕上がってしまいます。 また、僕は執筆しているジャンルがITよりなので、カタカナが異常に連なることも多く(「ソーシャルメディアマーケティングコンサルティング、つまりフェイスブックやツイッターのマーケティング活用の支援をしています」とか)、しばしば自分の文章を見て唖然とします。ルー大柴かよ!とロンリーツッコミ。 そんなわけで、なるべく「ひらがな」を使うことに僕は気をつけています。文章能力の定義はさまざまですが、「わかりやすい文章を書く」という意味においては、やっぱりひらがなが多い文章が好ましいでしょう。 頭がいい人ほど、漢字が多く、カタカナが多い文章を

    僕が文章能力を鍛えるためにやっている5つのこと|イケハヤ大学【ブログ版】
  • 1