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Writingと(1)に関するkana321のブックマーク (2)

  • Writing Fast Rubyというスライドが良い | mah365

    ちょっとしたコードの書き方でパフォーマンスが変わることがあります。リーダビリティを重視する向きからすれば小手先のテクニックに映るかも知れないのですが、リーダビリティを維持しながらちゃんとしたパフォーマンスを出すためにも、テクニックを知ることは大事なことだと思うのです。 結構違うもんですなー というわけで、そんなテクニックをまとめたスライドがWriting Fast Ruby。見ていて参考になったのでメモ。 たとえば引数に&blockをとってcallするよりも、yieldの方が5倍速い、とか、 def slow(&block) block.call end def fast yield end mapにブロックを渡すよりも、シンボルを渡す方が20%速い、とか (1..100).map {|i| i.to_s} (1..100).map(&:to_s) mapしてからflattenを呼び出すよ

    Writing Fast Rubyというスライドが良い | mah365
  • 書く力を本当に倍増する、容易くはない5つのトレーニング

    書くことはどのようにして学ぶことが、いや鍛えることができるのか? 書くことによって、というのが唯一正しい答えである。 書くのが苦手な人は書くことをできるかぎり回避する。そうして苦手意識をつのらせる。さらに書くことを回避する。この悪循環を断ち切るには、嫌でも書くしかない。 対して、書くことを楽しむ人は、放っておいても何か書く。書き続ける。 アメリカのミステリー作家ローレンス・ブロックは、Writing Digest誌の連載コラムで、最悪の長編小説を3つ書き上げた男の症例を紹介している。 最初の1篇は、ブロックが最大限の親切心を動員しても一句たりとも良いところがない、それどころか直すことさえ不可能なくらいひどかった。なのに男は次のを書き始めた。 完成した2つめも最悪といっていい出来だったが、1作目を知る数少ない人たちには大きな改善が感じられた。男はまた次のを書き始め、書き終えた。 これまた

    書く力を本当に倍増する、容易くはない5つのトレーニング
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