iPodとiPhoneのデザインで知られる、Appleで唯一、スティーブ・ジョブズ以外の誰も指示も受けない特権を持つ男、ジョナサン・アイブの伝記が出版されました。 非常に示唆に富む内容で、全ページ赤線を引きたくなるような傑作です。 林信行氏の手による序文も、序文の範囲を越えた力作になっており、本当にオススメです。個人ブログでも詳しく書きましたが。 そしてこの本を読むと、本書で度々言及されている「アップルデザイン」という本も読みたくなります。早速昨日購入し、今朝読んだところです。 この本も本当に面白いのでオススメです。 そして改めて「デザイン」という仕事について考えてしまいました。 昨日は、幕張メッセで開催された東京オートサロンに行ってきました。 東京オートサロンは、改造車のショウです。 アフターパーツメーカーやチューナーが一同に会し、さまざまなカスタムカーを展示しています。 私自身も改造車
コンピューターを使っているとアイコンを目にしない日はないほど、アイコンとコンピューターは切っても切れない関係にありますが、今日使われているアイコンに大きく寄与した人としてグラフィックデザイナーのスーザン・ケアさんが挙げられます。Apple社員として働いていたケアさんですが、彼女が一体何をして、どのようにアイコンの未来を切り開いたかについて、Priceonomicsがまとめています。 The Woman Behind Apple's First Icons http://priceonomics.com/the-woman-behind-apples-first-icons/ ◆グラフィカル・ユーザー・インターフェースの歴史 1984年にMacintoshが発売された時、シンプルで親しみやすいインターフェースが売りでした。しかし、このシンプルなインターフェースが完成するまでには歴史があったの
【画像】 アップル本社に設置予定の故ステーブ・ジョブズの像が酷すぎると話題に 1 名前: ファイナルカット(埼玉県):2014/02/26(水) 20:13:00.53 ID:yNKuJPiMP 今回選ばれたアップル本社に設置予定の故ステーブ・ジョブズの彫刻、どう思います? アップル本社に設置される故ステーブ・ジョブズの記念碑には1万点以上の応募がありましたが、アップルはDragan Radenovic氏の彫刻を選びました。 ジョブズが指揮を執っていた頃のiPhoneやその他のアップル製品のように滑らかなラインとは相反するようなフォルム。今回公開された未完成の縮尺版には、キリル文字で2進法を表す数字の1と0が刻まれ、ジョブズの胸像が上部に組み込まれています。アップル製品のような 滑らかで綺麗で完璧なものより、この作品の持つ不完全さを評価したのでしょう。 この彫刻は、完成すると高さが3〜5m
超カッコイイ! 空中に文字が浮かび上がるiPhoneのアプリ「Light-Writer」2009.03.30 13:0014,135 iPhoneのアプリで「Light-Writer」っていう、かっこいいのを見つけちゃいました。 これは、Light Writerを起動してiPhoneを適切なタイミングで左右に振ると、フラッシュLEDの残像で、空中に文字が浮き出るっていうものなんです。ブォンブォンとiPhoneを振ると思い通りの言葉が空中に表示されるなんて、魔法みたいで、かっこよくありません? Light WriterはLaan Labsの開発したもので、文字だけじゃなくピースマークとかハートといったイメージも表示することが出来ちゃうんです。自分専用の電光掲示板を好きな時に好きなところに作れちゃうかんじ。 使い方は簡単で、アプリを起動して好きなメッセージやクリップアートを選んで、iPhone
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