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ascii.jpとbookに関するkana321のブックマーク (2)

  • ITとともに生まれた産業革命に匹敵する本質的な方法論 (1/4)

    『デジタルの、これからを聞く』第1回は、SF小説『GeneMapper』のヒットで話題となった、藤井太洋さんに登場していただきます。処女作『GeneMapper』では、ARコンタクトレンズによる仮想的なデスクトップ(空中にウィンドウ等が浮かぶ)が登場し、リアルなアバターで会話し、まるでHTMLJavaScriptのように、スタイルシートを編集することで遺伝子を書き換えられたりする近未来を描きました。 そして最新作の『オービタル・クラウド』では、軌道上のホテルやスペーステロなど、これもちょっと先の宇宙開発の時代が舞台となります。今作の執筆の動機は、実は「ハッカソン」だったという藤井さんに、今より少し先の未来がどんな世界になっていくのかをうかがいました。 藤井大洋──お話を聞いた人 1971年、奄美大島生まれ。2012年7月にSF小説『Gene Mapper』をセルフ・パブリッシングで電子出

    ITとともに生まれた産業革命に匹敵する本質的な方法論 (1/4)
    kana321
    kana321 2014/04/17
    藤井太洋氏に聞く、IT業界のすぐそこにある未来、いま起きている現実
  • 人気連載「忘れ去られたCPU黒歴史」の書籍が10日に発売!

    大原雄介氏によるASCII.jpの連載記事「ロードマップでわかる!当世プロセッサー事情」の人気コーナー「忘れ去られたCPU歴史 Intel/AMDが振り返りたくない失敗作たち」が、書籍化されて7月10日に発売されることとなりました! CPU歴史は2011年8月から、4ヵ月に渡って掲載されたコーナーで、インテルやAMDのプロセッサーの中から、「黒歴史」と呼ばれるのにふさわしい製品(あるいは製品化されなかったもの)をピックアップ。それはどのような背景の元に登場し、どういったコンセプトで開発され、そしてなぜ失敗したのかを解説した連載でした。「黒歴史といったらあのCPUだろう?」「なぜアレがない!」といった議論も交わされたようです。また連載の好評を受けて、グラフィックス編である「GPU歴史」も掲載しております。 登場するプロセッサーは、80年代初期の「iAPX 432」から、2007年登場の

    人気連載「忘れ去られたCPU黒歴史」の書籍が10日に発売!
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