無料でオシャレなホームページやブログを、Ameba Ownd (アメーバ オウンド) で作りましょう。オシャレなデザインテンプレートも多く、独自ドメイン・アクセス解析・SEO対策・SNS連携など、無料で利用できる機能が豊富です。
concrete5は、日本の中小企業にとって◯◯◯◯級のウェポンになるかもしれない、という話 by kohki · 2014年12月24日 どうも、私です。 この記事は、concrete5 Advent Calendar 2014参加記事です。カレンダー記事も、千穐楽の直前ということで、色んな意味でプレッシャーを感じます。 ちなみに前日の記事は、mizuno.fumitoさんのconcrete5のブロックのdb.xmlから、雛形を自動生成するという記事でした。 さて、今回の記事は、最後の段落を除き、主に弊社のクライアントとなる方向けに書いています。ですから、読む時はWebサイトを作りたいかリニューアルしたい会社の担当者や、経営者の気分で読んでみてください。またweb制作を業としている方は、この内容をそのままクライアント提案の参考にしてもらってもOKです。 で、〇〇〇〇級のウェポンって何よ?
WordPress案件、前からいろいろ請けさせてもらっているんですが だんだん「簡単にー」っていう範囲から外れてきていて どんどん予算もかさばっている現状があります。私なりの把握していることを書いてみます。 WordPressが広まりだした頃から、アタックを受けやすくなっているWordPress。 WordPressが動いて安くて便利なロリポップでのアクセス制限のハードルが高いです。 一時期特にロリポップがやっていた「簡単インストール」でやっていたロリポップ加工版のやつに穴があった(?)か何かで、ファイルアップロードしているものにも影響が出てくるように。 ログインのアドレスを変えてみたり、サーバーに関係なくアタックへの対処法っていろいろあったんですが、どんどん.htaccess制限されちゃって。 個別IPアドレスを通す設定にしてるものだから、「IPアドレスって何?」って人にはすごいハードル
Tumblrとは画像やテキスト、動画などを投稿・共有できるウェブログサービス。 Tumblr ネット上の好きな画像や動画、文章を簡単にクリップして共有できるので、スクラップブック代わりに使っている人も多いはず。位置づけとしてはTwitterとブログの中間「ミニブログサービス」とでもいうのでしょうか。 tumblrとは ウェブの人気・最新記事を集めました - はてな Tumblrってなに?ビギナーのための基礎知識や始め方・使い方 - はてなニュース でも、実はTumblrは無料で使えて静的なページも作れる立派なCMS(コンテンツマネジメントシステム)です。 投稿は簡単で、広告も入らず、アフィリエイトリンクの設置も自由で、独自ドメインも使える。加えて、サーバーの必要もなく容量もほぼ無制限で、予約投稿や、複数人での運営もできて、Markdown記法も使える……Tumblrすごい。 はてなブログは
今日は、Webサイトのコンテンツ管理システム(CMS)の話題を。オープンソースCMS「Drupal」の、企業インフラとしての利用が世界で広まっているということで、その状況やなぜ利用されているのかを解説します。 ジョンソン&ジョンソンが世界で3000サイトの構築に利用していて、そのほかにも、ファイザー、インテル、トムソンロイター、BBC、ワーナーミュージック、ホワイトハウス、スタンフォード大学、オリンピック、グラミー賞など、いまや世界のWebサイトの2.5%で使われているCMSがあることをご存じでしょうか。 それが、オープンソースCMSの「Drupal(ドリューパルドゥルーパル)」です(実はWeb担も2006年のオープン当時からDrupalを利用して運営しています)。 9月に、Drupalプロジェクトの創始者であるドリス・バイテルト氏が来日して開催した「Drupal Night in Tok
CMS導入にあたって最近特にCMS(コンテンツ管理システム)を導入したいという企業が増えている。トピックス情報やIR情報などWebサイトの一部のコンテンツをCMS化したいという要望から、Webサイト全体のコンテンツ管理を行いたい企業まで、その要望はさまざまだ。また、CMS自体もオープンソースの無料版から数百万円以上の大規模CMSまで、多くの種類が存在する。一種の流行のような状況になってきているのも事実で、Webサイトリニューアルに関する打ち合わせには、一度は必ず「CMS」という言葉がでてくる。 ただ、CMSについては、若干誤解されている感がある。CMSを「HTMLなどの知識がない担当者でも管理画面から難しい操作なしでコンテンツを更新できる“更新システム”」だと考えている方もいるようだが、実は違う。CMSは、Webサイトを構成するテキストや画像、レイアウト情報などを一元的に管理して、Webサ
WordPress でブログを運営する場合、レンタルサーバーが必要です。 個人ブログであれば月額 300 円ほどの格安サーバーでも問題ありませんが、表示速度や安全性を考えると月額 1,000 円前後のサーバーがおすすめ。なかでも「エックスサーバー」は安定度が高く、サポート体制も充実していてイチオシです。 Cocoon WordPress には様々なテーマがあり、デザインだけではなく機能面も強化できます。 日本語対応の無料テーマで群を抜いているのは「Cocoon」で、前述のエックスサーバーではファイルをダウンロードしなくても簡単にインストール可能です。 有料テーマを使ったほうが検索で有利になる、ということはないので、初期費用をおさえたいなら Cocoon を使いましょう。 TeraPad WordPress の各ファイルを編集(カスタマイズ)するには、テキストエディタが必要です。 管理画面か
Dropboxから使えるシンプルなCMS『DropPages』 March 8th, 2011 Posted in ライフハック・生産性 Write comment 細かいところでどうかな?と思わないでもないが、試みとして興味深いのでご紹介。 DropPagesは、ファイル共有サービスのDropboxを使ったCMSだ。 つまりDropbox上のテキストファイルをローカルPCで更新するだけで、あら不思議、サイトも更新されるという仕組みである。 この手法だと、いちいちサーバーにアップしてうんぬん、という作業が省けて確かに便利かもしれない。 また更新するファイルはあくまでテキストファイルになっており、ある特殊な記法でかけば、HTMLにレンダリングしてくれるようだ(この点、好き嫌いがわかれるところだが)。 どちらにしろ「Dropboxを更新するだけでサイト更新!」というのは新しいですな。将来はこう
まだ正式リリース前だが、なかなか興味深いサービスなのでご紹介。 SiteCakeはブラウザから簡単にウェブサイトを作成・編集できるツールだ。 詳しい導入方法はまだ明らかにされていないが、編集したいサイトにSiteCakeフォルダを追加するだけで、Firefoxから直感的に編集ができるようだ。 現在、サイトの方でデモを試すことができるが、ドラッグ&ドロップで文章を追加したり、マウスで位置を変えたりといったことが実に簡単にできてしまう。感動ものなのでぜひ試してみてもらいたい。 こうしたツールがあれば、まるで紙の上で落書きするようにサイトが出来てしまうのではなかろうか。 年末には無料プランがリリースされるようなので楽しみにしていたい。
こんにちは!ChatWork CTOの山本です。 ChatWork Advent Calendar3日目を担当します。 今回は、ChatWork社内でサイト制作に使っている、デザイナ向け静的サイトジェネレーター「Phest(フェスト)」というツールを公開します! >>PhestのGitHubリポジトリはこちら 静的サイトジェネレーターって?静的サイトジェネレーターとは、テンプレートなどプログラム的な処理を実行し、 HTML/JavaScript/CSS/画像などだけで構成された静的なWebサイトとして書き出すツールのことです。 Webサイトをつくる上で共通のヘッダやフッタなどは、PHPやSSIなどのinclude構文を使ったり、 そもそもWordpressなどのBlogやCMSなどを使って構築するケースが多いと思います。 静的サイトジェネレーターは、そういったシステムが必要な部分をあらかじ
歴史は個人Webホスティングからブログへ、ブログから直感的CMSへオンラインでサイトを構築できるサービスは、90年代にGeocitiesやTripodが開拓した分野だ。Web上の管理画面でファイルの操作やHTMLソースの編集が行えるのが当時は画期的だったが、使いこなすにはHTMLの知識が不可欠だった。これらのサービスはベンチャーによって開発され、GeocitiesはYahoo!に、TripodはLycosに、freewebはInfoseekに、HOOPS!は楽天によって買収されていった。2000年前後のドットコムバブルのころの出来事だ。 その後、ブログやWikiが一般化するのと同時にブラウザの進化と標準化が進み、ブラウザ上で動作するWYSIWYGエディタが登場した。WordやDreamweaverのような直感的な操作性が、ブラウザのみで実現できるのが、当時としては画期的で、「FCK Edi
最近のウェブサービスの進化は速いもので、htmlやCSSなどのコードが書けなくても、絵が描ければサイトを作成できるようになってきています。 そこで今回は、コードの知識が無くても、マウスでサイトデザイン・レイアウトできる無料・有料サービスを集めてみました。 PC向けサイト作成用 1. Wix ドラッグ&ドロップで、デザイン・レイアウトが自由自在にできる。おしゃれなテーマテンプレートも充実している。html5で作成されるのも特長。 デザイナー&コーダーいらなくなるかも?!ウェブツール『WiX』 | A!@attrip 2. Google サイト Googleのサイト作成サービス。まるでWordのような使い心地。 テーマのおしゃれ度と充実度はまあまあかなぁ。 3. Scroll Kit 下へスクロールするランディングページ作成などに便利。絵まで描けてしまうほど自由度高い。 html解らなくてもサ
2014年7月23日 Webサイト制作, フリーランス Webサイト制作の依頼を受ける上で、クライアントの中には相場が分からず、必要最低額を遥かに下回る予算を提示する方もいます。多くの場合は必要な作業内容やかかる時間を説明すれば納得して頂けますが、時々「タダでできて当たり前」を前提とする方もいます…。うむむ。タダ…はちょっと行き過ぎですが、なるべく低予算のクライアントにも満足してもらいたいですよね。予算にあわせてできることがないか、考えてみました。 ↑私が10年以上利用している会計ソフト! 1. 実装する機能を絞る 「必ず取り入れたい機能」「できれば取り入れたい機能」「取り入れられたら嬉しい機能」と、要望の優先順位を話し合い、予算に応じてできないものは思い切って削除したり、違う方法を考えて予算内に収まるように検討します。「時間 vs お金 vs クオリティ」でも書いたように、取り入れたい要
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く