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datacenterとインフラに関するkana321のブックマーク (3)

  • さらば自社サーバールーム!pixiv、白河データセンターに移る (1/2)

    900万を超えるユーザー数を抱え、日を代表するイラスト投稿SNSに育った「pixiv(ピクシブ)」。長らくサービスを社屋の自作サーバーとIDCフロンティアの新宿データセンターで運用していたpixivのインフラを、新たに白河データセンターにまで拡げた背景をピクシブの方々に聞いた。 開始1週間後にサーバーを落とす イラスト投稿に特化したユニークなSNSであるpixivは、イラスト好きなプログラマーである上谷隆宏氏の思いから生まれた。ピクシブ 代表取締役社長の片桐孝憲氏は、「上谷が、イラストを描いている人同士が気軽に交流できるSNSとギャラリーを混ぜたようなサービスを作りたいと話していた。正直、特定のユーザーに特化したSNSでうまくいっている事例を知らなかったので、特定の分野に限定したものはあまり受けないと思っていたが、pixivという名前はカッコイイと思った(笑)」と振り返る。 こうして生ま

    さらば自社サーバールーム!pixiv、白河データセンターに移る (1/2)
    kana321
    kana321 2013/12/16
    長らくサービスを社屋の自作サーバーとIDCフロンティアの新宿データセンターで運用していたpixivのインフラを、新たに白河データセンターにまで拡げた背景
  • 石狩データセンターにはさくらも入れないゾーンがあった!

    10月8日、インテルは同社が技術協力しているさくらインターネットの石狩データセンターの見学会を開催した。開所から2年でどこが変わったのか? レポート第1弾ではコロケーション需要での変化、そして最適化を目指したエアフローについて解説する。 2年ぶりの石狩データセンターはどこが違った? さくらインターネットの石狩データセンターは、2011年11月に竣工した国内最大級の郊外型データセンター。データセンターとしては異例の北海道の石狩市という立地、東京ドーム約1個分という広大な敷地面積、寒冷な外気を用いた外気冷却の全面採用、そして低廉な土地代とスケールメリットを生かした高いコストパフォーマンスなど、さまざまな特徴を持つ石狩データセンターは、次世代の日ITを支えるメモリアルな施設といえる。 先日インテル主催による石狩データセンターの見学会が開かれ、担当も竣工式以来、約2年ぶりに石狩データセンターに

    石狩データセンターにはさくらも入れないゾーンがあった!
  • インテル、サーバ/ストレージ/ネットワークを新しいアーキテクチャで再定義

    米インテルは7月22日、イベント「Reimagine the Datacenter」を開催。データセンターを構成するサーバ、ストレージ、ネットワークをより効率的にするため、インテルのアーキテクチャで再構築することを提唱しました。 現在、データセンターにおいてサーバはインテルが支配的な地位を占めていますが、ネットワークはシスコ、ストレージはEMCやNetAppなどさまざまなベンダが、独自のプロセッサやインテル以外のプロセッサで構築したシステムを提供しています。インテルはこの状況を変えようとしています。 インテルの主張は、より効率的なデータセンターを実現するためにアーキテクチャを見直す必要があり、その新しいアーキテクチャを実現するのがインテルが提供するハードウェアやソフトウェアだ、というものです。 ネットワーク、ストレージ、サーバのすべてを再構成 ネットワーク機器に関しては、従来のハードウェア

    インテル、サーバ/ストレージ/ネットワークを新しいアーキテクチャで再定義
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