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devと考え方に関するkana321のブックマーク (7)

  • これからのWeb制作スタイルとプロトタイプの考え方 - よつば手帖

    近年、プロトタイプやフレームワークと言った言葉をよく耳にします。 どのような変化が起きていて、それに至るまでの考え方や、個人的な見解を書きたいと思います。 閲覧環境と利用者の変化 Webサイトの役割の変化について スマートフォンやタブレットの登場によってWebサイトの閲覧環境は大きく変化しました。 PCの前にわざわざ座り、電源を入れて「さぁ、Webサイトでも見るか〜」から、リビングのソファに座りスマートフォン閲覧するようなスタイルが当たり前になってきました。 Web制作者は常時PCをたちあげてると思いますが、Web業界に関わっていない方はわざわざPCのある部屋に行って見るなんて事は少なくなっていると思います。 コミュニケーション的視点の重要性 Webサイトの価値観や利用状況は変化しているのに、実際にそれらをふまえて制作されている場合は少ないように思います。 利用者の見方が変わって来ているの

    これからのWeb制作スタイルとプロトタイプの考え方 - よつば手帖
  • 時間をかけて、つまらないものを作りたいか? - futoase

    時間をかける つまらない想像話を以下に書く。 失敗してはいけない。成功しなければ行けないプロダクトだ。 企画から色々と実装アイディア、目的とするユーザー像を聞いている。 それに見合ったシステムを実装しなければならない。 あと6ヶ月で。その間は徹底的に企画と話をする。 部長と話しをして、駄目だったら作りなおす。 6ヶ月の間、エクセル上にガントチャートを引き、開発スケジュールを引いた。 企画・営業は2名。そのうち1名はマネージャ的な担当を行う。 部長は最終決定を下す(と聞かされている)。 エンジニアは3名。チームとしてはまあ良いほうだろう。 3ヶ月後 何を作っているのかわからなくなってきた。 具体像もわからない。 エクセルに書いたガントチャートは、意味を成していない。 ガントチャートを直そうと思うと、他の予定もずらさなければいけなくなり、 だるくなってだれも更新しようとしない。 システム全体の

    時間をかけて、つまらないものを作りたいか? - futoase
  • 人気のAPI/フレームワークを作るための39カ条

    ある仕様を利用するための網羅性の高いライブラリを用意したいとき 再利用性が高い(と思われる)プログラムをライブラリ化したいとき Webシステムを外部から利用してもらうために一部分を公開したい場合 多人数で開発する事柄で共通化させておきたい部分をまとめたい場合 ほかの言語で作られたアプリケーションをある言語で利用したいときの橋渡し用 ちなみに、JSP/Servletの世界でよく使われているStruts Frameworkは開発者のCraig McClanahan氏が休暇中に思い付いて開発したものだそうです。オレゴン州のビーチで、ラップトップに向かい、3日間の休暇中ずっとコーディングしていたそうです。 一緒に行った奥さんは機嫌が悪かったようですけど。 ここでは、作成したAPIが自分だけではなく、多くの人に使ってもらえるよう、便利に使えるポイント、広く普及するためのポイントをとらえていきましょう

    人気のAPI/フレームワークを作るための39カ条
    kana321
    kana321 2014/01/18
    いま人気のAPI/フレームワークはなぜ誕生したのか?
  • エンジニアは一生下積み | F's Garage

    いくつかの記事に、言語化できない微妙な違和感を抱いていたんだけど、なんとなく理解できたかも。 WEBデザイナーが死ぬ時 – 日めくりブログ ホリエモンが指摘する「下積み原理主義」に大変共感する件 あと、35歳定年説について書いている多くのブログ これらは「エンジニアやデザイナーは一生下積み」という言葉を受容できるかどうかで変わると思う。 「下積み」とは、イケダ氏が書いてるような事務的な単純労働のことを指すのではなく、 「自身の成長に繋がる時間を過ごせるかどうか?!」 で判断する時間のこと。それが伴わないなら下積みとは言わないと思う。 もし、それを下積みと正当化する上司当に存在するなら、それは上司の詭弁でしかない。(それが故に、イケダ氏の会社員時代ってそんなに辛かったのかなぁ?!と、ついつい思ってしまう) そして技術について、自分は○○ができれば安泰、もしくは安泰であって欲しい、と思った

    エンジニアは一生下積み | F's Garage
  • 若いエンジニアへ

    エンジニアなら誰でも突貫工事に喜びを見出した経験がある。深夜2時の夜を共にした同僚のことは、その職業人生を通じて忘れることはない。しかし、そこにいかなるドラマがあろうとも、突貫工事は例外である。これを常態としてはならない。 メーカーの組込みプログラマとしてエンジニアのキャリアをスタートした私は、「よい製品はよいプロセスから生まれる」ことを頭に叩きこまれた。素晴らしい製品を生み出す工場は静かである。常に誰かが大声で叫んでいるような工場には明らかにプロセス上の問題が認められ、素晴らしい製品を生むことは決してない。 物のエンジニアは突貫工事を好まない。突貫工事とはプロセス上の誤りであり、つまり誰かが大声で叫ばなければならないということだからである。エンジニア仕事は計画され、コントロールされたものでなければならない。 長時間労働によって成果を生み出そうとすることも、やはり例外としなければなら

  • やはりおまえらの MVC は間違えている in バックボーンジェーエス - 猫型の蓄音機は 1 分間に 45 回にゃあと鳴く

    続編の紹介 続編 やはり俺のMVCは間違えている in Backbone.js を書いた。そっちのほうが有益な情報が乗ってると思うけど面白くないかもしれない 以下編 MVC の話と宗教の話と政治の話と野球の話はしてはいけないそうですがそんなの知るか俺はするぞ クライアントサイド MVC の話 そもそも MVC の出自が GUI アプリケーションのために生まれてきたものなので「クライアントサイド MVC」などと言う言い方をしなければならない状況がすでに憎いのだけれど、まあそれはおいておく。 「うちは Backbone.js を使っているから MVC でクライアントサイドが作られていて保守性が高いです」みたいなことを言う人間がたまにいるが、Backbone.js をつかったから(あるいは Marionette.js を使ったらから)といって自動的にお前のアプリケーションが MVC になるわけ

    やはりおまえらの MVC は間違えている in バックボーンジェーエス - 猫型の蓄音機は 1 分間に 45 回にゃあと鳴く
  • いい加減、>/dev/null 2>&1と書くのをやめたらどうか (追記あり) · DQNEO日記

    はじめに これから書く内容は、シェルスクリプトをばりばり書いている現場(サーバエンジニアインフラエンジニア)向けのものではありません。 年に数回crontabをいじるような現場(サーバに詳しくないアプリケーションプログラマが多数を占めるような現場とか、Webデザイナや非プログラマがcrontabをおそるおそるいじったりするような現場)を想定しています。 >/dev/null 2>&1 の問題点 この記法の問題点は、「覚えにくい、間違えやすい、間違ってても気づかない」ということです。 初心者を迷わせる要素がこんなにあります。 >/dev/nullは先か後か 1と2はどちらが先か &はどこに書くのか よって下記のように多種多様なミスが起こり得ます。 2>&1 >/dev/null >/dev/null 1>&2 >/dev/null 2>1& >/dev/null &2>1 これをぱっと見て

    いい加減、>/dev/null 2>&1と書くのをやめたらどうか (追記あり) · DQNEO日記
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