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familyとあとで読むに関するkana321のブックマーク (20)

  • 【育児ネタ】「ホコリで人は死なないから大丈夫」に苦しめられてはいけない - デザイナーのイラストノート

    わたしはいま3歳の息子を子育て中です。いまはペースも掴めて気持ちに余裕ができましたが、1年目にはつらいことも多かったです。同じ3歳の娘さんを持つ、Webデザイナー宇都宮(mojamojayoriko)さんの記事「新米ママに告ぐ。“丁寧なくらし”に憧れるにはまだ早い【洗濯・掃除編】 – おなじといっしょ」を拝見して、いま振り返ってやっと分かった「自分がつらかったこと」を書いてみようと思います。 出産してすぐ 子どもが生まれたのは2011年4月、そこから1歳になる2012年4月までフリーランスをお休みして、専業主婦をさせてもらっていました。実はこの頃の記憶はほとんどなくw いま写真を見返せば赤ちゃんの息子はとってもかわいいのですが、当時はとてもそこまでの心の余裕がなかったです。 好きなだけ仕事をして合間に洗濯や掃除、主人が帰ってくるまでに夕飯を用意すればいい、というのんきな生活は一変しました。

    【育児ネタ】「ホコリで人は死なないから大丈夫」に苦しめられてはいけない - デザイナーのイラストノート
  • ◼︎うちが出かけようとする時・帰宅時 私一人→恫喝 私と子供→車のエンジ..

    ◼︎うちが出かけようとする時・帰宅時 私一人→恫喝 私と子供→車のエンジンを家の中からかける。夫婦とも。 私と夫と子供→車のエンジンを家の中からかける。旦那だけ。 うちの家族、たまたま他の近所の人が外にいる→他の人が外に出た途端、エンジンを止める。 ◼︎近所への苦情の言い方 私一人→タバコの煙を吹きかけながら恫喝、または呼び鈴を鳴らして玄関に出るよう言い、夫婦で恫喝。奥さん一人でも恫喝。 うちの夫→帰宅して家に入ろうとする瞬間に旦那が寄ってきて恫喝 近所の奥さん方→近所の奥さん方だけ、もしくは近所の奥さん方と子供だけの時に、旦那が恫喝 近所の旦那さん方→旦那だけ出てきて、ニコニコ、ヘコヘコ ◼︎車で通り過ぎる時 夫と子供→ぶつかるスレスレを早いスピードで通り過ぎる。路外に落ちそうになる。 近所の子供→歩いているスレスレを猛スピードで通り過ぎ過ぎる。

    ◼︎うちが出かけようとする時・帰宅時 私一人→恫喝 私と子供→車のエンジ..
  • 10年以上続いた「壮絶な虐待」 祖母・母殺害の17歳:朝日新聞デジタル

    北海道南幌町の高校2年の三女(17)が昨年10月、就寝中の母親(当時47)と祖母(同71)を包丁で刺して殺害した事件。背景には三女が10年以上にわたり受けた激しい虐待があった。事件は防げなかったのか。 殴る。ける。竹刀でたたく。火の付いたたばこを腕に押しつける。トイレを使わせず、風呂は夏でも週1回だけ。冬には庭に立たせて水をかける――。 「壮絶な虐待」。三女の少年審判に提出された家裁調査官の報告書にはそう記されていたという。関係者によると、三女は主に祖母から虐待を受けていた。母親は育児放棄の傾向があり虐待もしていたという。 「虐待と事件とがこれほど結びついた少年事件を他に知らない」。三女の後見人を務める弁護士は言う。家庭外の非行で警察に補導されるなどして虐待が明るみに出るケースは多いが、三女には事件前まで非行の兆しは見られなかった。 なぜ逃げなかったのか。教育評論家の親野智可等(おやのちか

    10年以上続いた「壮絶な虐待」 祖母・母殺害の17歳:朝日新聞デジタル
  • http://pbjapan.org/profile.html

    http://pbjapan.org/profile.html
  • 父は老害だったわけではなくもともと勝手な人間だったのを、母が許していただけ

    自分が仕事をしてる時は 母が仕事の話を聞かないのをいつも文句言ってた。 仕事の話って言っても愚痴はばかりだったが 家族なのに、話を聞くのは義務だと。 家事だけやってればいいと思うのは甘えだ。 誰がわせてやってると云々という極めて不愉快な愚痴を散々聞かされた。 だが、自分がクビになって、母が働くようになった時、 父は家事もろくにしないし 母の仕事の話を聞こうとはせず、 愚痴を少しでも言おうものなら 仕事させてもらえるだけありがたいと思え。 甘えるなみたいなことをいう。 自分が働いてた時はそんな愚痴は一つも言わなかったと記憶の捏造までしてる。 私はこれにとでもムカついて父とよく喧嘩していたが、 ある時母が言った。 お父さんは一生懸命働いてて、仕事してることが誇りだったんだから それが今なくなって辛くて当たり散らしてるだけだよ。 お父さんが正しいとは言わないけど、お父さんに張りあう必要はないよ

    父は老害だったわけではなくもともと勝手な人間だったのを、母が許していただけ
  • "妻よ、家事能力の低い夫を叱らないで"への意見 - 斗比主閲子の姑日記

    以下のような依頼があったので応えます。 男子が中学で家庭科やるようになったのって1993年からか。かなりリアルタイムだったはずだけど覚えてないな。 よ、家事能力の低い夫を叱らないで  :日経済新聞 http://t.co/91kuo9cgUg— ラグ (@Lagty_in_2D) 2014, 12月 26 ツイッター検索してみるだけでも 「そんなの言い訳にするな」 「普通にやれ」 的なけっこう厳しい意見を見かけるなあ。 「最終的に男性側も育児・家事をごく普通に受け持つようになる」 状態を実現するために 「まず基礎を改めてしっかり優しく教えるべきでは」 という意見は真っ当だと思う— ラグ (@Lagty_in_2D) 2014, 12月 26 記事内でも、教育係を担えと言ってるんじゃなくて、 「そういう教育を受けられる機会・場所は必要ですよね」 と言ってるのに。 こう言っちゃなんだが

    "妻よ、家事能力の低い夫を叱らないで"への意見 - 斗比主閲子の姑日記
  • 専業主婦化する妻と失われた1200万円 - Everything you've ever Dreamed

    が僕に心配をかけたくないという理由で相談もなく仕事を辞め専業主婦となってから10日ほどになる。 先日、帰宅するとマンションの照明が全部消えていて、うわ、事件性!つって焦って部屋に入ると闇の中にがカーペットを爪でガシガシひっかきながら座っていた。ノーメイクのはノー眉毛。ノー眉毛で色白の女性が闇に半分溶けているのは至極不気味であった。 なぜこのようなことをしているのか理由を聞くと、当日朝の僕の発言が原因だそうで。その発言とは「君が仕事辞めると生活が苦しい。お金がないよ、余裕がないよ」というものだった。真実である。正直、何が問題なのか僕にはちょっと分からなかった。 が言うには、生活費削減のために、照明を落としテレビの代わりにラジオをつけるなどして電力を極限まで落としているとのこと。その裏には「私があなたに心配をかけないように気を遣っているのに、あなたは何ですか。金がない。苦しい。そんなこ

    専業主婦化する妻と失われた1200万円 - Everything you've ever Dreamed
  • 育児は終わる - ひっそりと

    2014-11-06 育児は終わる つれづれ 2歳差で子供が3人いると幼少期の育児の段階は「次から次へと」と感じる。妊娠出産授乳、トイレトレ入園卒園、ランドセル選び入学、間に七五三。我が子が成長していくのはとても嬉しいが、3人それぞれが各所で被っているので「はいはいこの時期ねー、オーライオーライ」な気分になってしまうのも正直なところ。 私は今、育児においてひと段落したところにいる。末子が小学校入学して3人とも小学生。長子は公立中学校進学予定なので「お受験」なども無く。 そしてふと考えた。子供の成長を楽しむ生活にも終わりが来ることを。自分の子供が成人したあとも子供の人生を私は関心をもって見守るだろうけれど、成長していく子供と一緒に「頑張る」のは子供が18歳や22歳くらいで終わるんだなぁ…と。18歳や22歳までにも、この、今ここにある親子間の密度は薄れていく。 分かってはいた(つもり)だけれど

    育児は終わる - ひっそりと
  • 母の狂気 - しまずあいみのぽんこつ日誌

    唐突だけど、わたしの小中学生の頃のコンプレックスは 1.長女である 2.くせ毛 3.母親が変(ヘン) ということだった。 今となっては自他ともに認める「病的なシスコン」の私だが、片田舎で過ごす小中学校時代は兄や姉が欲しくて仕方がなかった。 というのも、当時のコミュニティは「あいつのバックには○○さんがついてるぜ」的な不良版スネ夫、マイルドヤンキーど真ん中の会話が日常茶飯事。 有力な姉、兄が居ないというのは、生まれながらにしての権力差、損をしたような気分だった。友人の垢抜けたヤンキーのお姉さんを見る度に、「あたしもあんなカッコイイおねいさんが居たらなぁぁぁ!」と思ったものである。 しかしそんなチーマーのはしくれ的悩み、長年のコンプレックスであった頑固で残念なくせ毛問題よりなにより、母親の破壊力は偉大であった。 うちは三姉妹だったので、男の子が欲しいばかりに、里親制度でもらって来たオスに勝手

    母の狂気 - しまずあいみのぽんこつ日誌
  • 息子が自閉症と気づくまで ママの葛藤―『息子は自閉症。ママのイラスト日記』

    我が家の長男坊、こもたろは自閉症です。現在は幼稚園児。2歳上のお姉ちゃんがいます。こもたろが自閉症とわかるまでを描きたいと思います。

    息子が自閉症と気づくまで ママの葛藤―『息子は自閉症。ママのイラスト日記』
  • わが家の新入社員(2歳)のやる気がすごい - リクナビNEXTジャーナル

    突然だが、皆さんは今の仕事や生活に全力で打ち込んでいるだろうか? 私などはもともと怠け癖の強い人間なので、現在自分の好きな仕事に就いているにも関わらず、この仕事を選んだときの情熱や、好きという気持ち、「やってやる!」みたいな気持ちが、いくらか薄れてしまったように思う。 しかしながら、そんな私の元にいろんな意味で嵐を巻き起こす とても暑苦しい 新入社員がやって来た。 彼女はまだ2歳であるにも関わらず、その小さい体からは想像もつかぬほどのパワーと情熱を持ち合わせているのだ。 日はこのリクナビNEXTジャーナルをご覧の皆さんに、うちのめっちゃ可愛い娘 わが家のやる気あふれる新入社員をご紹介し、さまざまなビジネスシーンに役立ててほしいので、ぜひあまり参考にしない方がいいと思う。 やる気ポイント その1. 朝が早い 寝坊して、会社や約束に遅刻などしては一気に信用を失くしてしまいかねないので注意が必

    わが家の新入社員(2歳)のやる気がすごい - リクナビNEXTジャーナル
  • おかあさんの生きた痕跡は膨大すぎる。

    唯一、俺のことを心配してくれたおかあさんが死んだ。 危篤の電話があってから2時間くらいで、死亡の電話を受けた。なすすべもなかった。 おかあさんの死に目には、会えなかった。最後に、俺に言いたいことも聞けなかった。 おかあさんは、つねに裏方で尽くしてくれて、俺を叱るとか、諭すことはなかった。 自分の欲求を一切口にせず、常に家族へ黙々と尽くしてくれたおかあさん。 ごめんね、俺が手術をする判断をしなければ、今もお父さんといつも通りの生活を送っていたんだよな。 おかあさんは、俺の判断にも文句ひとつ言わず、病室で朝ドラをいつものように見て、手術室に運ばれたよね。 あの朝ドラが、おかあさんにとって、最後のテレビになったんだよね。 たぶん、続きがきになってたんだよね。テレビのカードも、あと300くらい残ってたもんね。 おかあさんは、いつも俺のことを、あんまり見なかったよね。最後になった時も。 おかあさんは

    おかあさんの生きた痕跡は膨大すぎる。
  • 生まれて初めて父の死因を知った。

    なんか色々と混乱してて何から整理していいのかわからないから、書き出してみることにした。 私は1992年生まれの17歳(大学受験生)で、父が死んだのが1996年で3歳の時。今は2010年だから、14年経ってる。 父に関する記憶は、ほとんど無い。あるとしても、棺が焼却炉に入っていく場面しかもう覚えていない。 17年間生きてきて、母から父については何も教えてくれなかった。「3歳の時に事故で死んだ」くらい。 だから私は周囲の人が「父はこういう人だったんだよ」と言ってくれるのを頼りに、自分なりの父親像を描いていた。 きっと父がいたら、こうしているだろうな、とか。父さえいれば、とか思ってた。 そんなこんなで今日2010年7月、私が家の掃除をしていたら、いつも閉まっているはずの金庫が開いていた。 母が書類を持ってどこかへ急ぎ足へ行ったことから、急いでいて鍵を閉めるのを忘れていたんだと思う。 私は興味

    生まれて初めて父の死因を知った。
  • 女性の社会進出と少子化対策 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    ややこしい問題がありまして、女性の権利と少子化対策は果たして両立するのか、という部分であります。 置物会合でも出生率向上のための施策をどうすんのという話は社会保障(それも50年とか長期)の問題とセットで語られるわけなんですが、実のところあんま芳しい成果は上がらないまま、児童手当か子ども手当かというような瑣末なところで20分30分と時間を浪費するので、死ねと思うわけですね。 さまざまな議論はありますけれども、結局のところフランスを見習いましょうということで、見識ある国民に対して政策レベルで「呼びかけ」をし、国民の合理的な選択の結果としての出産を奨励するよということで何とか出生率の改善を目指していこうという考え方になっています。 出口さんの議論はもっともその辺が明確に読め解ける文章になっております。 少子化対策 http://www.mhlw.go.jp/topics/bukyoku/seis

    女性の社会進出と少子化対策 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    kana321
    kana321 2013/11/15
    やまもといちろうbrog(ブログ)子供を生まず、教育にお金を落とさない国民は保護の対象外だと言い切るのは無理じゃないのかな。
  • 人生の9割が親で決まるんだったら僕は今すぐ自殺する - まつたけのブログ

    三日坊主って言葉の適切さは何なんだろうね?今日でブログ4日目なんだけど、見事に息切れしてやる気がしないwwwwwww でもまあ自分で決めたことだしとにかく少しでもなにか書かないとなあ、なんて思いながらネットサーフィンしていたら、「人生の9割は親で決まる」みたいな記事を読んで暗くなったのでとりあえず短いけどその愚痴を書いてみようと思う。 生まれも育ちも立場が違う人間を一方的に全否定する人たち その「人生の9割は親で決まる」みたいな記事自体は、大変ハッピーな物語で、やさしいママンと成功したパパンを持って俺は幸せ者だ、人生の9割は親で決まる!パパン、ママン、ありがとう!-完- みたいな話だった。めっちゃ暗くなった。 いや、誰かがしあわせだということはもちろん基的にはいいことだと思っていて、特に僕は自分が育った家庭というものに深い傷というか、コンプレックスを持っている人間なので、ツイッターなんか

  • 兄・兄カノありがとう

    ずーっと疎遠だった兄の家に居候して、兄すいませんとここに書いてから早4ヶ月。やりました、やっとこさ内定ゲット。途中うまく行かなくて嫌になりそうだったけど、やっぱり最後も兄のおかげで就職活動を終わることができた。 どうやっても面接に慣れないと嘆くわたしに、「面接って自分を売り込む機会だから、それ相応のやり方をすれば多分受かる」とボソリ。面接官が何を見て評価しているかわからないと悩むいうわたしに、「考えるプロセスでしょ、学生に社会での実績なんて求められるとは思えないし」とポツリ。面接での質問って何すればいいか迷う自分に「友達も会社も、選ばれるためにってだけじゃなく、こっちだって選んでるんだよ、そう考えりゃ質問のひとつやふたつ…ねぇ」とチクリ。いつも答えに飛びつこうとするわたし向けに、答えではなく、優しいヒントをくれた。 兄は自分のことを語ろうとしないから、兄が家を出てからの全てを兄カノに聞いた

    兄・兄カノありがとう
  • セックスレスの原因の一つ「けなし愛」

    大学時代からの男友達と久々に連絡を取ったら嫁とセックスレスになっているらしく、内心クッソワロタと思いながら相談に乗った。 色々と下世話に突っ込んで聞くと、 蛍光灯つけてしたがる蛍光灯で丸見えなうえに、全裸でしたがるアラサー嫁の腹肉を揉んでイジるアラサー嫁のふにゃふにゃ乳をイジるアラサー嫁の化粧や肌についてイジるこんなことをしているらしい。 アホか!老化をイジられてしたくなる女がどこに居るか! 鬼のごとく説教してやったらこんな言い訳を繰り出してきやがる。 老化しても嫁は嫁、愛情はあることをわかって欲しいイジられてしょんぼりする嫁が可愛くてつい言ってしまうイジるのは俺なりの愛情表現はい来た。来ました。「俺なり」。 それで失敗してるからセックスレスになってんだろが。 なぜ失敗してる方法を繰り返す。アホか?アホなんだな? だから再度説教してやった。 老化をイジるのを今すぐにやめろ、お前にとっては大

    セックスレスの原因の一つ「けなし愛」
  • 僕は金持ちの息子です / 退路を断つということ 

    唐突だが、僕の父親は内科医で母親は小児科医の医者だ。僕は金持ちのボンボンだ。僕はこれをなるべく隠している。必ず色眼鏡で見られるからだ。「お前はボンボンだから自力がない」というようなことをよく言われる。しかし、色眼鏡で見られていわれのない差別を受けることは、ムカつくのだがどうでもいい。金持ちのボンボンであることの困ったことは、金銭的な面で親を頼ってしまい退路をどうしても断てない、ということだ。僕が東京に来たのは3年半前。それまでアルバイトして貯めた80万を持って上京した。けして物見遊山に来たわけじゃない。その時の気持ちは、明確な言葉としては思い出せないが。「当事者になりたい」というものだった。この不況の中一歩一歩歩いている人達がいて、その人たちと同じように、いや、僕は自分にすごく自信を持っている人間だから、それ以上に自分でお金を稼いで歩きたい。それなら実家で暮らしながら稼げばいいのでは?と言

  • 2000人の保護者が押しかけた就活説明会で感じた“違和感”:日経ビジネスオンライン

    「文系の保護者の方はこちらですよー」 「理系はこちらです!」 「今、順番にご案内いたしますので、列にお並びになってお待ちください!」 今年10月のある晴れた土曜日、私は娘の通う大学に足を運んだ。娘はある私立大学の3年生。そう、現役の就活生である。その日は大学で就活生の保護者のための就職懇談会が開催されたのだ。行ってみて驚いた。 会場までは保護者で長蛇の列ができており、1000人以上を収容するホールは、2階席までぎっしり埋まっていた。その模様をライブ中継し、別会場で見ている保護者もいるとのこと。主催者側が冒頭の挨拶で、その説明会には2000人もの保護者が参加していると説明した。就職指導が熱心なことで有名なその大学でも、過去最高の人数だという。 今、大学生の就活が格的にスタートするのは、学部生であれば、3年(大学院の場合は1年)の12月である。2014年の春に卒業予定の今の3年生の就活も、あ

    2000人の保護者が押しかけた就活説明会で感じた“違和感”:日経ビジネスオンライン
  • こどもは手段が目的 - kobeniの日記

    先日、うちの夫がTwitterでこんなことを言っていた。 そうか。こどもはなんでも楽しむっていうけれど、ぼくらおとなにとっての「手段(目的地へ行くために走る)(紙を切るためにはさみを使う、とか)」を娯楽に変えているのか…。ぼくはつい「目的」のための「手段」として行動の主従関係を考えてしまうけれども、それは彼らには通じない考え方だよなあ。 おっ、夫のくせにたまには面白いこと言うなと思ったわけですが、確かに最近、うちの息子は「はさみで切るという手段」にハマっています。色とりどりの折り紙を切り刻み、ソファーの上には折り紙の断片が山のように… 基的に大人がやる行為には「目的」があって、そのために手段がある。はさみを使うのは、切って何かをつくるのが「目的」だし、お風呂でお湯を汲むのは、体を流すのが「目的」。けれど子供がやることの多くは、大人にとっての手段自体が目的だったりする。ただ、はさみで紙を切

    こどもは手段が目的 - kobeniの日記
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