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familyromanceと家族に関するkana321のブックマーク (3)

  • 親として弱すぎる

    私は母が病気で倒れた時に1年毎日家で料理を作らされ貶され倒して、最終的には料理をしたら吐気がこみ上げてえづくようになって、味覚がおかしくなったのか得意料理ですら失敗しまともな味付けも出来なくなって料理から開放された。 胸が引き裂かれる思いで泣きながら母にどれだけ辛かったか一言でいいから謝って欲しいと求めたら鼻で笑われ、癒すのを諦めて忘れるのに徹する事にした。 思い出すだけで傷口を開くような痛みがあって涙が出るし誰にも話せていない。 夫は美味しいありがとうと笑顔でべてくれる人で、失敗して落ち込んでても何で?美味しいよと笑ってくれて、結婚して料理が楽しくなった。 子供も出来て幸せだったが、今日3歳の子がべるのを嫌がっておかずを私の皿に入れてきたりしたので「ママのご飯がまずいって言うの?」と言ってしまった「まずい!!」子供が言った。 我が家はまずいという単語が出ないせいか、子供がまずいを勘違

    親として弱すぎる
  • 父は老害だったわけではなくもともと勝手な人間だったのを、母が許していただけ

    自分が仕事をしてる時は 母が仕事の話を聞かないのをいつも文句言ってた。 仕事の話って言っても愚痴はばかりだったが 家族なのに、話を聞くのは義務だと。 家事だけやってればいいと思うのは甘えだ。 誰がわせてやってると云々という極めて不愉快な愚痴を散々聞かされた。 だが、自分がクビになって、母が働くようになった時、 父は家事もろくにしないし 母の仕事の話を聞こうとはせず、 愚痴を少しでも言おうものなら 仕事させてもらえるだけありがたいと思え。 甘えるなみたいなことをいう。 自分が働いてた時はそんな愚痴は一つも言わなかったと記憶の捏造までしてる。 私はこれにとでもムカついて父とよく喧嘩していたが、 ある時母が言った。 お父さんは一生懸命働いてて、仕事してることが誇りだったんだから それが今なくなって辛くて当たり散らしてるだけだよ。 お父さんが正しいとは言わないけど、お父さんに張りあう必要はないよ

    父は老害だったわけではなくもともと勝手な人間だったのを、母が許していただけ
  • 旅行は計画してるときが楽しみのピークだという話。 - はなこのブログ。

    夫「夏どっか旅行に行きたいね」 私「なに言ってんだおまえシャチクだろ」 こんな会話が行われていたわが家であるが、なんとも奇跡的に夫が8月に2連休をとれることになった。やっぴー!(2連休で喜ぶこと自体どうかしてる) 去年の夏は京都へ行った。 今年はどこへ行こうか。 2連休という短さと子連れということであまり遠出はできないが、それでも旅行にいけるというのはやはり嬉しい。 わが家の旅行計画アンドもろもろの手配担当はこの私である。(なぜなら夫はシャチクだから) そして私はこの作業こそが旅行の楽しみのピークであると考えている。 ** 行きたい土地のガイドブックを買えば、そこからはもう楽しい旅の始まりだ。 ページをめくるごとに私は自然に囲まれた山の上でやっほーし、コバルトブルーの海できゃっきゃうふふするのである。 歴史的建造物を見ては感嘆の声をあげ、大自然の中で深呼吸をする、 はずなのだが… 実際はこ

    旅行は計画してるときが楽しみのピークだという話。 - はなこのブログ。
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