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ハムスターが日本物産ゲームタイトルなどに関する権利譲渡の契約を締結。「クレイジー・クライマー」などアーケードの名作を含む400タイトル以上が対象 編集部:Gueed ハムスターは,同社がゲームメーカー 日本物産(以下,ニチブツ)が所有するゲームなどに関する権利譲渡の契約を締結したことを発表した。 これまでもハムスターは,PlayStation StoreやWiiバーチャルコンソール,Google Playなどでニチブツの作品を配信してきた。今回ハムスターが権利を取得したゲームタイトルは400タイトル以上。中には「クレイジー・クライマー」「ムーンクレスタ」「テラクレスタ」「マグマックス」など,かつてアーケードを賑わしたタイトルも含まれている。 1970年に大阪・大阪市で設立されたニチブツは,当初はアーケードゲームを,後にはコンシューマハード向けのゲームを,それぞれ数多く手がけたゲームメーカー
2/27に東京(汐留)で開催された、D2CRさん主催のセミナー「有名ゲームのプロデューサーが語る! 2014年度スマフォゲームはこうなる!こうする! 」に参加してきました。 本記事ではこちらのセミナーに登壇された、AppAnnieさんの講演で参考になったポイントをまとめたいと思います。 2013年度のアプリ市場動向サマリー-App Annie Index- ・米国、韓国、日本はアプリストア収益におけるリーダー国だが、BRIC諸国及び他の5地域がダウンロードや収益の成長においては、それら上位国のペースを上回っている。 ・世界中のゲーム愛好者が急速に3DS やVitaよりもiPhoneあるいはAndroidを好むようになってきている。iOSアプリストア、Google Playの双方ともに、ゲームアプリからの大きな収益増を経験し、2013年には史上初めて携帯型ゲーム端末を大きく上回った。 ・フリ
「聖剣伝説」の新作がスマホで登場。アクションRPG「聖剣伝説 RISE of MANA」が発表に。さっそく事前登録の受付がスタート 編集部:Gueed スクウェア・エニックスは本日(2014年2月26日),スマートフォン用新作タイトル「聖剣伝説 RISE of MANA」を,iOSおよびAndroidに向けて配信すると発表した。基本プレイ料金は無料(アイテム課金制)。iOS版は近日中に,Android版は2014年内に,それぞれ配信予定となっている。 本作は,1991年に発売された「聖剣伝説 -ファイナルファンタジー外伝-」より続く名作,「聖剣伝説」シリーズの最新作。既存タイトルのリメイクではなく,“新しい物語,独特な世界観と多彩なアクション”による完全新作RPGとされている。 プレイヤーは,とある事件により“ひとつの体”になってしまった天使と悪魔の二人を操作して,多彩なフィールドを冒険し
「俺のダンジョンキーパーが変わり果ててしまった!」と、嘆く声が聞かれるスマホ版のダンジョンキーパーだが、海外では炎上が始まっているようだ。 ことの発端はダンジョンキーパーが課金まみれのという批判に対し、TabTimesに掲載されたEAのコメントだ。 「重要なデータとして、ダンジョンキーパーはAppStoreで4.0、Google Playで4.5の平均評価を受けている(だから、市場に受け入れられている)」 このコメントが掲載されると、低評価レビューが殺到してAppStoreで3.0、Google Playで4.0までゲームの平均評価は急降下した。 この程度であれば炎上ではなく、たき火程度だったが…。 EAが稚拙な対応を行い、一気に燃え広がってしまった。 EAはまずAndroid版ダンジョンキーパーをアップデートした。 新バージョンはゲームが良くなったわけでもなく、課金圧力が小さくなったわけ
999:名無しのプログラマー 2099/99/99 99:99:99 ID:ItSoKuHou ガチャが鬼畜だと話題のドラクエモンスターズスーパーライトに新たな危機が押し寄せています。 発端はガチャの画面。画面上では8割が金色の地図として表示されています。 しかし、この表示は全くの嘘であり2chやYouTubeによれば「約5%しか金の地図は引けない」ようです。その後、スクエニ側はガチャの確率ではなく、この表示を変更しました。もちろん表示が変わるだけで納得いくはずもなく・・・じょじょにユーザーはブチ切れ始めます。そんなこんなで現在多数のユーザーが「返金を求めるメール」をGooglePlayやAppleに送り続けています。そして、幾名かが返金されたと書き込んだことを起爆剤にその数は増え続けています。 999:名無しのプログラマー 2099/99/99 99:99:99 ID:ItSoKuHou
「Google Glass」専用ゲームアプリ「Mini Games」が登場。眼鏡型ディスプレイの特徴を生かしたミニゲーム集 ライター:奥谷海人 Googleは,眼鏡型ディスプレイとして注目を集める「Google Glass」に対応したGlasswareとして,ミニゲームアプリ「Mini Games」を公開し,無料配信を行っている(関連サイト)。 Mini Gamesには,Google Glassに映る景色を利用して楽しめる「Tennis」,本に見立てた複数のブロックを崩さないよう自分の頭を動かしてバランスを取る「Balance」,射出された円盤状の標的を撃つ「Clay Shooter」,神経衰弱のような感覚でパネルの模様を合わせる「Matcher」,そして映し出されたオブジェクトを手刀で切る「Shape Splitter」の5種類のミニゲームが収録されている。どれも,ゲームというよりはテク
スマートフォン版「ドラゴンクエストVIII」の配信日が12月12日に決定。プロモーションムービーも公開 編集部:Chihiro スクウェア・エニックスは本日(2013年12月2日),スマートフォン版「ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君」(iOS/Android)の配信日が12月12日に決定したと発表した。価格は2800円(税込)で,追加課金は発生しない。 本作は,2004年にPlayStation 2用ソフトとして発売された同名作品をスマートフォンやタブレット端末向けに移植したものだ。「ドラクエ」シリーズで初となる3Dグラフィックスで描かれるフィールドやキャラクターはそのままに,「AUTOボタン」で広大な世界を楽に移動できたり,ボタンひとつでさくさくとバトルを進められたりと,片手でもプレイしやすい操作性が実現されているという。 また,同社のYouTube公式チャンネルでは
【画像 おなじみのやつに3枚目を追加しました ロトのしるし での検索が多いようなので 最後に位置写真置いておきますね (おうじょのあいの座標がずれているので)】 通常500円のアプリを先着100万人無料という 大盤振る舞いで話題になっている「スマホ版 ドラゴンクエスト」 まだの人は下のリンクでどうぞ ドラゴンクエストポータルアプリ - Android Apps on Google Play ドラゴンクエスト ポータルアプリ on the App Store on iTunes さっそくダウンロードしてクリアまでやってみたので 感想をまとめてみようと思います。 (クリアまでの時間はトータル4時間ほどでした) 追【注・特殊な訓練を少し受けたから4時間です。通常なら10時間以上かかるはず】 まずは難易度ですが、厳しいバランスのFC版に対して SFC版のリメイクでは様々な調整が施されて遊びやすくな
「熱血硬派くにおくん」がタワーディフェンスになってスマホに登場。「熱血対戦くにおくんTD」がiOS/Androidで2013年内に配信 編集部:Gueed アリスマティックは本日(2013年11月13日),スマートフォン向けアプリ「熱血対戦くにおくんTD」の配信を,iOSおよびAndroidに向けて,2013年内に開始することを発表した。アプリ価格は不明だが,公式サイトでは“アイテム課金”と表現されているので,基本プレイ料金無料のタイトルとなる模様。 なお同サイトでは,事前登録の受付も開始されている。登録した人には,バトルで使える攻撃アイテム「インドラの炎」がプレゼントされる予定だ。 「熱血対戦くにおくんTD」公式サイト 本作は,「熱血硬派くにおくん」シリーズを原作としたタワーディフェンスゲーム。PVを見る限り,プレイヤーの陣地に迫り来る不良少年/少女達を,必殺技などを駆使してさばいていく
Googleが開発し、世界規模で展開中のAndroid向け位置情報ゲーム「INGRESS(イングレス)」をご存知ですか? 世界の各所から漏れ出す未知のエネルギーをめぐって人類が2つの勢力に分かれて陣取り合戦を繰り広げる――そんなSF感タップリのARG(代替現実ゲーム)です。これまで招待制のβ版サービスが運営されていましたが、このほど正式リリースが発表され、誰でも参加できるようになりました。アプリはGoogle Playで無料配布されています。 なんか拡張現実感あるな! INGRESSは、Niantic LabsというGoogleの社内ベンチャー的組織が立ち上げたゲームで、2012年11月にβ版がスタートしました。今のところゲームは英語版のみですが、日本でもさまざまなプレイヤーが参加し、陣取り合戦を繰り広げています。 こちらの紹介には日本語字幕がありますよ! プレイヤーは未知のエネルギーに抵
たくさんのコメントありがとうございます。 できるだけ全てに目を通しているつもりですが、Twitter とかにも意見を頂いているようで、読みきれそうにありません。 いろいろと反省点・見直すべき点が見つかり、よい経験をさせてもらいました。 ------- やっちまったね。 小学1年生の息子にはたまに私のスマートフォンを貸して使わせている。 たいてい、YouTubeで猫や電車の動画を見たり、音楽プレイヤーでももクロの音楽を聴いている。 最近はカタカナや算数の計算問題もやっているようだ。 その日(15日)も息子はスマートフォンで遊んでいた。 すると私のPCに Google Play から「ご注文明細」メールが届いた。 急いでスマートフォンを調べてみると、子供が誤ってアプリ内課金のコインとやらを購入したようだ。 前に某キャラクター(現時点では伏せておく)のゲームを見つけてインストールしたのだが、 や
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