さまざまなルールで『ぷよぷよ』と『テトリス』による対戦が楽しめる セガは、週刊ファミ通2013年9月26日号(2013年9月12日発売)にて、落ち物パズルゲームの金字塔『ぷよぷよ』と『テトリス』のコラボレーション作品となる、『ぷよぷよテトリス』を発売することを発表した。以下、記事内容を抜粋してお届けする。
さまざまなルールで『ぷよぷよ』と『テトリス』による対戦が楽しめる セガは、週刊ファミ通2013年9月26日号(2013年9月12日発売)にて、落ち物パズルゲームの金字塔『ぷよぷよ』と『テトリス』のコラボレーション作品となる、『ぷよぷよテトリス』を発売することを発表した。以下、記事内容を抜粋してお届けする。
2013/11/28 19:00更新 『ファンタシースターオンライン2』(以下『PSO2』)シリーズプロデューサーの酒井です。 9月4日(水)の“PC”版アップデートにより、HDD内のデータが削除されてしまった方への対応について、現在の状況をお知らせいたします。 お詫び対応について 11月1日(金)お知らせした以降もお詫び対応は継続しており、現在までで11月18日(月)分まで、投稿いただいた方の約99%へのお詫び対応が終了いたしました。 また、前回お伝えした登録情報に不備があったお客様、不具合に該当しないお客様への対応も終了しております。 現在投稿フォームに新規の投稿はほぼない状態であり、投稿情報不備等で再投稿いただいた方への対応を行っております。 ここに至るまでに、お客様の中には、データ照合の作業で長らくお待たせしてしまった方もおりますこと、心よりお詫び申し上げます。 11月19日(火)
セガ,PSO2で発生したHDD内ファイル削除の不具合に対する情報を発表 編集部:aueki セガは,同社がサービス中のオンラインRPG「ファンタシスターオンライン2」PC版で,本日(2013年9月4日)に実装されたアップデートを行った際に,HDD内のファイルが削除される不具合についての情報を公開した。 これは,PSO2のアップデートプログラムの一部に不具合があり,HDD内のPSO2関連でないファイルが削除されるというものだ。本日11:00より行われたアップデートは14:40に一時停止されたが,その間にPC版でアップデート処理をした人で上記の症状が発生している可能性がある。被害状況についてはいろいろと情報が錯綜しているが,詳しい内容については,9月5日の18:00ごろに発表されるという。 【9月5日掲載】セガ,「ファンタシースターオンライン2」で発生したプログラムの不具合について,被害を受け
27年の歴史に,ついに終止符。「ゲーマガ」最終号は,「Beep」から「ゲーマガ」までを振り返る特集記事を掲載。付録は「なるほど逆転裁判!プラス」に,「メルルのアトリエ」「ソニコミ」「サクラ大戦」のスペシャルポスターなど 副編集長:TAITAI “大作RPGからギャルゲーまでフルカバー!”を謳うゲーム総合誌「ゲーマガ」は,2012年3月30日に発売される5月号をもって休刊となる。その歴史を辿ると,1984年に創刊された日本最初期のゲーム総合誌「Beep」にまで遡り,その後,「BEEP!メガドライブ」「セガサターンマガジン」「ドリームキャストマガジン」「ドリマガ」と,時代によって役割と名前を変えながら続いてきた本誌が,その長い歴史に,ついに幕を下ろしてしまうこととなった。 そんな「ゲーマガ」の最終号(5月号)は,最後にちなんだ「さよならゲーマガ」特集が32ページにわたって掲載されている。なかで
日本のゲーム業界が世界で戦っていくために―――セガのキーマン名越稔洋氏に独占インタビュー 編集部:TAITAI カメラマン:田井中純平 「龍が如く3」発売記念イベントの時の名越稔洋氏(左)。右側に映っているのは,龍が如くの主人公・桐生一馬役の黒田崇矢氏だ ゲーム開発者らしからぬその独特の風貌と,奇抜な広報戦略のかいもあってか,セガの名越稔洋氏といえば,多くの人にとっては「龍が如くのプロデューサー」というイメージが強いかもしれない。 しかし同氏は,かれこれ20年以上もゲーム開発に携わる,生粋のゲーム職人だ。古くは「デイトナUSA」のプロデューサーとして知られ,また海外では,累計400万本以上を売り上げた「スーパーモンキーボール」シリーズの開発者として有名な人物でもある。 そんな名越氏の現在の役職は,R&D クリエイティブ オフィサー CS研究開発本部長。要するにセガのコンシューマゲーム部門の
RPG好きの,RPG好きによる,RPG好きのためのRPG。NDS「セブンスドラゴン」を完成させた二人のRPG好き,小玉理恵子氏と新納一哉氏にインタビュー 編集部:大路政志 ライター:マフィア梶田 セガから3月5日に発売されたニンテンドーDS用ソフト,「セブンスドラゴン」。本作は“フロワロ”という美しい毒花が咲き乱れる世界を舞台に,人とドラゴンとの戦いを描いたRPGだ。パーティ全員の職業と外見を選択できるキャラクターメイキングと,遊び手次第で物語の展開が分岐する自由度の高さが本作の魅力となっている。 “RPG好きが思いえがく,RPGそのもの”と銘打たれたセブンスドラゴン。本作は一体どのような経緯で制作され,どんな作品に仕上がっているのか? 今回,本作のプロデューサーであるセガの小玉理恵子氏と,ディレクターであるイメージエポックの新納一哉氏にインタビューをする機会に恵まれたので,本稿ではその内
新しい遊びを作り続ける仕事も,やっぱり必要なんですよ――9年越しの移植となった「電脳戦機バーチャロン フォース」,プロデューサー“Dr.ワタリ”直撃インタビュー 編集部:touge ライター:fumio 12→ セガよりいよいよ本日(12月22日)発売となるXbox 360用ソフト「電脳戦機バーチャロン フォース」(以下,「フォース」)。アーケードに登場した2001年当時としては珍しい2vs.2の対戦形式や,カードシステムによる新機体の支給システムなどで,後のアーケードの流行を先取りした,革新的なタイトルであった。コアなファン層を中心に多大な支持を集めながらも,これまでさまざまな理由により,コンシューマ機に移植されてこなかった本作が,いよいよXbox 360でプレイ可能となる。 この9年越しの移植にいても立ってもいられなくなった4Gamer――の担当編集者――が,本作のプロデューサーである
[CEDEC 2012]PSO2の「途切れないBGM」はこうやってできている。セガが語る「BGMのプロシージャル生成」 ライター:米田 聡 プレイしたことがある人なら体験的に知っていると思うが,ファンタシースターシリーズでは,移動中や戦闘などといったシーンごとにBGMが切れ目なく切り替わるシステムを採用している。そしてそれは,最新作「ファンタシースターオンライン2」(以下,PSO2)でも変わらない。 CEDEC 2012の初日に行われた「Phantasy Star Online 2におけるプロシージャルBGMシステム」というセッションでは,PSO2に実装されるBGMシステム「SYMPATHY」(シンパシー)が「BGMのプロシージャル生成」を行っていることが語られた。本稿ではその内容をお伝えしてみよう。 シリーズ伝統の「途切れないBGM」を PSO2ではさらに強化 戦闘シーンに切り替わると,
ゴミ拾いばかりしてたら「夢の島」が出来ちゃった!――伝説のクリエイター集団Bio_100%の森 栄樹氏がゲストの「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」第10回 副編集長:TAITAI カメラマン:増田雄介 123→ 連載第10回めとなる,ドワンゴ・川上量生氏との対談企画「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」。今回は,元ドワンゴの代表取締役副社長・森 栄樹氏がゲスト。もともとはオンラインゲーム専門のゲーム開発会社としてスタートしたドワンゴですが,当時はどんな会社だったのか。今だから話せるあの頃の裏話をいろいろと語ってもらいました。 森氏は,1990年代に活躍した伝説のクリエイター集団Bio_100%の代表を務めていたことでも知られる有名なプログラマー。マイクロソフトでDirectXの開発に携わり,ドリームキャストのOS開発にも関わるなど,ゲーム業界とも深いつながりがある人物です。そんな森
「セガのハードが続々、美少女に」という企画が始まった。「ドリームキャスト」「セガサターン」などセガの歴代ハードを美少女に擬人化した小説「セガ・ハード・ガールズ・ストーリー」が、ライトノベル小説誌「電撃文庫MAGAZINE」で連載される。小説タイトルは「現代日本にやってきたセガの女神にありがちなこと」だ。 アスキー・メディアワークスの「電撃文庫」20周年記念で展開するコラボプロジェクト「電撃文庫 vs SEGA」の第1弾。小説は電撃文庫の人気シリーズ「僕と彼女のゲーム戦争」著者の師走トオルさんが執筆し、イラストは初音ミクをデザインしたKEIさんが担当する。告知ページでは、ドリキャス、サターン、メガドライブ、ゲームギア、マスターシステムの擬人化イラストが公開されている。 小説の主人公は神主の息子・菅原勇雄。高校から帰宅すると、中学生らしき1人の少女を父に紹介され、「この御方は、神さまだ」と言わ
【セガ】 『ぷよぷよ』の新作が『パズドラ』の丸パクリすぎると話題に 1 名前:どすけべ学園高等部φ ★:2013/04/10(水) 07:33:15.57 ID:???0 人気落ちゲーパズルゲームがRPGパズルゲーム『ぷよぷよ!!クエスト』となりiOSで登場。アーケードでもリリースされている同作はiOS版は無償でダウンロード可能。ゲーム内課金制となっており課金によりゲームを有利に進ませて行くゲーム。 ゲーム内容は6×8のマスに並んでいるぷよぷよをスワイプ操作でなぞって消して行くというルール。最近人気の某パズルゲームに似ているので馴染みやすいかも。今までのような落ちゲーパズルゲームではない。 ■歴代のキャラも登場 『ぷよぷよ !! クエスト』では、今までの『ぷよぷよ』シリーズに登場した歴代の キャラクターも大集合。新しいキャラクターもたくさん大集合。 ■自分だけのチームを作ろう 『ぷよぷよ!
http://anond.hatelabo.jp/20130223090512 に触発されて俺なりのPS4の分析をしてみた。 ハードウエア、製造業の夢より、ソフトウエア、クリエイタの夢 - ハードからソフトへと言う現実一言で言うと↑これがPS4だと思う。 三行でまとめると SONYはPSのうま味をもって、本業である製造業をPSで引っ張ろうとしたけど転けたのがPS3気がつけば家庭用ゲーム機のアドバンデージは薄くなってたゲーム専用機のメリットを最大限引き出し、ゲームクリエイタが夢見た雑事に捕らわれない開発を実現したのがPSVitaとPS4PCに近いDreamcastを殺した独自アーキテクチャのPSがPCに近い存在になったと言う点で、またしてもセガは早すぎたPSのビジネスモデルを振り返ってみるのだが、この切り口から行くとPSはSONYの半導体戦略、そしてSONYは製造業と言う性質とと切っても切れ
マイクロソフトの元幹部が、セガを買収することを検討していたことを明らかにしました。 これは1983年~2003年までマイクロソフトで働いていた元幹部のJoachim Kempin氏が海外サイトのインタビューの中で語ったもので、Xbox始動前、同社はセガの買収を考えていたようです。 Kempin氏によると、セガの買収プランはマイクロソフトがコンソール業界に参入するための容易な方法として浮上したものだということです。しかしソニーに対抗するには充分ではないとビル・ゲイツにより判断され、計画は幻と終わり、その後のXbox誕生へと繋がります。 なお、ドリームキャストのOSにはマイクロソフトのWindows CEが採用されていますが、XboxおよびXbox360のOSも同じくCEだと言われています。 もしセガがマイクロソフトに買収され、「ドリームキャスト360」が誕生していたら、日本のコンソールシェア
セガの24時間テレビの24連勝をぶち壊した『ぷよぷよ』名人プレイヤーが凄すぎる! 出演者ア然で会場お通夜状態 『ニコニコ生放送』で2月2日の18時から放送されたセガの『24じかん、まるごとセガゲーム ぷよじかんテレビ』という番組。同番組は翌日の18時までと24時間放送され、司会には渡辺浩弐さん、渚さんを総合司会に番組を進行。 その中の番組企画で『ぷよぷよ!! 24連勝するまで帰れません』という物が存在する。有名プレイヤーがドリームチームを結成し、24連勝するまで視聴者とネットワーク対戦を行うというもの。24時間耐久であり、出演者側は精神力の勝負である。 そんな『ぷよぷよ!! 24連勝するまで帰れません』にて23連勝した際に起きた面白い事件。番組は絶好の盛り上がりを見せ、「あと1勝!」「イラストを紹介します!」と24連勝ムードになっている。しかしマッチングした相手はなんと「ドリームチームを邪
サッカーゲーム「イナズマイレブン」シリーズ8作品の販売差し止めと廃棄や約9億円の損害賠償などを求める訴訟をセガが東京地裁に起こしたわけですが、一体セガの特許とはどのようなものなのかということで気になるところですが、どうやら以下のような内容になっているようです。 画像処理装置およびその方法 概要は以下のようになっています。 【課題】 簡単な操作によってキャラクタの移動を円滑に制御すること。 【解決手段】 一方のキャラクタ50から他方のキャラクタ52にワンツーパスを行うときに、タッチパネル22上の他方のキャラクタ52にシングルまたはダブルタッチ操作を行い、そのあとキャラクタ50をドラッグ操作して移動させると、味方のキャラクタ52にボールが移動したあと味方のキャラクタ52からキャラクタ50にパスが自動的に戻ってくる。 以下が添付されている図で、大体どのような特許なのかが分かります。 ちなみに、セ
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