2016/1/29に開催されたDeNATechCon2016の資料です。 会場C-1 https://techcon.dena.com
アニメ「ラブライブ!」みたいな18禁ゲームが現れたとしてネットで話題になっています。 (つд⊂)ゴシゴシ 1月14日に公式サイトがオープンしたこちらのゲーム(リンク先18歳以上対象)。タイトルは「ツゴウノイイアイドル」といかにも18禁な感じですが、描かれているのは確かに「ラブライブ!」のキャラ(矢澤にこ、園田海未、絢瀬絵里)そっくり。ロゴは「アイドルマスター」に似てます。それにしても、英語表記の“THE CONVENIENCE IDOL”はインパクトあるな……。 お、おう ストーリーは、売れないプロダクションを任されている元ロック歌手の主人公が、「義理の娘をアイドルにしろ」とのオーナー命令により、所属メンバーとユニット「φ's(ファイズ)」を結成して、アイドル業界に殴り込みをかけるというもの。うーん、やっぱり突っ込みどころがいっぱいだぞ! 同作の存在は昨年から一部には知られていたそうですが
発売中止となった「絶体絶命都市4」は2015年秋頃にあらためて発表へ。グランゼーラが「絶体絶命都市」シリーズの版権を取得 編集部:Gueed ゲームソフトの企画/制作/販売を手がけるグランゼーラは本日(2014年12月24日),アイレムソフトウェアエンジニアリングが保有していた「絶体絶命都市」および,新作を含む絶体絶命都市シリーズ作品に関する全世界での販売権,知的財産権を取得したとの発表を行った。 2011年3月11日に発生した東日本大震災への配慮からか「絶体絶命都市4 -Summer Memories-」(以下,絶体絶命都市4)の発売が中止されて以来,すっかり動きがなくなっていた絶体絶命都市シリーズ。グランゼーラは今回の版権取得をきっかけに,過去のシリーズ作品の販売再開および,発売中止となった絶体絶命都市4の発売,新作の展開を順次進めていくという。絶体絶命都市4に関する新情報の発表は,2
12月19日本日、「ドランシア」(iOS / Android)というスマートフォン用アプリがリリースされました。無料アプリなのに全8ステージ、ハイクオリティなドット絵のアクションとなっており、Twitterでもさっそく話題にのぼっているようです。 こんなゲームがなぜ無料なのか? その背景には開発者の意地をかけた壮絶な背景がありました。 このゲームの裏に、壮絶な秘話が…… 2013年4月6日、ドランシア開発者のSKIPMOREさんは恐ろしいことに気づきます。自分が昔作ったゲーム「ドランシア」(もともとはPC・ガラケー用アプリだった)にそっくりな「Slayin」というゲームが発売され、世界中でヒットしていたのです。 しかも、Slayinスタッフロールには、「Very Special Thanks」として勝手にSKIPMOREさんの名前が記載されていました。 これが「Slayin」。そっくりでし
宮城県警は26日、著作権法違反容疑で、さいたま市見沼区春野、通信販売業、中村昴容疑者(27)を逮捕した。 逮捕容疑は6~9月の間、著作権者の承諾を得ずに、インターネットオークションで、美少女キャラクターの抱き枕カバー計3枚を計7500円で、千葉県の男性に売った疑い。 宮城県警によると、中村容疑者は中国から複製品を仕入れていたといい、県警はこれまでに、少なくとも延べ3千人に販売し、1800万円の売り上げがあったとみている。今年の夏ごろ、県警のサイバーパトロールで発覚した。
約20社のうち、許諾済みは3社のみ 他社のゲームキャラクターを漫画作品の中で無断で使ったとして、大阪府警は17日、著作権法違反容疑で、ゲームソフト「ドラゴンクエスト」などの製作で知られる漫画作品の発行元「スクウェア・エニックス」(東京都新宿区)と、同社の編集・出版部門の役員や担当者15人、漫画の作者の押切蓮介氏(35)の計16人を書類送検した。いずれも容疑を否認しているという。 書類送検容疑は、平成24年2月~25年12月、発行する漫画誌「月刊ビッグガンガン」で連載中の「ハイスコアガール」の作品中、ゲームソフト販売・開発会社「SNKプレイモア」(大阪府吹田市)が著作権を持つ対戦型格闘ゲーム「ザ・キング・オブ・ファイターズ(KOF)」などのキャラクターを計166カ所で、許諾を得ないまま勝手に使用したとしている。 府警生活経済課によると、作品中、SNK社を含めて許諾が必要なゲーム会社は約20社
スクウェア・エニックスは10月8日、SNKプレイモアに対し、スク・エニから出版されている漫画「ハイスコアガール」(押切蓮介作)がSNKプレイモアの著作権を侵害していないことの確認を求めて大阪地裁に提訴した。「当社の主張の正当性を民事訴訟の場において明らかにしていく所存」としている。 同作品をめぐっては、SNKプレイモアが自社ゲーム作品のキャラクターを漫画で無断で使用され著作権を侵害されたとしてスク・エニを刑事告訴。8月に大阪府警がスク・エニを家宅捜索していた。 スク・エニは、SNKプレイモアが主張する著作権侵害の事実がないことの確認を求めて提訴に踏み切ったとしている。一方、家宅捜索以降、警察による捜査に対して全面的に協力しており、引き続き誠意をもって対応していくとしている。 騒動を受けて同作品は連載を休止しており、単行本も自主回収されている。 関連記事 スク・エニ「ハイスコアガール」、セガ
株式会社スクウェア・エニックス(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:松田 洋祐、以下「当社」)は、本日、株式会社SNKプレイモア(以下「被告」)を相手方として、債務不存在確認請求訴訟を大阪地方裁判所に提起いたしましたので、お知らせします。 当社が出版する漫画「ハイスコアガール」が被告の著作権を侵害しているとして、被告が当社及び当社出版部門関係者を刑事告訴した結果、当社は、2014年8月5日に大阪府警察本部及び同曽根崎警察署による家宅捜索を受けました。 当社としましては、上記の刑事告訴を受け、被告が主張するような著作権侵害の事実がないことの確認を求めて本件訴訟の提起に踏み切ったもので、当社の主張の正当性を民事訴訟の場において明らかにしていく所存です。 なお、当社は、上記の家宅捜索以降、警察当局による捜査に対して全面的に協力しており、引き続き誠意をもって対応してまいります。 ※記載されている会
ニンテンドー3DSダウンロードソフトとして、9月10日より配信される「2048」(税込300円)。スマートフォンで大ヒットしたパズルゲームを3DSへと移植した同作ですが、このゲームが配信されることを受けて、一部のゲーム関係者から戸惑いの声があがっています。 実はこの「2048」、そのオリジナリティをめぐって、少し前にゲームニュース界隈(かいわい)で大論争を巻き起こしたタイトルでした。3DS版の発売元は、Wii Uで「わいわい! みんなでチャレンジ」などを配信しているレイニーフロッグという会社ですが、今回驚きが広がっているのは、こうしたゲームの配信を任天堂が許したという点。これについて任天堂とレイニーフロッグに質問メールを送ってみました。 ニンテンドー3DSダウンロードソフト「2048」 そもそも「2048」の何が問題だった? その前に「2048」をめぐるこれまでの騒動についておさらいしてお
ヒット作を連発するゲームメーカーでありながら、なぜこんな事態に…。「ドラゴンクエスト」や「ファイナルファンタジー」などの製作で知られる大手ゲームソフト開発会社「スクウェア・エニックス」(東京)が8月5日、大阪府警の家宅捜索を受けた。発行する月刊誌で連載中の漫画「ハイスコアガール」(押切蓮介氏著)の中で、他社のゲームキャラクターを無断使用したとされる著作権法違反容疑だ。魅力的なキャラクターが活躍するゲームを製作・販売しているスクエニ社だけに、著作権には敏感な気がするのだが、無断使用は100カ所以上とされ、使われた側は「極めて悪質な行為」と怒り心頭だ。スクエニ社は「違反の認識はない」との立場を取り、府警の捜査もこれからだが、「お騒がせした」とのことでスクエニ社は単行本などを回収。ハイスコアガールは書店の本棚から姿を消した。無意味な(C)マーク 1990年代。格闘ゲーム全盛期だった当時、日本全国
「戦国無双猛将伝」など49作品で特許権を侵害したとして、ゲーム会社「カプコン」が、製造元の「コーエーテクモゲームス」に約9億8千万円の損害賠償などを求めて提訴し、大阪地裁(山田陽三裁判長)で26日、第1回口頭弁論が開かれた。コーエー側は請求棄却を求めた。 訴えによると、カプコンは平成14年、別のソフトと組み合わせることでゲームに新たにキャラクターやシナリオが追加される機能や、敵のキャラクターなどの存在を振動で知らせる装置に関する特許権を取得。コーエーの作品には同様の機能があり、カプコンは「特許権の侵害に当たり、売り上げに大きく貢献している」と主張している。 少なくとも計約97億3千万円を売り上げたとし、それぞれ5~10%のライセンス料を請求し、一部作品の販売差し止めも求めた。
192.168.8.1 IP address is a private gateway to the features of your Local Area Network router, allowing you to make modifications such as changing passwords and usernames, or adding firewalls for better security. 192.168.8.1 Login 192.168.1.1 Login IP 192.168.8.1 is used for communicating with various systems within the private network. It is even used in configuring the networking tools by intro
押切蓮介さんのマンガ『ハイスコアガール』の一部内容に、著作権法違反の疑いがあるとして8月5日、本作の掲載誌「月刊ビッグガンガン」発行元であるスクウェア・エニックス(以下、スクエニ)が警察からの家宅捜索を受けた件に関連し、同誌編集長名義で8月12日、本作の今後の扱いについて文書で発表が行われた。 【関連:SNKプレイモア、スクエニを刑事告訴―5日にはスクエニ本社に家宅捜索も】 ■単行本は自主回収、連載は休載 発表文によると、本作の過去の出版コミックスおよび、ファンブックは自主回収、電子書籍についても配信を停止。また、月刊ビッグガンガン誌上での連載については、一時休載することを決定。再開については、決まり次第誌上および、公式HPで発表するとしている。なお、既に決定しているアニメ化については今発表では何も触れられていない。 (引用:http://www.jp.square-enix.com/ma
卯城ライチ @false800 『ハイスコアガール』の件が話題となっておりますが、さらにアングラでデタラメ感の強い我らが『れとろげ。』( mangag.com/manga/?p=86 )の場合、作中でゲームキャラを描く場合は担当編集さん(山本編集長)が毎回1つ1つメーカーに許諾を取ってくれています。 2014-08-06 13:05:09 卯城ライチ @false800 『れとろげ。』では、温泉回でアルカノイドのバウスで卓球をする場面や、ハドソン(当時)の高橋名人なども、1つ1つ許可を取っています。ゲーム雑誌も出版しているマイクロマガジン社ならではの強みですね。 pic.twitter.com/3MiE0DCVng 2014-08-06 13:06:29
人気漫画に他社のゲームキャラが…ドラクエの「スクエニ」を著作権侵害容疑で捜索 大阪府警(1/2ページ) - MSN産経west 「ハイスコアガール」スク・エニ告訴でSNKプレイモアが説明 「なんら誠意ある対応なかった」 - ITmedia ニュース 経緯としては、ハイスコアガールのアニメ化に伴い、アニメ制作会社がSNKプレイモアに問い合せた所、そもそもガンガンの編集が使用許可を得ていないことが発覚し、SNKプレイモアが今年の5月に民事では無く刑事告訴し、8月6日にスクウェア・エニックス本社が家宅捜索を受けた、という流れ。 ハイスコアガールの巻末には、SNKプレイモアのコピーライト表記がありますが許可を取っていなかったとは驚きです。「ハイスコアガール」問題、カプコン・ナムコ・セガはキャラクター使用を許諾済み のようですが、アイレムやハドソン、ニチブツなどの承諾を得ているのかは現時点で分かりま
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