コードの長さ:約1.2m 選べる3サイズのイヤーピース 直径3.5mm 装着感と気密性を高める楕円形状ポートを採用 高磁力ネオジウムマグネットを採用した高音質ドライバーユニット からみ防止スライダー 耳にスッキリ収まる、軽量でコンパクトなボディーの密閉型インサイドホン 楕円形状のポートを採用することで装着感がアップ。気密性が高まり、音質の向上と音漏れを減少
映画やテレビ番組などの室内での視聴に便利な片側3.5mコード+1.5m延長コード ソフトな装着感が心地よいヘッドパッド&イヤーパッドで快適な装着感で長時間リスニングが楽しめる 快適に長時間リスニングが楽しめるツイストアクション機構。 機内で子供に音楽を聴かせたい、電子ピアノの練習に使いたい、そんな方にもおすすめです。 型式:密閉ダイナミック型、再生周波数帯域:10Hz~22,000Hz、出力音圧レベル:105dB/mW、インピーダンス:70Ω、最大許容入力:1,200m、コード:OFC 3.5m Φ3.5mm(24金メッキステレオミニプラグ付)、付属品:1.5 m延長コード(24金メッキステレオミニジャック/ミニプラグ)、プラグアダプター(24金メッキ)、質量(コード含まず):194g ワイヤレス非対応
いつでもどこでも音楽を楽しむことができるヘッドホンの歴史は古く、その起源は1890年代にまでさかのぼることができます。「The Evolution of the Headphone」では、そんなヘッドホンの歴史をその当時の時代背景や楽曲とともに簡単に見ていくことができるようになっています。 The Evolution of the Headphone - liGo http://www.ligo.co.uk/evolution-of-headphones/# サイトではヘッドホンの歴史を「1890年代」「1920年代」「1930年代」「1950年代」「1980年代」「2000年代」「2010年代」の7つに分けて解説。詳細な機構の仕組みなどはあまり登場しませんが、その時代の様子や背景などが語られています。ページ中央にある矢印をクリックすると順番に歴史をたどることが可能。各時代ごとに代表的な一
新たな課金アイテムといえましょう。 世界200か国、500万ユーザーが謎エネルギーをめぐって緑軍と青軍に分かれて陣地を奪いあうMMMMORPG「Ingress」。iOS版リリース以来、僕もハマってしまって日夜近所のレジスタンスを相手にXMPを撃ちあっています。 スマートフォンというスキャナーを通して世界を見る、という世界観ゆえのHeadphones recommendedなタイトル。また目的のポータルまで音声でナビしてくれる機能があるので、歩きスマホをやらないためにもヘッドフォン・イヤフォンが欲しい>ところ。しかしいままで、Ingressヘッドフォンはありませんでした。 そこに我こそは!と乗り込んできたのがゼンハイザーです。 フィット感に優れたコンパクトな密閉型の名作MOMENTUMをベースモデルとしたIngressモデルを、今年後半に発表するとのこと。 ブルーハウジングのヘッドフォンはそ
1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:キリギリス「そんなに遊んでいない」~虫の気持ちになろう~
アップルのヘッドフォン新スタンダード。 先週のWWDCで行なわれた「iOSやOS X端末用のアクセサリ開発」のセッションにて、新たなヘッドフォン/イヤフォンのあり方が提示されました。 発表されたのは、Lightningヘッドフォンモジュール。従来のイヤフォンジャックではなく、Lightningケーブルを介して音を聞けるようになるわけです。新モジュールはより広いバンド幅対応で、音質が向上するだけでなく、ヘッドフォンとアプリを連携することでより複雑なコントロールができるようになるといいます。 加えて、Lightningケーブルを使うことでヘッドフォンをiPhoneやiPodで充電することもできるようになります。つまり、充電ケーブルの必要ないヘッドフォンなんてアクセサリがでてくる可能性もあるということ。 アクセサリを制作するサードパーティにとって、これは大きな変更点となりそうです。 まずは、Be
スマートフォンやタブレットを使うことで外出先でも簡単に映画を見られるようになってきましたが、モバイル機器を駆使して見る映画と家や映画館で見る映画との違いは、画面のサイズが小さく、画質も低いということ。そこで、モバイル映画をより高画質で楽しむために「網膜に直接映像を投影する」という方法を採ったデバイスが「Glyph」です。 avegant glyph - the future http://avegant.com/homepage/ Glyph: A Mobile Personal Theater With Built In Premium Audio by Avegant — Kickstarter https://www.kickstarter.com/projects/avegantglyph/a-mobile-personal-theater-with-built-in-premiu
The Polaris Dawn crew is back on Earth after a historic mission
「GoodsPress10月号」の特集『ヘッドホンLOVE』が面白かった。 なかでも、オーディオ評論家の小原由夫さんとヘッドホン女子の坂井香さんの対談が面白かった。 Goods Press (グッズプレス) 2012年 10月号 [雑誌]posted with カエレバ 徳間書店 2012-09-06 Amazonで見る楽天市場で見る スポンサーリンク ヘッドホン女子坂井さんのお気に入りがこれ 10台以上のヘッドホンを所有し、小原さんから「女性でここまでやる人はいない」「もはやヘッドホン大使」と言われるほどの坂井さん。 その坂井さんの最近のお気に入りとして紹介されていたのがクレシンの「C515H」。 評論家の小原さんも「さすがにノーマークだった」というこのヘッドホンが気になり、購入してみた。 【新橋】かおぱんWORLD【新橋ブログ】 坂井さんは音大出身のすてきな女性で、2010年にはミスイ
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