![「なくなったiPhone/iPadが見つかった」的な知らせには冷静に対処を、iCloudアカウント(Apple ID)までむしり取っていく手口かも](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/9c376f92982c02fdb0c63fc4ed0ae7013afa9ce6/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Finternet.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fiw%2Flist%2F691%2F146%2Fimportant_image.png)
By JD Lasica Googleのエリック・シュミット会長は今年10月に「AndroidはiPhoneよりも安全性が高い」と発言して話題になったところですが、今度は自身のGoogle+ページ内で「iPhoneからAndroidへ乗り換えるためのマニュアル」の公開を始めました。 Google+ https://plus.google.com/+EricSchmidt/posts/JcfVoJhW2Kw シュミット会長の示すAndroidへの移行方法は以下のような感じ。 ◆1:Android端末のセットアップ (a):電源を入れ、Wi-Fiに接続してGmailアカウントにログイン。Play Storeから普段使っていたアプリをダウンロード。 (b):Android OSが4.3あるいは4.4の最新のバージョンであることを確認してください。更新がある場合は通知されます。 (c):AT&Tで
iOS8、最後にバッテリーをふりしぼってダイイング・メッセージを残す2014.09.18 16:30 武者良太 やばい、iOS8搭載機がすごく可愛く思えてきた...! 「iPhoneを探す」機能がiOS8でアップデートしました。今まではアプリや、iCloud.com上で iPhone、iPad、iPod touch、Mac各種の位置を探せる機能だったのですが、もちろん通電していなければ無反応。 そこでiOS8は、バッテリー残量が非常に少なくなった段階でiCloudにGPS情報を自動送信。電源が切れたとしても、最後に合った位置がわかるようになりました。 設定を有効にするには、 ・「設定」をタップ・「iCloud」をタップ ・「iPhoneを探す」をタップ ・「最後の位置情報を送信」スイッチをタップ でOK。これであなたのiOS機も、ダイイング・メッセージを出せるようになりますよ。 Sourc
「iOS 8」アップデート、Appleが「iCloud Drive」について説明:Yosemiteまで待つ? 米Appleは9月17日(現地時間)、同日リリースした新モバイルOS「iOS 8」の新機能「iCloud Drive」をアップグレードする場合の「iWork」について、サポートページで説明した。 iCloud Driveは、従来の「iCloud」と異なり、「Google Drive」や「Dropbox」のようにファイルを保存できるクラウドストレージ。Macでも、10月末とみられている(公式発表では「今秋」)次期OS「OS X Yosemite」で利用できるようになる。同じApple IDを持つ端末(とWindowsのブラウザでログインするWebアプリ)でファイルを共有できる。 だが、持っているiOS端末のいずれかでiCloudからiCloud Driveにアップグレードすると、アッ
iOS8では新しい機能としてiCloud DriveというiCloudの上位版が用意されています。 いままで限定的な使い方しかできなかったiCloudをDropboxのようにストレージとして使えるようになるというもので、Windowsからもアクセスできるなど、なかなか魅力的なものになっています。 しかし注意していただきたいのは、iOS8アップデート時にiCloud Driveを使うように選択してしまうと、iOS7やMacとの同期機能が使えなくなってしまう点です。 iCloud Driveで同期可能なのはiOS8とOS X Yosemiteだけ! もしあなたがiOS8端末しか使わないのなら問題はありませんが、他に同期したいものがあるなら決してiCloud Driveにアップグレードするべきではありません。 iCloud Driveへの移行は後でも出来ますから、iOS8アップデート時に移行する
AppleのiPadやiPhoneが何者かにハッキングされて身代金を要求されたという訴えが相次いでいる問題について、Appleがコメントした。 オーストラリアでAppleのiPadやiPhoneが何者かにハッキングされてロックがかかり、身代金を要求されたという訴えが相次いでいる問題で、Appleは5月28日、「iCloudが破られたわけではない」とするコメントを報道各社に寄せた。 この問題では主にオーストラリアに住むユーザーから、「突然iPadにロックがかかり、100米ドル/ユーロを要求された」などの苦情が殺到。被害者の端末は、紛失したり盗まれたりした場合の「iPhoneを探す」機能が作動してロックがかかった状態になっていると思われる。 iPhoneを探す機能はAppleのクラウドサービスであるiCloudが使われていることから、1つの説として、iCloudの脆弱性が悪用されたのではないか
AndroidかiOSに全部データ切り替えるの面倒で重い腰が上がらないみなさまに贈る、両方同時に使う手順コレクションです。これで壁をぶち破れ! メール、連絡先、カレンダー メールの同期はIMAPが使えるようになって、だいぶ楽になりました。AndroidのEmailアプリでiCloudのメールアカウントを使うのも、iOSのメールアプリや非純正クライアントでGmailを使うのも昔ほど難しくはありません。 Gmailがメインの人は公式のAndroidアプリやiOSアプリを使えば問題解消ですし。 ただ現状、iCloudとGmailのメールを全部統合して保管できるマスター受信箱を作る方法はありません。iOS MailアプリもAndroid Emailアプリもその機能はありますが、できるのは表面だけでアカウントは別々にわかれてます。Gmailの受信メールはiCloudにインポートできないし、Gmail
米Appleが6月2日(現地時間)に開催した年次開発者会議WWDCの基調講演で発表されたことをリストアップする。各項目についての詳細記事へのリンクは順次追加していく。 iOS 8向けの健康管理アプリ「Health」とスマートホームアプリ「HomeKit」が発表されたが、うわさされたiWatchを含む新ハードウェアや買収を完了したBeats Electronicsに関連する発表はなかった。Apple入りするBeatsのドクター・ドレも登壇せず、クレイグ・フェデリギ氏のデモの中で、チャットで声のみで出演した。 OS X Yosemite 正式版のリリースは今秋の予定で、現行OSの「OS X Mavericks」と同様に無料でダウンロードできる。デザインがiOSに近づき(フラットデザインの採用)、iOSとの連係もよりスムーズになる。 通知センターの改善(ウィジェットにあったものが通知センターでチ
huin Job : Software Engineer(iOS, Android) Use : Objective-C, Swift, Java Like : Gadget, Apple, Photography, Art, Design, UI, UX More posts by huin. 今年もやって来ましたApple WWDC 2014。 昨年は幸運にもチケットが手に入ったので現地で生で観れたのだけど、 今年はハズれてしまったので大人しく家から中継みてました。 今回は、過去最大レベルで開発者向けのアナウンスが多かったように感じます。 正直、ぜんぜん把握しきれてませんが、ひとまず発表内容をまとめてみます。 ※写真はThe Vergeへのリンクになっています。 WWDCについてのアナウンス 25回目の開催 69カ国からの参加、70%は初参加. 世界には900万人の開発者が登録.過去1
米Appleは6月2日(現地時間)、モバイルOSの最新版「iOS 8」を発表した。開発者向けβ版は同日リリースされ、一般には今秋に公開する予定。 対応端末はiPhoneが4S以降、iPadが2以降(iPad mini含む)。 「iCloud Drive」は、モバイル端末やPCなどでファイルを共有できるクラウドストレージサービス。5Gバイトが無料で提供され、さまざまなファイルをiPhone/iPad、Mac、Windowsで共有でき、ファイルのアップロードはPCではDropboxなどと同様、フォルダへのドラッグ&ドロップで行えるという。 通知機能などの改善 メール受信などを伝える通知機能はインタラクティブになり、メールの受信やFacebookのコメントの通知などからそのまま返信を入力するといったことが可能になっている。ホームボタンの2度押しで現れるマルチタスク画面では、最上部にFaceTim
Appleは5月2日にいきなり「iTunes Match」の日本語版をスタートした。サービス内容がわかっている人はすぐに飛びついたが、そのほかの人はまだ様子見していることだろう。音楽の楽しみ方によっては、今すぐにでも契約すべき神サービスなので、ぜひチェックして欲しい。今回は、iTunes Matchで手持ちの音楽ライブラリを300%活用するワザを紹介しよう。 100%安心なバックアップ代わりに利用できる iTunes Matchは、ユーザーが持っている楽曲を「iCloud」で管理するサービス。これだけ見ると、特に目新しくもないし、メリットもわかりにくいが、実は類を見ない神サービスなのだ。 iCloudに楽曲データをすべて保存するので、信頼できるバックアップとして活用できる。HDDはいつかは壊れるデバイスなので、大事な楽曲は別ストレージにバックアップしていることだろう。この手間やコストがなく
音楽・写真・アプリ・カレンダー・ドキュメントなどをネット上に保存し、ワイヤレスに全部のiOS 5搭載デバイス(iPhone/iPad/iPod touch)・PC・Macで同期できるようにして、いつでもどこでも好きなときに好きなものを見たり聴いたりできるのがAppleの新サービス「iCloud」です。 特に写真を共有する「Photo Stream」ジョブズもお気に入りとのことでかなり強力。 というわけで、具体的にどんなことができるのかという詳細は以下から。 Apple - Press Info - Apple Introduces iCloud Apple - iCloud - The new way to store and access your content. 病気療養中のジョブズ自らプレゼンするのがこの「iCloud」 これまではデジカメ・ビデオ・音楽プレイヤーごとにそれぞれのデ
iTunesを使ってiPhoneのバックアップを作成すると、通話履歴・写真・連絡先など重要なデータのほとんどすべてがパソコン内に保存されます。iPhoneを新しく買い替えた時や故障して端末を交換した時には、このバックアップを使ってiPhoneを元の状態に「復元」することができます。今日ご紹介するのは「iPhoneのバックアップの中身をパソコンで漁る(≒閲覧する/取り出す)方法」。これを使えば「iPhoneが手元に無い状態で連絡先や写真を取り出す」ことができます。しかし、悪意を持って使えば「自分以外のバックアップから個人情報を漁る」こともできてしまいます。なので、漁られないための対策もご紹介します。
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