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「詳細設計書F**k」「SIer、Sxxt」的なお話は定期的に(日常的に?)ネットやTwitterのタイムラインを賑わせているように思います。つい先日もそんな感じのblogエントリが少しバズっているのを目にしました。 よくdisられる感のある詳細設計書*1。これは作られるのでしょうか。必要だから?ではなぜ必要? 『最近の開発では詳細設計書は必要ない』というニュアンスの発言も耳にします。では昔は必要だったのでしょうか。そもそも何のために生まれたのでしょうか。 ……話しは変わりますが、今私はちょうど、年度末のアレコレでとても現実逃避したい気分だったりします。ということで、気分転換に、昔のことを思い出しながら与太話を書いてみたいと思います。 これから書くお話は、以前 ― 正確な時期は覚えていませんがおそらくは10年前くらい ― 私がSIerに勤務していたころ、今でも尊敬している大先輩のエンジニア
書いたコードが一発で動作するとなぜ不安なのか 2013-04-21 プログラミングにおいて少なくないコードを一気に書き上げたとき、そのコードが一発で動作 or テストケースに通るとなんともいえない不安を覚えるのは、プログラマーなら誰でもあるあるネタだと思う。「本当にこれ、一発で動作しちゃっていいの? 俺、そこまでミスしないプログラマーだっけ?」なんて自分を疑ったりする。 このあいだもそんなことがあったんだけど、ふと気になった。不安になる理由は、自信のなさからくるものだけだろうか? ちなみに、書いたコードが正しく動作しないとき、コードを修正すると不安になることはない。一体、なぜ? 一発で動作したブラウザの画面を見ながら、考えてみて、閃いた。「コードの修正は、書いたコードを見直す機会にもなっているから」じゃないだろうか。コードの見直しは「リファクタリング」といっていもいい。 一発で動作してしま
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