
Webページに掲載する面倒な表(テーブル)の作成を楽にしたい――。以前、本サイトではExcelファイルを簡単にHTML(Tableタグ)に変換するExcelアドイン「XLS2HTMLTable」を紹介した(関連記事)。XLS2HTMLTableはとても便利なツールだが、それでも表が大量に必要な時にはやはり手間がかかる。 今回はさらに楽をできて便利なアイテムを紹介しよう。それが、CSVファイル(カンマ区切りテキスト)を読み込み、Tableに整形して表示するJavaScriptライブラリ「jquery.csv2table.js」だ。 JavaScript関連の著書も多い高橋登史朗氏が作った「jquery.csv2table.js」は、名前のとおりjQueryのプラグインとして動作するもので、HTMLにわずか数行のスクリプトを書き加えるだけで使える手軽なライブラリだ。さっそく実際にjquery.
ParamQuery jQuery Grid Plugin 普通のテーブルをExcel風に超カッコよくしてくれるjQueryプラグイン「ParamQuery」 ありきたりなカッコいい、とはいえないような以下のテーブルがあったとします プラグインで初期化すれば、ソータブル、エディタブル、なクールなテーブルに早がわり これは5,6年前でいえば魔法だと思う方は少なくないでしょう。 関連エントリ レスポンシブなテーブルを作るjQueryプラグイン「MediaTable」 テーブルをグラフに変換してくれるjQueryプラグイン レスポンシブなテーブル作りに役立つjQueryプラグイン「FooTable」 テーブルを簡単にカッコよくスタイリングできるjQueryプラグイン「tablecloth.js」 シンプルにテーブルにソート機能を持たせるだけのjQueryプラグイン「jQuery Table So
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