かなりニッチだが、逆にそれがいいですな。 Creditcard.jsでは、クレジットカードを入力させるフォームを提供している。 興味深いのは、「今までのフォームのここがだめだ」と提唱している点だ。 たしかに読み進めていくと(細かい点ではあるが)普通のフォームだと改善の余地があることがわかる。 このライブラリを使うかどうかは別として、一度読んでおくと良いのではなかろうか。

1つのWebページに多くの情報を載せようとすると、縦に長くなって見づらくなってしまいます。そのようなWebページを整理するには、ページをいくつかのタブに分けるのが1つの方法です。今回は、jQuery UIの「Tabs」というウィジェットを使って、ページをタブに分ける方法を紹介します。 Tabsをダウンロードしてみよう jQueryには、ユーザーインターフェース関連の基本的なライブラリを集めた「UI」(User Interface)があります。その中の1つに「Tabs」というウィジェットがあります。Tabsは、Webページを複数のタブに分割して、切り替えられるようにするものです。 jQuery UI Tabsを使うには、まずこのJavaScriptファイルをダウンロードします。ダウンロードページに接続すると、ダウンロードするモジュールを選ぶページが表示されますので、「UI Core」と「Ta
js で DOM をゴニョゴニョしたい時、きっと皆さんは id や class で DOM に名前を付けて、その名前を利用して js の処理を書いていると思います。 例えば<input type="button" class="update" value="更新" />のようなボタンがあったとして、 js 側で更新処理を書くときには下記のように書きます。 $('.update').on('click', function () { // update 処理 }) でもこれだと問題になるケースがあります。よくあるのが、マークアッパーとフロントエンジニアが分業していて、マークアッパーがデザインのために class 名を変えてしまい js が動かなくなるパターン。分業せずに一人で全部やってたとしても、時間が経つにつれ使っている class 名が js だけで使っているのか、css でも使っている
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