友だちとの遊びの約束や、大人数での飲み会の日程がなかなか決まらず、ヤキモキした経験はありませんか? そんなときは「LINE スケジュール」が便利です! 忘年会や同窓会などグループでの日程調整はもちろん、1対1のトークでも使えるので、普段の予定もLINE スケジュールにおまかせ!幹事さんの強い味方になるこの機能、ぜひ使ってみてくださいね。 LINE スケジュールを開くには、トークルームにある「+メニュー」を開き、「日程調整」をタップします。
LINE PRスタンプ 無料スタンプを作成して配布できます! LINE公式アカウントの友だち追加をスタンプのダウンロード条件にすることも可能です。 もっと見る > LINEスタンプメーカー スマホで簡単!LINEスタンプができる。 わたしたち専用スタンプで、もっとトークを楽しもう。 もっとみる > 第4回 LINE Creators MVP AWARD ついに王者決定!「第4回 LINE Creators MVP AWARD」の気になるグランプリは?! たくさんのご投票、ありがとうございました。 もっとみる > LINEクリエイターズマーケット 公式アカウントを友だち追加 LINEクリエイターズマーケットの公式アカウントでは、スタンプクリエイター向けの情報を発信しています。 アカウントを友だち追加するには、コードリーダーでQRコードをスキャンしてください。 もっとみる > LINE Cre
こんな真夜中にですが割と大きめのニュースが飛んできましたね。 【特報】DeNA、「comm」事業を縮小へ まぁ前々からそういう噂は飛んでいましたし、当然といえば当然かな。 この記事にある運営人数を減らしたというのも少しだけ小耳に挟んでいたりいなかったり。 はぁ・・・しかし、本当にネットビジネスは難しいですね。 commなんて最近のソシャゲ企業関連のニュースでは唯一LINE以外で浮いた話かなと 業界では騒がれていたわけですが結局終わってみればこんな結果に。 ソーシャルゲーム以外での収益拡大はなかなかに難しいですね。 ちなみにcommのリリース直後といえば・・・ 無料通話アプリ「comm」、開発の舞台裏 「LINE」追うDeNA、若手エース70人投入 こんな感じで大々的に取り上げられたりしていましたよね。 「ソシャゲのイメージしかないDeNAがついに!」とか、 「こんなかわいい子がDeNAには
LINE人気にあやかりたい すごい。「LINE」が1月、世界1億ユーザーを突破した。日本発のネットサービスで、1億ユーザーを超えたのは初ではないだろうか。しかも、1年半という超短期間。LINEやばい。すごい。 メディアの注目度も急上昇しており、東洋経済オンラインでもLINEに関する記事のページビューは高いらしい。筆者もLINE人気に便乗したい一心で、今回のコラムでは、LINEについて書くことにした。 筆者がLINEを始めたのは2011年冬ごろ。20代女性の友人に、熱心にすすめられたのがきっかけだ。まずは彼女に話を聞き、LINEの良さを改めて考え直してみよう。そう思って連絡を取り、趣旨を説明すると、こんな答えが返ってきた。 「わたしもう、LINEあんまり使ってないんですよ」 えっ。 もう電話したい 彼女は2011年秋ごろからLINEを使って、スタンプによるコミュニケーションの楽しさや短文で交
1月にネイバージャパン、ライブドアと経営統合し、主力サービスである「LINE」は世界8500万ユーザー(2012年12月12日時点)を突破、「NAVER まとめ」も2011年と比較してPVが約5倍、訪問者数が約2.5倍(10月時点)に成長するなど、2012年はまさに飛躍の年となったNHN Japan。 特にLINEについては、2012年の2月以降、5週間1000万人以上のペースでユーザー数が増加。また7月にはプラットフォーム化を宣言し、11月にはO2O戦略を打ち出すなど、他社を寄せつけないスピードで新施策を展開している。目標であった1億ユーザー達成も間近となったが、2013年はいかにしてさらなる成長を目指すのか。NHN Japan代表取締役社長の森川亮氏と、同執行役員の舛田淳氏に、同社の今後について聞いた。 ――「LINE」の最新のユーザー数を教えて下さい。 舛田氏:12月25日時点で90
前エントリの「Lineを殺すサービスの作り方」の続き。 じゃあ自分がLine側で、後続サービスを殲滅するにはどうしましょう?という思考実験。 Lineがこれほど急速に拡大したのは、あの悪名高い「インストール時に電話番号を吸いあげてソーシャルグラフを生成する」ってシステムの力だと思う。この吸い上げシステムによって、ユーザーは携帯電話の友達関係を簡単にLineに引っ越すことができた。 だけど逆にLine最大の武器をあえて捨てることで、後続サービスを殲滅することができるのではないかと? つまりLineは十分にリードした段階で、こう言えばいい。 「あー、やっぱり電話番号の吸い上げは色々問題あるのでLineもやめますわ。 ここは総務省さんとも連携してガイドライン作って、業界全体で禁止にしましょう!!!」 これで後続のLine系サービスは、ユーザーを爆発的に増加させる手段が無くなる。 後はLineは現
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