アミュエスト/10周年リニューアルでアットコスメなど4店舗オープン (08月16日) グラングリーン大阪/JAM BASE内にフードホール「re:Dine 大阪」オープン (08月16日) ウエルシア/AIを活用しSNSデータ分析できる「Brandwatch」導入 (08月16日) ミールセレクト/人気ブランドの冷蔵総菜を受注製造・配送するサービス開始 (08月16日) まいばすけっと/東京・千葉・神奈川に計4店舗オープン (08月16日) ベイシア/愛知県長久手市に「(仮称)長久手店」来年2月28日新設 (08月16日) オークワ/愛知県豊明市に無印良品併設の「豊明店」来年3月5日新設 (08月16日) 【PR】Snowflake/データとAIの最新トレンド紹介でイオン登壇、9/11・12開催 (08月16日) イオン/東京・千葉のキャンドゥ12店舗臨時休業 (08月16日) イトーヨー
日本郵便は、ネット通販事業者から業務を一括して代行する新事業を発表。今秋のサービス開始を予定している。14日~16日に東京ビッグサイトで開催される「第2回 通販ソリューション展【春】」(リード エグジビジョン ジャパン主催)に参加し、通販事業者向け受発注システム等を展示する。 今回の通販業務一括代行サービスは、単に商品の配送や決済などを請け負うだけではない。商品の保管や梱包、受発注管理、在庫管理などサービス内容は多岐にわたり、通販サイトの開設支援も行うという。 日本郵便がネット通販事業者向けサービスに参入する背景には、ネット通販の市場規模の拡大がある。3月下旬に消費増税前の駆け込み大量購入でネット通販の利用が急増したことにより、物流量が膨大となったことで配送システムが許容範囲を超え、遅配を余儀なくされた宅配業者が相次いだのが記憶に新しい。 MM総研の個人消費に関する調査結果でも、Eコマース
【アスキークラウド1月号・特集連動ロングインタビュー】 ヤマダ電機やヨドバシカメラなど量販店は、アマゾンのようなECサイトにどう対抗しているのか。EC進出後、売り上げを出せている量販店はどこか。「ヤマダ電機の「PCDA」経営」著者、流通・営業コンサルタントの得平司氏に聞いた。(1万字相当) ――アマゾンのようなECサイトと日本企業の関係について伺いたい。まず、家電量販店とEC市場について。 EC市場に過剰反応しているというのがわたしの考え。日本の小売業は134兆円市場(平成23年)だがECは10兆円。(売価の)影響力はたしかに大きいが、中間決算を見ていると、ECに入った企業ほど悪い。家電量販企業もECに参入しているが、利益額は大きく低下している。ヤマダは今年半期で赤字。エコポイントの駆け込み需要からテレビの売り上げが大きく落ちたとはいえ、超優良企業だったのが、たった2年で赤字。ECに過剰対
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く