タグ

mediaとHardwareに関するkana321のブックマーク (5)

  • ソニーの“レンズだけデジカメ”にレンズ交換式・APS-C「QX1」登場

    ソニーは9月3日(現地時間)、スマートフォンと無線LANで接続する「レンズスタイルカメラ」の新モデルとして、レンズ交換式の「ILCE-QX1」を発表した。欧州では10月に発売する予定。 スマートフォンをモニターとして使うスタイルのカメラ。昨年、サイバーショットブランドで「DSC-QX100」「DSC-QX10」を発売している。 「ILCE-QX1」は有効2010万画素のAPS-Cサイズ「Exmor CMOS」センサーを搭載し、Eマウントのレンズを装着できる。画像エンジンは「BIONZ X」。感度はISO100~1万6000相当。静止画はJPEG/RAWによる記録が可能だ。ストロボ(ガイドナンバー4)も内蔵している。記録メディアはmicroSD(SDHC/SDXC対応)とメモリースティックmicro。重さは216グラム(バッテリー、メモリースティックmicro含む)。 レンズスタイルカメラ「

    ソニーの“レンズだけデジカメ”にレンズ交換式・APS-C「QX1」登場
    kana321
    kana321 2014/09/05
    スマホと使うソニー「レンズスタイルカメラ」の新モデルとして、Eマウント対応レンズ交換式・APS-Cサイズセンサー搭載の「QX1」が登場
  • enchantMOON S-IIに関する文章を善意の第三者が広告読みの技法で読み下してみる。 - あそことは別のはらっぱ

    なんか、enchantMOONの新バージョンが出るらしいですね。今まで持っていた人もソフトウェアアップデートで新製品と同等の内容が受けられるとか。 リンク先にはenchantMOON開発の偉い人であるところのid:shi3z氏がいろいろ経緯とかそういうものを書いているのですが、まあ長い。その上宣伝も兼ねているので美辞麗句が並んでいます。 私、過去のエントリを見てもわかるとおりenchantMOONの購入者です。やはり、こういうコトに関する文句は買った人だけに言える資格があるのではないか、そういう気持ちでそのエントリを読み下してみようと思います。 読み下すにあたって、採用する仮定は以下の3つです。 不利なことは書かないことはあるかもしれないが、嘘は書かれていない。 いろいろ裏事情が読み取れる場合は、一番下世話な理由を想像する。 過小表現、過大表現もあるかもしれないが、一番セコい方向の内容を想

    enchantMOON S-IIに関する文章を善意の第三者が広告読みの技法で読み下してみる。 - あそことは別のはらっぱ
  • 決して主流になることは無く、歴史の表舞台から姿を消した非常に個性的な記録媒体いろいろ

    HDDやフラッシュメモリ、そしてBlu-rayディスクなど、今日さまざまな大容量の記録媒体が普及していますが、決して主流になることは無く、歴史の表舞台から姿を消していった非常に個性的な記録媒体いろいろです。 多くの人が一度は見かけたことがあるようなものから、人の目に触れることもほとんど無いままひっそりと消えていったものまで幅広くラインナップされており、興味深い内容となっています。 詳細は以下から。 1:2インチのフロッピーディスク(ビデオフロッピーディスク) 1981年にソニーが試作し、その後他社からもリリースされた「電子スチルビデオカメラ」用の記録媒体。記録容量は720KBで、1989年に登場したノートパソコン「Zenith Minisport」の記録媒体としても採用されました。 2:マイクロドライブ(Microdrive) 2003年にコンパクトフラッシュと同じサイズで発売された超小型

    決して主流になることは無く、歴史の表舞台から姿を消した非常に個性的な記録媒体いろいろ
    kana321
    kana321 2014/03/05
    多くの人が一度は見かけたことがあるようなものから、人の目に触れることもほとんど無いままひっそりと消えていったものまで幅広くラインナップされており、興味深い内容となっています
  • 「iPhone 5c」発表 カラフルな5色で登場

    Appleは9月10日(現地時間)、iPhoneの新機種「iPhone 5c」を発表した。背面に金属ではなくカラフルなポリカーボネイトを採用した新モデル。廉価モデルとして主に新興国向けに販売する。発売は9月20日。 4インチ(1136×640ピクセル、326ppi)のRetinaディスプレイ、A6プロセッサ、800万画素カメラ(F2.4)など、スペックはiPhone 5とほぼ同じだが、背面カバーはポリカーボネイトとし、グリーン、ホワイト、ブルー、レッド、イエローの5色をラインアップしているのが特徴だ。 プラスチックながら「どこにでもあるような壊れやすいプラスチック製の携帯電話を真似することに、まったく興味はありませんでした」と、アンテナの役割も果たすスチールの強化フレームを中心に構築し、外側のシェルにそれぞれのフレームを取り付けた後でレーザーで溶接することで完全にカバーを体にフィットさ

    「iPhone 5c」発表 カラフルな5色で登場
  • ーOOO-とりあえず enchantMOON の裏ブタをあけて、そっと戻した - あんだんご ーOOO-

    さっそくだが、買ったばかりのenchantMOONの裏ブタをあけてみることにするッ! 当然、メーカー保証は受けられなくなるので、みなさんはマネしちゃダメです。 バラすには、このネジが問題なのです。 マイナスドライバーではない、なんか変なカタチ。 これ、「スパンナー」と呼ぶそうです。 100均でマイナスドライバーを買ってきて、真ん中を削れば良いかも…と思ったけれど。 とりあえず手っ取り早く、アキバの工具店で特殊ネジ用ドライバービットのセットを買ってきたですよ。一式でたしか2000円くらい。 ということで、ガパーッとあけてみます。 周囲の四カ所をあければ、すぐに裏蓋は開きます。 注意したいのは、体と裏蓋の間に、スピーカーの線が通っていること。引っ張って切らないように。 あとで気が付いたんだけど、うまく引っ張るとスピーカーがポロッと外れてきました。 もしもあなたが enchantMOON の裏

    ーOOO-とりあえず enchantMOON の裏ブタをあけて、そっと戻した - あんだんご ーOOO-
  • 1