笑って泣ける映画教えろよぉぉぉぉぉぉおおおおおお Tweet 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/06(土) 17:37:29.94 ID:hBcyuKUH0 クールランニングとかきっと、うまくいくみたいなのが好きなんだよおおおおおおおおおおおおおお 2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/06(土) 17:37:53.20 ID:CS+jexP70 メメント 16:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/06(土) 17:42:24.27 ID:hBcyuKUH0 >>2 笑えないだろ 3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/06(土) 17:38:02.07 ID:M6jFgSZK0 幸せの隠れ場所 5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/06(土
給食当番にしては面構えが貴族チックなid:koiti_yano氏が、池田信夫氏の渾身の作品「デフレFAQ」を赤子の下痢も同然の妄言とダイナミックに切り捨てる騒ぎがあり、好感が持てます。 [マクロ経済学] インフレとデフレと景気に関するよくある質問集 http://d.hatena.ne.jp/koiti_yano/20091109/p1 デフレFAQ by 池田信夫氏 http://ikedanobuo.livedoor.biz/archives/51308946.html しかも、直接リンクすることなしにせっかくライブドアに移転したばかりの池田信夫blogを「毎度毎度デタラメな知識ばかりを披露する某blog」と真っ二つに斬り下ろした挙句、ジンバブエとか極論を議論の卓上に上げる馬鹿さ加減まで言及するというフルコースな逸品となっております。 でもこのまま逝くと「ネット上の訳の分からない議論を
匿名でブログ書くのって悪くないと思う。 残念ながらちきりんブログはもはや匿名ブログとはいえません。 リアルな私を知っている人でこのブログを読んでいる人はたくさんいます。当然そういう人に読まれることを意識して書いています。 けれど、誰にも言わず、完全な匿名でブログを書いている人もいるし、書くこともできるでしょう。 匿名でブログを書いていると最初は誰も読んでくれません。だから反応が欲しい人には続けるのがつらいかもしれない。 けど、書き続けていれば必ず誰かが継続的に読んでくれるようになります。 大人気ブログになったり、アクセスがすごく増えたりすることはないかもしれない。過疎ブログのまま何年も過ぎるかもしれない。 それでも“必ず誰かが”読んでくれるようになります。 完全に匿名でブログを書くと、自分の思うことをそのまま素直に表現できるはず。 誰にも遠慮せず、誰にも羞恥心を感じず気遣いもせず、思うがま
はじめに 新米はてなブロガーにそっと教える、便利すぎるオススメはてな記法 - 面白きこともなき世を考えて こちらの記事を見て、実際どのぐらいの人がはてな記法を使ってるのか調べてみました。 id:murasakihukurouさんきっかけになる記事ありがとうございます(idコール使ってみたかった) 結果としては はてな記法使ってる人 見たままモードの人 はてなブロガー 5人 13人 こういった形になりました。(表組み記法使ってみたかった) ちなみにサンプルは人気エントリー、おすすめブログのページの中からピックアップした結果です。新着エントリーも入れればもっとはてな記法使ってない人が増えたのかなという印象。 はてなダイアリーを使ってる先駆者の方々は恐らくほとんどの人がはてな記法を使ってると思われます。 初めは私も見たまま編集モードだったんですが、せっかくはてなブロガーとなったのだからと色々調べ
Amazon Apple PMP おすすめ商品 ニュース ランニング レビュー 月間1万PV(ページビュー)以下ながら、Amazonアソシエイト(アフィリエイト)の2013年5月の報酬が1万円を突破。 ブログのPV数等を晒すのはちょっと抵抗がありましたけど、現状分析や今後の課題などを含め、かんたんにまとめました。 ブログの中心はレビュー記事 僕のブログはデジタルガジェットのレビュー記事とiPhoneなどのアップル製品のTips等を中心とした構成。 上記2つを中心に、ランニング・PMP・スタバなど小ネタが脇を固めているイメージ。 ブログ開設当初は書籍レビュー等も記事にしていましたが、試行錯誤の結果、現在は上記のスタイルに落ち着きました。 Mac・iPhone・iPad・Amazonといったキーワードがコンテンツの中心となっていることは、GoogleのWEBマスターツールの解析結果からも判断す
有村悠さんにdisられると、どうも出世する確率が高いような気がします。 https://twitter.com/y_arim/statuses/245768508988874752 ニコニコがやってるブロマガは当初76人の精鋭でスタートしました。 なぜか有村悠さんもその一員でした。 どういうコネなのか知らないが、ドワンゴから依頼されたらしい。 http://weekly.ascii.jp/elem/000/000/103/103417/ ■ブロマガは76チャンネルで開始(※敬称略・順不同) 小沢一郎/堀江貴史/GACKT/津田大介/押井守/大淵愛子/人力舎/ヨシナガ/家入一真/木下晃伸/伊藤喜之/藤津亮太/ニコニコ動画研究所/上杉隆/宇野常寛/夏野剛/佐々木俊尚/シノドス/ハックルさん(岩崎夏海)/福島瑞穂/エンタジャム(JIN(俺的ゲーム速報@刃))/ジャンバリ/久田将義/杉作J太郎/ミ
本当に大丈夫なのか心配で仕方がなかった昨夜の本件イベントでありましたが、本当に440名のご来場者がいらっしゃり、誠に恐縮であります。本当にありがとうございました。USTやニコ生でご覧になった方もUUで8,000名とのことで、どういう売りがあったのか本人がさっぱり分かっていない状態ではありましたがご視聴くださり重ねて感謝申し上げます。 そもそも「私がなぜイケダ師をいじめるのか」という問いに対して「イベントで回答しよう」と提案して始まった本件イベントでしたが、まさか話のオチが「イケダ師の『サンドバッグ宣言』」という結論となり、登壇した者として驚愕を隠し切れません。イケダ師的にはこれで良かったのかいまひとつ分かりませんが、当てにいく打撃ではなくフルスイングで批判して良しというお話でありましたので、イケダ師が煽るものについては興味を持ち次第引き続き石を投げてまいりたいと存じます。 イベントの反響も
それでは、なぜ読んで不快になるかですが、以下のように「図星だから怒るのでしょう」という意見もあります。 おもしろい。社畜の人はあたってるから怒るんでしょうね。w / 社畜と家畜の共通点 ikedahayato.com/index.php/arch… @ihayatoさんから しかし、そうとは限らないと思います。このエントリが不快になる理由は、文章が曖昧だからです。 元エントリは以下のように始まっています。 巷でよく言う「社畜」って何なんでしょうね?と思ったので、家畜との共通点を洗い出してみましたよ。 飼われている家畜は牧場主に飼われています。【後略】 社畜と家畜の共通点を列挙する形で始まっているのですが、この文章には以下の二通りの解釈が可能です。 日本のサラリーマン、すなわち社畜は、家畜と共通する以下の性質があるサラリーマンのうち、家畜と共通する以下の性質を持つものを社畜と言う1. と受け
このタイトルが通じる人はもはや古参扱いされる位置なんだろうなーとか思いつつもエントリー。 ここのところネット界隈を賑わせた「次はブログ」論。 [徳力]ツイッターやFacebookの次はまたブログが流行ると考えて、ブログを今から始めるつもりなら大間違いという話。 http://blog.tokuriki.com/2013/04/facebook_13.html ブログがSNSにトラフィックを奪われる時代は終わった。ブログがSNSからトラフィックを集める時代が始まっている。 – シロクマの星屑屑籠 http://d.hatena.ne.jp/p_shirokuma/20130328/p1 「TwitterやFacebookの次は何が来るか」だって?そりゃお前、ブログに決まってんだろ! – イケダノリユキブログ ? ikedanoriyuki.jp http://www.ikedanoriyuk
「TwitterやFacebookの次は何が来るか」だって?そりゃお前、ブログに決まってんだろ! | Tribal Marketing ❤ ikedanoriyuki.jp 前から勘ぐっていたけれど、なんとなく言い辛かったことを後押ししてくれる記事をみかけた。「ブログはオワコン」ではなく「twitterやFacebookの次はブログ」。私もそう思う。 ブログがSNSにトラフィックを奪われる時代は終わった。 twitterやSNSが流行しはじめた頃、ブログが終わった論が流行した。その際、根拠として言われていたのは「SNSにブログはトラフィックを奪われる」と「ブログは可処分時間をSNSに吸い取られる」だ。 一見、これらは間違っていなさそうにみえる。2009〜2010年頃にブログのアクセス解析を眺めていた頃には“どうやらSNSにお客さんを持っていかれているらしい”という体感もあった。当時、ブログ
先日、いつものようにエゴサーチしていたところ、私が書いた記事が、知らないサイトに掲載されているのを発見しました。しかも、「投稿者:dergeist」なんて書いてあるし。 dergeist | 神サイトまとめ (魚拓:http://megalodon.jp/2013-0324-0023-40/blju2.net/feed/?author=422) いやもうね、なんですかこれは。エゴサーチでたどり着いたのは、本ブログの検索順位をこの転載記事が抜いてたからですよ。やってられないです。 おそらくは RSSフィードを取得してブログ記事を自動投稿するプラグイン「FeedWordPress」 これを使って、フィードからWordPressに自動で投稿しているのだと思われます。好意的に考えれば、転載ブログ製作者の方は、深く考えずに「これで簡単に良質なサイト作れるww俺天才www」とか思ったのかもしれないです
この週末、結構な筋が宏高さんのネタで盛り上がっておりまして、これで沙汰止みといっていた人たちもあれば、ここで手打ちをするには云々という人たちもあるようです。実際のところ、よく分かりませんけれども、朝日新聞が大変に盛り上がっておりまして、新政権とメディアのハネムーンが終わりを告げるのだという見方もあるようです。 選挙応援「勤務扱い」 石原宏高議員、説明に矛盾 http://www.asahi.com/politics/update/0316/TKY201303160333.html 石原宏高議員側に計1800万円 UE社、親族会社に http://www.asahi.com/national/update/0315/TKY201303140482.html 記事中には「アキノ大統領らフィリピン政界に顔が広い石原氏に人脈を紹介してもらう趣旨だった」とし、そして「石原議員が当選した昨年12月中に
最近、なんかサッカー観たいなって、思うのである。 もともと、決して嫌いではない。 何を隠そう中学時代はサッカー部なのだ。 ただ、その当時サッカー部に出入りしていたコーチ、今思えば単なる近所の暇な大学生だと思うのだが、そいつに意味もなくさんざん走らされた挙句「遊びでやりたい奴はやめろ」などとわけのわからないことを言われた私は、自分とサッカーの関係性を完全に見失い、そそくさと部を退いた。それ以来、なるべくボールには触れないようにして生きてきたのである。 観戦する方についても、専らアジアカップの決勝とか、オリンピックの最終予選とか、要するにそういう本質的にサッカー関係なく盛り上がるイベントに末席で参加するくらい。まあだからつまり、「決して嫌いではない」というレベルだったのだ。 それが今になって一体どうしたのかと言う話だが、これがまた、日本の若い選手たちが頑張っているのが、純粋に嬉しいのである。
冗談みたいなんですが、ええと、本を書きました。『考える生き方』(参照)。アマゾンを見ると、明後日、2月21日に発売となっています。 自分のところには数日前に見本が来て、「ああ、本になったんだ」と感慨深かったのだけど、いま発売日を確認したら、もう明後日なんだと驚いた次第です。 内容は、あれです、ネットで嫌われる「自分語り」というやつです。 なので、ネットでするのもなにかなと本にした……というほどではないのですが、いろいろ考えたのですが、ネットで書くより、本で書いたほうが読んでもらえるような気がしたというのはあります。 有料プラットフォームcakesで書いている「新しい古典を読む」の書評を続けていても思ったのだけど、cakesもネットではあるけど、有料なので読みたいという人が読むことになります。すると、読む人の数は減ってしまうし、簡単な一言コメントみたいなものも少なくなりますが、その分、深く読
2013-02-13 つまらない記事書いたよ http://anond.hatelabo.jp/20130209201645 読んだ。 テンション低いので、すごいテンション低いままで言及しようと思います。 しかしまあ、知らないってのはすごいもんで、加野瀬さんを「なんのとりえもない人」呼ばわりとは恐れ入る……。テキストサイト云々にしろ、そのへん出身で文章でメシ食ってる人はそこそこいると思うんですが。 あと根本的な話ではないけど、俺、コンビニの話で人気出たわけじゃないよ。 俺ごときが有名人かどうかは知りませんが、つーかはてなの外に一歩出れば、このブログのこと知ってる人なんてあんまりいないと思うんですけども。あとこの手の「はてな内部の有名人」的な話になるたびに思うんですけども、俺、たまに新着日記とか片っ端から読んだりするんですね。で、そのたびに「この人たちのほとんどははてな村的なものなんて知らな
2013-01-10 恨みとか後悔とか 今日のはだらだらと書く日記です。まあ自分語りというかそういうの。 今朝方、家に帰って「加齢で得たもの、失ったもの」っていうエントリをほとんど完成近くまで書いたんだけど、途中でメシ食ったらどうでもよくなって消した。それでついつい加齢ということについて考えていた流れで、いろいろどうでもいいことを思ったりしていた。 ところで俺は42歳で、自営業者である。今後は死ぬまでたぶん転身ってことができない。まあ70や80まで生きる機会でもあれば話は別かもしれないが、まともに体が動く限りはこの近辺で生活を続けることになる。つまり俺の人生はすでに決定している。 基本的に後悔ってのはあまりしない人種だと思っていた。たとえば同じクラスの女子と手つなぎ下校したかった、みたいなかたちで恨みは残存するが、それは後悔ではない。後悔ってのは「あのときこうしておけばよかった」ということ
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