IIJmioお知らせ
DMM.comは2014年12月17日、仮想移動体通信事業者(MVNO)として携帯電話サービス「DMM mobile」の提供を開始しました。NTTドコモの回線・エリアを使い、データ通信だけなら価格は月額660円(税別、以下同じ)から(*)。MVNOサービスが多数ある中、サービスを始めたわけは? DMM mobileのポイントは? 担当者にお話を伺いました。また、“660円プラン”を実際に申し込んで、使い勝手を試してみました! (※この記事は株式会社DMM.comによるPR記事です) ■ DMM mobileとは? まず、DMM mobileについておおまかに概要をまとめます。 ▽ DMM mobile DMM mobileは、NTTドコモのLTE(高速データ通信)/3G回線を利用した携帯電話サービス。下り最大150Mbpsおよび上り最大50Mbpsで通信可能、高速通信OFFの場合は最大2
皆さまあけましておめでとうございます。 日経記事にもありましたが、2015年はSIMフリー元年と呼ばれているそうです。 記事によると総務省が2014年12月22日に「SIMロック解除に関するガイドライン」を改正し、利用者からの申し出があればSIMロックの解除に応じることを義務付けることを決定したそうです。 これにより、iPhoneなどこれまでSIMロックにより通信キャリアを選択できなかった端末もSIMを差し替えるだけで自由に通信キャリアを選択できるようになります。 ここで台頭してくるのがMVNO(仮想移動体通信事業者)が提供する格安SIMサービスです。これまで携帯データ通信料金は月額5000円以上は当たり前。端末代も入れると月額8000円を超えるというのが普通だったと思います。 しかし、これからは初期投資で端末を購入すれば、その後は月額1000円以下のデータ通信料金のみしかかからず劇的に通
お客様の設定により、お客様情報が「非表示」となっております。お客様情報を表示するにはdアカウントでログインしてください。 お客様情報表示についてへ お客様情報表示についてへ MVNOさまのサービスをご利用される方へ 重要 MVNOさまの通信サービスは、そのサービスのご利用者さまに対して、MVNOさまが一義的に提供するものとなります。 MVNOさまの提供するサービスについての内容、端末の動作確認、ユーザーサポートおよび通信障害発生情報などの各種お問い合わせにつきましては、MVNOさまの窓口へ直接お問い合わせください。 目的ごとにリンク先をご確認ください。 MVNOサービスリンク先一覧 目的 リンク先 ドコモネットワークの通信障害に関するお知らせを確認する
【A】…auプラン(Aプラン) 月額サービス【D】…ドコモプラン(Dプラン) 月額サービス【S】…ソフトバンクプラン(Sプラン) 月額サービス【AP】…auプラン(Aプラン) プリペイドサービス【DP】…ドコモプラン(Dプラン) プリペイドサービス 2014/10/21掲載 お客様各位 平素はmineoサービスをご利用いただき、誠にありがとうございます。 さて、iOS 8での対応について弊社で検証を続けてまいりましたが、mineoサービスではiOS 8 利用不可との検証結果となりましたことを、お知らせいたします。 また、本日リリースされましたiOS 8.1におきましても、ご利用いただけないことを確認しておりますので、あわせてお知らせいたします。 本事象については、弊社での構成プロファイル等での対策が難しい状況のため、弊社として今後のiOS 8への対応の予定はございません。 しかしながら、m
―― 定額無制限プランが話題を集めていますが、それはいったん置いておいて、まずは、なぜぷららがMVNOをやっているのかについて、聞かせてください。 原田氏 その話は定額無制限プランを始めた理由にもつながっていきます。ご存じのとおり、ぷららはISPで固定を中心にやってきました。一方で最近では、外出先でもインターネットを使いたいというニーズが高まっています。いつでもどこまでもインターネットを使っていただきたいというのが、MVNOを始めた最初のきっかけです。 また、ドコモさんだけだったMNOに、auやソフトバンクも入ってきて(接続料が公開され)、MVNOの認知度も上がってきました。加えて、SIMフリー端末のラインアップも多様化してきています。こうした環境の変化も大きかったですね。 では、ぷららとしてNTTグループの中でどうすみ分けていくのか。ここに、定額無制限プランを開始した理由の1つがあります
昨日IT業界やガジェット好きを賑わせたIIJmioのデータ通信容量増速。個人的にも大変なインパクトで、思わずお昼ご飯食べながらブログ更新するほどの勢いでした。 【追記あり】IIJmioが月額3000円以下で容量7GBのSIMサービス投入。月額1000円以下でも2GBの大盤振る舞い – カイ士伝 https://bloggingfrom.tv/wp/2014/09/18/13370 その後も、あまりに興味津々でいろいろ調べてたら、増量以外でも魅力的なポイントがいろいろと見えてきました。せっかくなのでこのタイミングでIIJmioのいいところまとめておきたいと思います。 月額972円で2GB、月額2,764.8円で7GB使える(2014年10月1日から) その間に月額1,641.6円で4GBというプランもありますがいずれもひたすら安い。NTTドコモの「Xiパケ・ホーダイ」が7GB上限のオプション
格安データ通信SIMのまとめをお届けしている本記事。今回は「OCN モバイル ONE」に追加された、高速通信分をオン/オフできる「ターボ機能」を実際に試してみた。 アプリの作りには課題ありも 高速通信分を節約して使えるのは◎ IIJmioとともに格安SIM界では二強的な存在の「OCN モバイル ONE」。6月末にサービスを拡充し、高速通信のオン/オフが可能な「ターボ機能」が実装された(IIJmioでは以前から提供されている)。 このターボ機能を利用すると、1日50MBや月2GBなどと設定されている高速通信分を、SNSでは低速で、ウェブを見るときは高速といった感じで節約しながら使えるようになる。スマホアプリ(Android用とiOS用)のほか、OCNのPC用サイトでも、設定の変更が可能。
ここしばらくサービス内容的にやや見劣りがしていた、MVNOの雄である日本通信(b-mobile)。先日リリースされた、音声+格安データ通信の「スマホ電話SIM フリーData」につづいて(関連記事)、月1000円以下の格安データ通信サービスでも、現在の2強と言えるIIJmioとOCNに真っ向対抗するプランを発表。来年1月1日から提供を開始する。 今回発表されたのは、「月額定額プラン I」「月額定額プラン N」の2つ。「月額定額プラン I」は月945円で月600MBまで、「月額定額プラン N」は月980円で1日40MBまで、それぞれ高速通信が可能。通信量の超過後は200kbpsに速度制限される。同社のニュースリリースの表にもあるように、“I”はIIJ、“N“はNTTコミュニケーションズの同種サービスと比べて、若干内容が上となっている。 なお、今回の新プランはイオンのデータ通信専用SIMや、ス
BIGLOBEが契約期間の縛りを無くして値下げ 月2GBで1580円 まずはBIGLOBEから。以前から提供していた「BIGLOBE LTE・3G」の料金プランを改定。また、2年契約の縛りを廃止し、より手軽に契約しやすい内容になっている。 中でも「ライトSプラン」は、月1580円で月2GBまで高速通信が可能。月2GB以降は128kbpsにまで速度制限されるものの、なかなかお手頃感がある。なお、月1580円にはBIGLOBEの基本料金(月210円)も含まれるため、すでにBIGLOBEのサービスを利用している場合は、月1370円となる。SIMのサイズは標準/microSIM/nanoSIMから選択可能。 日本通信が音声機能付きSIMで新サービス? 月1560円で音声+200kbpsのデータ通信 ドコモのネットワークをMVNOで提供するデータ通信サービスでは、元祖的な存在でありながら、最近は料金
月1000円以下でLTE対応! 新型Nexus 7で使いたい4つのMVNO SIMまとめ2013.08.27 20:00 小暮ひさのり どの選択肢がジャスティス? さぁ、いよいよ国内でも発売となりますね。新型Nexus 7。残念ながらSIMロックフリーのLTE版は9月中旬以降の発売でまだもう少し先ですが、安価にモバイル回線を利用できるのが魅力で最近流行りのドコモMVNOから、月1000円以下で利用できてLTE対応のSIMサービスをまとめてみました。 今からじっくり検討してLTE版の発売に間に合うように申し込めば完璧です。 ユーザー評価の高い200kbps「IIJ mio 高速モバイル/D ミニマムスタートプラン」 IIJはエントリークラスのプランを幾つか用意していますが、その主線となっているのが、「ミニマムスタートプラン」。通信速度も200kbpsと比較的速く、500MB分の高速通信が毎月
モバイル通信戦国時代の到来です。 これまでは大手3社(Docomo,KDDI,Softbank)の独占だったモバイル通信サービスも変化の時代が訪れようとしています。海外では以前から主流でしたが、最近日本でも月額1000円を切るような格安SIMが販売されています。これは、仮想移動体通信事業者(MVNO)がNTTドコモのモバイル回線をある帯域だけ借り受け、この帯域内で独自のサービスを展開しているからです。使用する回線はドコモの回線ですから、日本全国ドコモの電波が入る場所で接続可能です。 すでに有線ネットワークでは同様の事業形態があります。光回線でも同じようにNTTからフレッツ光回線を借り受け、各プロバイダが色々なサービスを展開しています。よく同じフレッツ光なのに、「OCN」やら「So-net」やらで月額料金が違う!なんてことも良くありますね。 MVNO業者によって料金やサービスの内容はさまざま
2012年10月11日23:10 by tkfire85 月額480円でスマホが使える!?格安データ通信会社(MVNO)のまとめ。 カテゴリ管理人 雑談 tkfire85 最近は、携帯の買う時には「ガラケー」ではなく「スマートフォン」に買い換える人が多いと思います。最新の「iPhone5」のように高速の通信(LTE)やアプリの多さ、スマホがパソコン代わりになるといった利点があります。しかし、スマートフォンの問題は端末以上に携帯キャリアの月額料金が高いという事ではないでしょうか?今までは2段階のパケット定額があって、あまり利用の少ない月は料金が安くなるシステムでした。安い人では月2,000円だったという人もいるでしょう。一方、スマホでは月額料金が定額で最初から高いです。平均すると6,000円〜7,000円くらい請求される人が多いと思います。他社の乗り換えだと月額料金が安くなるといった(auで
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