IIJmioお知らせ
格安SIM、格安スマホ関連の1週間の動きをまとめてお届けしている本連載。先週の注目は、freetelからリリースされた、ドコモMVNOに最適なLTE対応格安Androidスマホだ。 FOMAプラスエリアに対応するなど ドコモMVNOに最適な「priori2」にLTE版 SIMフリースマホや格安モバイルサービスでおなじみfreetel。昨年末に発売された「priori2」は3G(W-CDMA)までの対応ながら、FOMAプラスエリアでも利用でき、しかも9980円(税抜)の価格で話題となった。 先週発売された「priori2 LTE」も、そんなpriori2の長所を継承している。3GでのFOMAプラスエリアはもちろん、LTEでもバンド1(2.1GHz)/バンド3(1.8GHz)/バンド19(800MHz)のドコモXiの3バンドに対応。ドコモMVNOの格安SIMとの相性がいい1台だ。
お探しのページは見つかりません。 一時的にアクセスできない状態か、移動もしくは削除されてしまった可能性があります。 Topページへもどる 日本通信株式会社 日本通信は 1996年5月24日、モバイルが実現する次世代インターネットを活用して日本の次世代経済の基盤を構築する総務省の方針を実現する会社として設立されました。当社ビジネスモデルはのちにMVNOと命名され、2009年3月、総務省の携帯市場のオープン政策のもとNTTドコモとの相互接続を実現しました。これにより「格安SIM」が生まれ、携帯事業者以外から携帯通信(SIM)が買える市場が誕生しました。次は、携帯電話以外の産業が、自社サービスにモバイルを組み込み、産業全体がモバイルを活用し成長する番です。MVNO ルールメーカ、世界初のMSEnabler としての強い技術ビジョンと高い遂行力によって、日本発の経済創出の一翼を担うべく次世代プラッ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く