イオンは端末と通信サービスをセットにした格安のスマートフォン(スマホ)の販売に乗り出す。第1弾として4月、端末代と定額ネット接続、通話基本料の合計で月2980円(税抜き)のスマホを発売する。大手携帯電話会社の半額以下で、2年間の契約期間中にやめても解約金はとらない。異業種の格安スマホサービスの提供開始で、高止まりが指摘されている通信大手の料金戦略にも影響を与えそうだ。4月4日に全国の総合スーパ
楽天グループのフュージョン・コミュニケーションズは、同社が提供するLTE対応データ通信SIM「楽天ブロードバンドLTE」の2プランで、高速通信で利用できる通信量を増加した。 今回増量されたのは「エントリープラスプラン」「ライトプラスプラン」の2つ。エントリープラスプランは月945円で、従来月500MBの高速通信が可能だったが、これが月1GBに倍増。「ライトプラスプラン」は月1960円で月2GBだったが、月3GBになっている。 また、上記容量を使い切った後の通信速度も従来の256kbpsから、300kbpsとなっている。このほか連続した3日間の通信量では「エントリープラスプラン」では、新たに400MBという制限が加えられた(「ライトプラスプラン」は183MBから400MBに緩和)。 さらに、新オプションとして「時間オプション24H」が追加されている。このオプションは1日400円(税別)を支払
先日2周年を迎えたIIJmio高速モバイル/Dから、重要なお知らせがあります。 IIJ、個人向けデータ通信サービスで音声通話機能付きSIMカード(みおふぉん)の提供を開始 (プレスリリース) サービス仕様改定のお知らせ(IIJmio高速モバイル/Dサービス)(IIJmioおしらせ) 音声通話機能付きSIMカード提供開始のお知らせ(IIJmioおしらせ) 詳細は本日発表のプレスリリースに掲載していますので、そちらをご覧下さい。この記事ではblogという気楽な立場を生かし、プレスリリースでは書き切れなかったけれど、皆さんがきっと気になる、Twitterで質問頂く事が予想されるポイントについてのお返事を、先回りしてお届けしようと思います。(記事掲載後にTwitterで頂いた質問についても、随時追加します) 以下、表示されている金額はすべて、消費税8%での内税表記としています。 消費税率の引き上げ
長らくiPhone派だった僕がiPhone 4sからNexus5に機種変更した10の理由 - 愛と勇気と缶ビールのつづきというかオマケ。 Nexus5に変えた時に、「めんどくせーなー、こんなの親切なライフハッカーが友達にいたら全部教えてもらって俺はメリットだけ享受したいんだけどな」と思いつつもいくつかのMVNOを検討した。 で、ちょっと考えれば分かることだが、「電話回線を保持する」というのと「データ通信が出来る」というのは全く別のことである。何を当たり前のことをという話ではあるが、普通にキャリア御三家と契約する場合は大体この2つがセットになったプランにするため、意識していない人もいるのではないだろうか。 で。MVNOの場合はそれらが明確に別扱いなので、「データ通信だけのプランで契約」とか「電話回線だけのプランで契約」とかそういうことが出来る。当然ながら、データ通信オンリーより、通話可能かつ
タイトルは釣り。携帯の機種変、そんな程度のことに10個も理由があってたまるか。 が、機種変更したのは事実だ。理由は、 個人的に、「iPhoneはもうダメだな」と思ったから。理由は色々あるが、iPhone 5cとか、フラットデザインとか。 Androidアプリの方に技術的興味を寄せたかったから。iPhoneを普段使いつつAndroidアプリを作れないこともないが、やはり自分自身が毎日メインの端末として触っていないとよろしくない。 とかそんなところ。 Nexus5は現状e-mobileへ他キャリアからMNPするのが一番安いのだが、これがなんとsoftbankからだと月額にして他より1500円くらい損になるのだ。払ってもいいんだけど何か気に食わないのでsoftbankからb-mobileにMNPしてNexus5自体はGoogle Playから買うことにした。simは↓。 日本通信 bモバイル ス
気づけば12月。2014年はすぐそこです。そして、来年はお財布にも悩ましい消費税のアップが控えている...。平成26年4月から8%になり、その後は平成27年10月から10%になる可能性も。10%っていまの倍ですよ? 家計が苦しくなることも見越して、まずは今年使ったお金を振り返ってみました。何か削れるものはないかなと。 家計簿を見ていくとありました、スマホの利用料。スマホは欠かせない存在とはいえ、毎月まとまった金額が引かれるのも事実。「家計簿なんてつけていない」という方も、月々の「通信費」なら、明細書や契約キャリアのウェブサイトから履歴が見られますのでチェックしてみましょう。毎月5000円以上かかっているならば、これからお伝えする通信費をガツンと減らす方法は、ぜひ一緒に検討してみる価値があるのではと思います。 もう「MVNO」でメインのスマホを運用できるのでは? その方法とは、これまでのキャ
SIMフリーiPhoneがついに日本発売 ついにiPhoneのSIMフリー版が日本で発売されました。Appleオンラインストア上で購入可能となっています。 突然のニュースで少し驚いていますが、DocomoもiPhoneの取り扱いを開始したことでSIMロックの意味も薄れてきたせいかもしれません。 ともあれ、消費者にとっては非常にメリット大!SIMフリー端末を購入することで、2年縛りの契約もなくなりキャリア間の契約移動がこれまでより容易になる可能性大! 巷で話題のMVNO業者が提供する格安SIMを使うこともでき、通信料を大幅に削減できる可能性があります。 格安SIM競争がさらに激化!各社10月よりLTE2GB使えるプランの値下げへ - サラリーマン休日副業で月10万円以上目指すページ 格安SIMを使って携帯のパケット通信料を月1000円以下にする裏技を一挙公開! - サラリーマン休日副業で月1
お探しのページは見つかりません。 一時的にアクセスできない状態か、移動もしくは削除されてしまった可能性があります。 Topページへもどる 日本通信株式会社 日本通信は 1996年5月24日、モバイルが実現する次世代インターネットを活用して日本の次世代経済の基盤を構築する総務省の方針を実現する会社として設立されました。当社ビジネスモデルはのちにMVNOと命名され、2009年3月、総務省の携帯市場のオープン政策のもとNTTドコモとの相互接続を実現しました。これにより「格安SIM」が生まれ、携帯事業者以外から携帯通信(SIM)が買える市場が誕生しました。次は、携帯電話以外の産業が、自社サービスにモバイルを組み込み、産業全体がモバイルを活用し成長する番です。MVNO ルールメーカ、世界初のMSEnabler としての強い技術ビジョンと高い遂行力によって、日本発の経済創出の一翼を担うべく次世代プラッ
消費税増税を前に、通信料金を見直すいいきっかけになりそうですよ。 11月1日から、NTTぷららのLTE対応の高速データ通信「ぷららモバイルLTE」がスタートしました。スマートフォンやタブレットにデータ通信専用のSIMカードを挿し込む、いわゆる「MVNO」サービスですが、他社と比較して特徴的なのが「二段階定額プラン」の存在(月額1980円の「定額プラン」も別途用意されています。後述)。データ通信を使用しない月は380円、最大でも2480円という金額設定で、まさにこれから通信量を見直そうという人にとって、検討すべき選択肢のひとつに躍り出ました。 私としては、ぷららモバイルLTEを活用しての「ガラケー+スマホの2台持ち」をすれば、毎月の財布がかなり助かりそう。以下、サービスの詳細とあわせてご紹介します。 使わないときは380円、で、気軽にはじめられる MVNO、データ通信用SIMと聞いて「面倒く
BIGLOBEが契約期間の縛りを無くして値下げ 月2GBで1580円 まずはBIGLOBEから。以前から提供していた「BIGLOBE LTE・3G」の料金プランを改定。また、2年契約の縛りを廃止し、より手軽に契約しやすい内容になっている。 中でも「ライトSプラン」は、月1580円で月2GBまで高速通信が可能。月2GB以降は128kbpsにまで速度制限されるものの、なかなかお手頃感がある。なお、月1580円にはBIGLOBEの基本料金(月210円)も含まれるため、すでにBIGLOBEのサービスを利用している場合は、月1370円となる。SIMのサイズは標準/microSIM/nanoSIMから選択可能。 日本通信が音声機能付きSIMで新サービス? 月1560円で音声+200kbpsのデータ通信 ドコモのネットワークをMVNOで提供するデータ通信サービスでは、元祖的な存在でありながら、最近は料金
月1000円以下でLTE対応! 新型Nexus 7で使いたい4つのMVNO SIMまとめ2013.08.27 20:00 小暮ひさのり どの選択肢がジャスティス? さぁ、いよいよ国内でも発売となりますね。新型Nexus 7。残念ながらSIMロックフリーのLTE版は9月中旬以降の発売でまだもう少し先ですが、安価にモバイル回線を利用できるのが魅力で最近流行りのドコモMVNOから、月1000円以下で利用できてLTE対応のSIMサービスをまとめてみました。 今からじっくり検討してLTE版の発売に間に合うように申し込めば完璧です。 ユーザー評価の高い200kbps「IIJ mio 高速モバイル/D ミニマムスタートプラン」 IIJはエントリークラスのプランを幾つか用意していますが、その主線となっているのが、「ミニマムスタートプラン」。通信速度も200kbpsと比較的速く、500MB分の高速通信が毎月
格安SIMとは 巷で話題の格安SIMとは何なのでしょうか? 皆さんがお持ちの携帯電話には写真のようなSIMカードが挿入されていると思います。このカードは端末の識別に使っており、携帯電話番号なども記録されています。毎月の通信料をちゃんと支払っているかどうかもこのカードによって識別されていて支払わないと通信停止されてしまいます。 格安SIMは通信料を大幅に値引きしたSIMカードです。Docomoやauやソフトバンクなどの大手キャリア以外の業者が提供するサービスです。(この業者を仮想移動体通信事業者:MVNOといいます) 仮想移動体通信事業者は移動体通信事業者(NTTドコモなど通信インフラを持っている業者)からモバイル回線をある帯域だけ借り受け、独自のサービスを展開しています。有線のプロバイダをイメージしてもらえばいいかもしれません。(回線はNTTだがOCNやらニフティやらぷららやら色々有ります
お探しのページは見つかりません。 一時的にアクセスできない状態か、移動もしくは削除されてしまった可能性があります。 Topページへもどる 日本通信株式会社 日本通信は 1996年5月24日、モバイルが実現する次世代インターネットを活用して日本の次世代経済の基盤を構築する総務省の方針を実現する会社として設立されました。当社ビジネスモデルはのちにMVNOと命名され、2009年3月、総務省の携帯市場のオープン政策のもとNTTドコモとの相互接続を実現しました。これにより「格安SIM」が生まれ、携帯事業者以外から携帯通信(SIM)が買える市場が誕生しました。次は、携帯電話以外の産業が、自社サービスにモバイルを組み込み、産業全体がモバイルを活用し成長する番です。MVNO ルールメーカ、世界初のMSEnabler としての強い技術ビジョンと高い遂行力によって、日本発の経済創出の一翼を担うべく次世代プラッ
特定のキャリアに縛られず、海外の現地SIMや格安のMVNO SIMが使える“SIMフリー”端末。海外版iPhone5はもちろんですが、Nexus7やFonePadなど、日本国内でも安心して買える商品が増えてきました。 そこで、SIMフリー端末を使い始めるのにピッタリな“月1000円以下で使えるMVNO SIM”をまとめてみました。 『日本通信b-mobile スマートSIM 月額980』 ●月980円 ●初期費用3150円 上下ともに150Kbpsの通信が楽しめる。公式ストアだけでなく、Amazonやヨドバシカメラなど販売チャンネルが多いのが魅力。提供SIMサイズは標準とマイクロ。 『IIJmio 高速モバイル/D ミニマムスタートプラン』 ●月945円 ●初期費用3150円 通信速度は上下ともに200Kbpsで、LINEやメール、Twitterなどなら快適に使える。提供SIMサイズは標準
モバイル通信戦国時代の到来です。 これまでは大手3社(Docomo,KDDI,Softbank)の独占だったモバイル通信サービスも変化の時代が訪れようとしています。海外では以前から主流でしたが、最近日本でも月額1000円を切るような格安SIMが販売されています。これは、仮想移動体通信事業者(MVNO)がNTTドコモのモバイル回線をある帯域だけ借り受け、この帯域内で独自のサービスを展開しているからです。使用する回線はドコモの回線ですから、日本全国ドコモの電波が入る場所で接続可能です。 すでに有線ネットワークでは同様の事業形態があります。光回線でも同じようにNTTからフレッツ光回線を借り受け、各プロバイダが色々なサービスを展開しています。よく同じフレッツ光なのに、「OCN」やら「So-net」やらで月額料金が違う!なんてことも良くありますね。 MVNO業者によって料金やサービスの内容はさまざま
大手プロバイダのOCNを運営するNTTコミュニケーションズが、業界最安値である月額980円の定額でLTEに対応した高速データ通信サービス「OCN モバイル エントリー d LTE 980」の提供を開始しました。SIMカードはAmazon.co.jpで販売されており購入後手続きが終われば即時利用が可能。1日にLTEが利用できるのは30MBまでですが、通信量は毎日リセットがかかるようになっています。 ニュース 2013年4月8日:業界最安値、月額980円のLTE対応モバイルデータ通信サービス「OCN モバイル エントリー d LTE 980」の提供開始について | NTT Com 企業情報 http://www.ntt.com/release/monthNEWS/detail/20130408.html サービスはNTTドコモのネットワークを利用したもので、LTE対応エリアであれば下り最大10
2012年10月11日23:10 by tkfire85 月額480円でスマホが使える!?格安データ通信会社(MVNO)のまとめ。 カテゴリ管理人 雑談 tkfire85 最近は、携帯の買う時には「ガラケー」ではなく「スマートフォン」に買い換える人が多いと思います。最新の「iPhone5」のように高速の通信(LTE)やアプリの多さ、スマホがパソコン代わりになるといった利点があります。しかし、スマートフォンの問題は端末以上に携帯キャリアの月額料金が高いという事ではないでしょうか?今までは2段階のパケット定額があって、あまり利用の少ない月は料金が安くなるシステムでした。安い人では月2,000円だったという人もいるでしょう。一方、スマホでは月額料金が定額で最初から高いです。平均すると6,000円〜7,000円くらい請求される人が多いと思います。他社の乗り換えだと月額料金が安くなるといった(auで
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