み @ymdisk_mr “@aririnmonroe: やばいなほんまなん? 南海の泉大津駅とやらでの 悲鳴あげながら飛び込んで 人身事故なのに死体消えた事件🙌 昨日もJR南鳥海駅であったらしい 死体消えたの… ほんま?(笑)怖すぎる” 待って家からチャリで二分 🍶大吟醸ぬる子🍶 @nuruco_nmc え?泉大津飛んだ人消えたって? リアルガンツやって?だからか。 いつも人身事故あったら2時間ぐらい電車止まってるのに30分で運転再開とか何事かと思った。
海外サイトにて、これがリアルとかヤバすぎるだろうという写真が特集されていた。どれがどんなふうにヤバいのか見ていくことにしよう。 1.昨夜は両親が出かけていて、ひとりで家にいた。その日は一日中雪が降ったりやんだりだった。翌日、目覚めて、朝食をとろうとキッチンに行ったとき、昨夜、家にいたのは自分ひとりではなかったことに気がついた。 この画像を大きなサイズで見る 2.なんかいる・・・大量にいる・・・ この画像を大きなサイズで見る 3.この写真は、グーグルのストリートビューに写っていたものだが、もとの画像を探しても、不鮮明か編集済みのものが見られるだけだ。どうしてグーグルは編集してしまったのだろうか? たまたまこの奇怪な姿がおぞましいエイリアンみたいに見えるからといって苦情が寄せられたわけではないだろう。この手の変装をしてわたしたちの間に紛れ込む輩の類だと言う人もいれば、単に、自転車のそばに少年が
ミステリアスなものはいつでも人を惹きつける。その謎がいつ、どのようにして、どういうわけで起こったのか、自分で仮説や論理をうちたてられるような気がするからだが、これからあげる10の写真や動画は、専門家でも説明がつかず、完全にお手上げ状態のままになっているものだそうだ。 10. JFK暗殺の証拠を握るバフーシュカ・レディ? この画像を大きなサイズで見る 1963年のジョン・F・ケネディ大統領暗殺については、いまだに多くの謎が残る。そのひとつが、通称“バブーシュカ・レディ”という身元不明の謎の女性。彼女は狙撃の瞬間をビデオ撮影をしていたと思われ、その映像が捜査の手がかりになるのではないかと警察は女性の身元をつきとめようと躍起になっていたが、今日にいたるまで彼女がいったい何者なのかわかっていない。 1970年、ビバリー・オリバーという女性が、自分がバブーシュカ・レディだと名乗り出てきた。オリバーの
風のいたずらだった? 5月に青森市駒込の無人の別荘からあった無言の119番通報は、別荘の切断寸前の電話線が強風で揺れ、電気が流れたり切れたりして「1」「1」「9」という番号が偶然発信された可能性があることが、NTT東日本青森支店への取材で17日、分かった。 同支店の鹿内保伸広報課長によると、別荘の電話はダイヤル式。ダイヤル式は、回したダイヤルが戻るまでの間に数字に応じた回数だけ電流が切れ、その切断回数で数字が認識される。例えば電流の切断が1回なら「1」、9回なら「9」となる。 通報後、同支店の社員らが現場を調査した結果、別荘につながる電話線の一部が切れかかっていたことが判明。風で揺れ、電話線がつながったり離れたりを繰り返し、「119」が発信されたことが考えられるという。 鹿内広報課長は「まだ原因は特定できていない」としながらも、当時は風が強かったということから「確率は非常に低いが、
by Norman B. Leventhal Map Center at the BPL 発見された時代や場所とまったくそぐわない性能を持った遺物を「オーパーツ」と呼びますが、それらを作ったのは人類ではなく、他の惑星からやってきた宇宙人が当時の人々に超高度な技術を授けて手助けをしたか、もしくは宇宙人自らが作ったのだと主張する「古代宇宙飛行士説」という説があります。この説では人類を創造したのも宇宙人としていますが、謎に包まれたままの遺跡や遺物などをそういった観点からみていくと、合点がいくような部分もあるのではないでしょうか。 ※「古代宇宙飛行士説」は広く認められた説ではなく、学問とも考えられていません。この記事は、あくまで知的好奇心を満たすための小話として捉えて下さい 10 More Ancient Alien Mysteries 10:ナスカの地上絵 「ナスカの地上絵」は、ペルーのナスカ川
地球上に存在する謎の一つが「デスバレーの動く石」。 カルフォルニアのデスバレー国立公園に存在する「石」。移動していることは事実なのですが、どのようにして動いているかが長い間謎のまま。さらに、動いているところを実際に見た人は一人もいないとか。動く石の重さは300kg近い物もあり、地面には引きずられた跡がしっかりと残っています。 これまでにも様々な説が立てられおり、強力な地場の歪みによる「フォース説」。エイリアンの仕業による「宇宙人説」。地面のネバネバした細菌が石を滑りやすくする「細菌説」。冬期の地面に出来た氷が石を滑らせる「氷説」などの様々な仮説が存在。しかし、どれも実証するにはいったていません。 そんな中、最近NASAの地質学者Ralph Lorenz博士が興味深い研究結果を発表。ついに「動く石」の真実に迫るものとされ世界の注目を集めています。 彼が目を付けたのは、ある二つの石が地面に残し
松江市の島根県庁で16日午前1時35分頃、建物内にある時計約250台が一斉に止まった。職員らが確認し、針が同じ時刻を指す12時間後の16日午後1時35分頃に復旧させたが、原因は分からないまま。「ポルターガイスト現象ではないか」ともささやかれている。 県管財課によると、止まったのは本庁舎、南庁舎、分庁舎、議事堂別館の4棟にある時計。針が「1時35分」頃を指したところで止まっているのを、16日午前8時頃、登庁した職員が気付いた。 各時計は、本庁舎の電話交換室の親機から電波を送信し、時刻が自動設定される仕組みだが、親機は通常通り動いていたという。30〜40年前に導入されたとみられ、同課は「これまで時間がずれることはあったが、一斉に止まったのは初めて」と首をかしげる。 県では、実施中の耐震工事や落雷の影響はないとみられることから「電圧異常」とみるが、詳しい原因は分からないといい、今後時計メー
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