タグ

oReillyと電子工作に関するkana321のブックマーク (5)

  • Arduinoをはじめよう 第2版

    書は改訂版がリリースされています Arduino(アルドゥイーノ)は、フィジカルコンピューティングのためのオープンソースのプラットフォーム。安価なハードウェアと使いやすい開発環境を組み合わせて使うことで、電子工作の経験がない人でも容易にインタラクティブなオブジェクトを作る(プロトタイピングする)ことが可能になります。書では、開発者自らが、Arduinoの背景、ハードウェア、ソフトウェアの基礎を解説し、誰にでもできる簡単なチュートリアルを行います。日語版ではArduino公式リファレンスを付録として加えました。また、第2版では開発環境のArduino 1.0とハードウェアのArduino Unoへの対応が行われています。 はじめに 1. イントロダクション 対象となる読者 フィジカルコンピューティング 2. Arduinoの流儀 Prototyping(プロトタイピング) Tinker

    Arduinoをはじめよう 第2版
  • Prototyping Lab

    TOPICS Programming , Make/Electronics/DIY 発行年月日 2010年05月 PRINT LENGTH 464 ISBN 978-4-87311-453-8 FORMAT PDF 書は、オープンソースのツールキット「Arduino」を使った新しいものづくりの実践を目的とした書籍です。その中心は「距離を測る」「動きを検出する」「光(RGB LED)をコントロールする」「DCモータをコントロールする」「サウンドを再生する」「無線で接続する」などの目的ごとに、すぐに使える38レシピ(配線図+サンプルコード)がまとめられたクックブック。他にも「作りながら考える」という考え方の紹介や、電子回路とArduinoの基礎も解説、読者が思い浮かべたアイデアを形にすることを助けます。解説内容はArduino、Processing、ActionScript 3に対応。ホ

    Prototyping Lab
    kana321
    kana321 2014/10/24
    Prototyping Lab――「作りながら考える」ためのArduino実践レシピ
  • Arduinoをはじめよう

    Arduino(アルドゥイーノ)は、フィジカルコンピューティングのためのオープンソースのプロトタイピングツール。シンプルで安価なハードウェアと使いやすい開発環境を組み合わせて使うことで、電子工作の経験がない人でもインタラクティブなデバイスを作ることが容易になります。自分が作った作品の情報を世界中のユーザと共有する新しい文化もArduinoの大きな魅力です。開発者自らが執筆した書では、Arduinoの背景を紹介し、誰にでもできる簡単なチュートリアルを通してハードウェア、ソフトウェアの基礎を解説します。日語版ではArduino公式リファレンスを付録として加えました。 はじめに 1. イントロダクション 対象となる読者 フィジカルコンピューティング 2. Arduinoの流儀 Prototyping(プロトタイピング) Tinkering(いじくりまわす) Patching(パッチング) C

    Arduinoをはじめよう
  • Handmade Electronic Music

    TOPICS Make/Electronics/DIY 発行年月日 2013年01月 PRINT LENGTH 352 ISBN 978-4-87311-595-5 原書 Handmade Electronic Music FORMAT PDF 書は、安価な電子部品や、分解した電気製品・玩具を利用して、電子楽器を作る方法を解説する書籍です。スピーカーに電池をつなぐだけの電子楽器にはじまり、マイクの自作、ラジオや玩具のハッキング、アンプ、ディストーション、ミキサーの製作などを通じて、音を出すために必要なエレクトロニクスの基礎について学びます。それぞれの作例はシンプルなものから複雑なものへと展開し、著者の豊富なワークショップ経験が活かされたわかりやすい記述と合わせて、電子工作がはじめての人でもすぐに楽しめるものとなっています。付録のDVD(英語版)には、著者による13の作例のチュートリアル動

    Handmade Electronic Music
    kana321
    kana321 2014/10/06
    Handmade Electronic Music――手作り電子回路から生まれる音と音楽
  • Make: Japan

    今年で7回目となる、教育用マイコンボード「micro:bit(マイクロビット)」を使った作品コンテスト「たのしいmicro:bitコンテスト」。Maker Faire Tokyo 2024にてグランプリをはじめ各賞の結果発表を行う予定です。 コンテストは、第5回よりイギリスのMicro:bit Educational Foundation(Micro:bit教育財団)の協力をいただき開催しており、今年も受賞者には財団からのメッセージが贈られる予定です。

    Make: Japan
  • 1