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railwayとdpzに関するkana321のブックマーク (9)

  • 貨物駅めぐり :: デイリーポータルZ

    乗り鉄、撮り鉄など、いろいろ細分化された鉄道趣味界に、駅めぐりというジャンルもある。特徴的な駅舎を観てまわったり、終点駅、秘境駅をめぐるなんてのも人気だ。 しかし、鉄道が運ぶのは人だけではなく、貨物もある。つまり僕たち一般人が乗り降りする駅だけでなく、貨物を積み降ろしする駅もあるわけだ。 そこで、貨物になった気分で駅を観てまわる、貨物駅めぐりをしてみよう。 (萩原 雅紀) 人は乗り降りできない駅 線路がたくさんある光景が好きで、少し前からそんな場所の写真を撮って歩いている。 ひとくちに線路がたくさんある場所、とは言っても、大規模な駅や電車の車両基地、機関車が休む機関区などいろいろあって、特に最近、なぜか惹かれるのが貨物駅だ。

    kana321
    kana321 2014/04/24
    貨物駅って一般人は行かないもんね
  • プラレールのステキ動画を作ろう :: デイリーポータルZ

    プラレールの人気っぷり プラレールは私が生まれた頃からある。 私は今39歳なので少なくとも40年前から…と思って調べてみたら1956年に誕生したそうだ。 今年で51才。 男パフェなどでたびたび記事に出演して頂いてる川崎さんとプラレールが同い年だった。

    kana321
    kana321 2014/03/31
    プラレールとトミカって昔からずっとあるよね♪
  • @nifty:デイリーポータルZ:廃止で賑わうブルートレインの様子

    長崎=京都間を走る寝台特急「あかつき」が2008年3月14日で廃止となる。子供の頃あこがれだったブルートレインも、昨今は利用率の低迷によりその数が年々減少。 が、無くなると聞くと乗りたくなるのが人情だ。 2005年の「さくら」に続き「あかつき」が廃止されることにより、私が住む地元長崎発着のブルートレインは全滅する。今を逃したら、もしかしたら私は一生ブルートレインに乗らないまま人生を終えてしまうかもしれない。 というわけで乗ってきた。同じように最後の記念にと乗る人はとても多いようで、利用率が低迷しているはずの列車は大変な賑わいぶりだった。その様子をレポートしたい。 (text by T・斎藤) 予約でいっぱい 今回私が乗車したのは、 ・2月22日金曜日の長崎⇒京都行きと、 ・2月23日土曜日の京都⇒長崎行き。 金曜日の京都行きの方は若干席を選べたのだが、 土曜日の長崎行きは 「喫煙車のB寝

  • さようなら、80歳のケーブルカー :: デイリーポータルZ

    箱根に80年以上の歴史を持つケーブルカーがある。 そのケーブルカーが5月末をもって引退するというのだ。正直これまで縁もゆかりもなかったものなのだが、引退するとなると乗りたくなるのが人間というもの。 急いで乗りに行ってきました。 (安藤 昌教) 私設なのでした 今回乗りに行くケーブルカーは箱根の宮ノ下という駅の近くの旅館にあるのだという。そう、このケーブルカー、私設なのだ。 私設で80年の歴史とはすごいではないか。80年前の1929年といえば世界史的には世界恐慌の発端となった年だ。日では北海道の駒ヶ岳が爆発したりした年らしい。 そんな激動の時代を乗り越えたケーブルカーが今なお走っているという。

  • 一回下車すると安くなる :: デイリーポータルZ

    JRの運賃が変だ。 例えば高尾駅から東京駅に移動するとき、途中の新宿駅で一回降りると運賃が160円安くなる。 そうすることで安くなるのは以前から知っていたのですが、今回改めて調べてみるとどうしてそうなるのかも含めて納得いかないことばかり。どんなからくりなのか、知らない人は損してますから、難しいところは読み飛ばしてでもいいので知っておきましょう。 (荒原べんぞう) 貧乏学生の知恵 僕が大学生の頃、東京都八王子市は高尾で1人暮らしをしていました。実家に帰るときには、いったん東京駅まで行ってそこから高速バスに乗る、という経路で帰省していたのですが、あるとき、高尾-東京間をJRで移動する際、一回新宿で下車すると運賃が安くなることに気づきました。 どうしてそんなことに気がついたのか、お金がなかったから必然的に気がついたのかもしれませんが、なんで一回下車すると安くなるのか疑問に思って調べたりしました。

  • 狭軌はセクシーだ

    当サイトのコーナーのひとつに「ちょっと見てきて」というものがある。見たいものをリクエストすると、その写真を持っている人が投稿してくれる、かも知れない、というピースフルなサービスだ。 先日、ここに「線路がいっぱいあるとこみたいわぁ」というテーマが投稿された。 線路がごちゃごちゃしている光景はいい。これまでも当サイトで車両基地のかっこよさをさんざん書いてきたこともあり、投稿しようとアルバムから写真を探しはじめたところ、ひとつ気づいたことがある。 狭軌ってセクシーだ。

  • 鶴見線の終点駅めぐり :: デイリーポータルZ

    川崎市の臨海部に、鶴見線というJRの路線が通っている。一見ふつうの通勤電車っぽいけど、路線図を見ると先の方が何かに分岐していて、ちょっと興味深い。 ひとつの路線にこれだけ終点の駅があると、それぞれどんな感じなのか気になったので、特に分岐してる先の方を中心に、見て歩いてきました。 (萩原 雅紀) ふしぎな鶴見線 鶴見線は京浜東北線の鶴見駅から出発して、そのまま真っすぐ突き当たりの扇町駅まで進む線と、途中の浅野駅で分岐する海芝浦支線、そして武蔵白石駅で分岐する大川支線がある。地図ではあともう1、安善駅からも分岐しているけど、これは貨物線なので乗ることはできない。

  • 日本一知名度の低い流山線に乗ってみた

    千葉県松戸市の馬橋駅から流山市の流山駅までをつなぐ全線6キロ足らずの流鉄流山線は、日の鉄道会社で唯一、公式のホームページを持たない。そんなこともあり、地元の利用者や鉄道ファン以外にはあまり知られておらず、日一知名度が低いといえるかもしれない。 かくいうぼくもよく知らなかった。 このIT全盛の時代に、インターネットによる情報発信に血道をあげる鉄道事業者が多い中、まさに我が道を行くといった心意気を感じる。

  • ひと駅だけの支線に乗りたい

    終点の駅が好きだ。 それも、次々に列車が発着して大勢の人が乗り降りするターミナル駅より、小ぢんまりとした、たまにしか列車がやって来ない、降りてもほかに乗り換える路線のない、当の意味での「終着駅」に心惹かれる。 さらに言えば、線から分岐してひと駅で終点、という路線がいい。その駅のため、それ以外に理由のない路線。 そんなところを見たいと思って調べたら、都内だけで5ヶ所もあったので、全部めぐってみた。

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