ブラタモリで取り上げられた京都の御土居に関するツイートを中村武生さん @busyo3 のツイートを中心にまとめました。 「歴史と地理な日々(新版)」 http://siseki-kukan.way-nifty.com/heiankyokyoto/ 参考図書 御土居堀ものがたり 2005/10 中村 武生 (著) http://amzn.to/1KoVrq1 続きを読む
デジタル系娯楽の多様性がここまで拡がった現代と、ファミコン・漫画世代の70年代や80年代を比べる人がとても増えていて、それが全然的外れであることは彼らの利用世代に関する資料とか観れば一目瞭然なのに繰り返され続けるのはなんでだろうと思うわけです。 というわけで、元ネタ。 モバゲーをけなす30代男性を見て思うこと: http://blogs.itmedia.co.jp/fukuyuki/2010/09/30-d031.html この論法でいくと、流行しているものはゲームだろうが新興宗教だろうが就職難民だろうが何だろうと「かつて俺達は否定されたが、メインストリームになった。いま否定されているものはメインストリームになりうる」という論理構成になって、どうやったって肯定されうるわけでね。 問題は、「子供達が嵌っているものを否定する30代」という話なんだが、利用者属性でいうとDeNA(モバゲー)もGR
この連載は4月10日に発売された『ソーシャルゲームのすごい仕組み』(アスキー新書)の第1章から抜粋、編集したものです。 まつもとあつし氏のプロフィール ネットベンチャー、出版社、広告代理店などを経て、現在は東京大学大学院情報学環博士課程に在籍。DCM修士。ネットコミュニティーやデジタルコンテンツのビジネス展開を研究しながら、ITを切り口としたコンテンツビジネスの取材・コラム執筆を行う。著書に『生き残るメディア 死ぬメディア出版・映像ビジネスのゆくえ』(アスキー新書)、『スマートデバイスが生む商機見えてきたiPhone/iPad/Android時代のビジネスアプローチ』(インプレスジャパン)、『スマート読書入門』(技術評論社)など。 一口にソーシャルゲームといっても、その種類はさまざまだ。多様なゲームが提供されているからこそ、幅広いユーザーの支持を集めているともいえるだろう。ソーシャルゲーム
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く