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ツイッターの投稿者特定に道が開けた 自分の名前を出さずとも、気軽に情報発信できるツイッター。だが、その「匿名性」は絶対ではないことが実例で示された。ツイッターで「詐欺師」などと中傷された日本人男性が、投稿者を割り出すために、米ツイッター社へ情報開示を求めて行った仮処分申請が、東京地裁に認められたのだ。 原告側代理人を務めた清水陽平弁護士「実は本件で中傷が投稿されたのは2011年9月ごろからで、仮処分を申し立てた時点で、すでに1年半以上経過しているものもありました。つまり、発言時のアクセスログがツイッター社から開示されたとしても、プロバイダに過去の情報が残されている可能性は低かったですし、仮に残っていてもプロバイダにはその記録が残っていないと思われました。 そこで、『ツイッターアカウントにアクセスした最新のログ』を開示するよう求めたのです。結果的に請求は認められ、2013年8月時点でツイッタ
だっていちいち投稿するのめんどくさいんだもん。好きなSNSに一括投稿するアプリ2013.11.04 15:00 SNS大好き。 でも例えば、Twitterは知らない人と繋がってて、Facebookは会社の人、Google+は趣味の合う人…って感じでなんとなーく使い分けってしてたりしませんか? 使い分けって大事だと思うんですけれど、いろんなSNSを使ってると、一回一回投稿するのってめんどくさくなって、少しずつ投稿しないSNSから離れていっちゃう…みたいなことってあるんですよね。 でも、一度に複数のSNSへ投稿ができる「Everypost(エヴリーポスト)」なら、そんな風に過失系フェイドアウトを防げるかもしれません。そう、故意じゃないくて過失ね! 公式動画を見るとめちゃくちゃ簡単に「投稿先」を選択できることがわかりますね! ちなみにTwitterの文字制限を守りたい場合には、無限大記号の「文字
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