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iPhone5sと5cは、新たに多数のLTEバンドに対応した。とくに800MHz帯に対応したことから、同周波数帯を使うNTTドコモ・KDDIに有利と言われることが増えており、とくにKDDIは、自社の利点としてアピールしている(関連記事)。それに対してソフトバンクが異議を唱えた。彼らの主張する“iPhone 5s/5c向けネットワーク”とはどのようなものになっているのか? そして“他社に負けない”とする根拠はどこにあるのか? ↑ソフトバンクモバイル取締役専務執行役員CTOの宮川潤一氏とagoop代表取締役社長柴山和久氏(聞き手はジャーナリストの西田宗千佳氏)。 ――auは「800MHz帯があるため(ソフトバンクより)有利」と主張しています。今日、こうして宮川さんが話すということは、それに異論があるということですよね? 宮川 まさにそのお話でして。今回のネットワークには自信があったんですよ。で
The Polaris Dawn crew is back on Earth after a historic mission
とうとうきたよ! ソフトバンクのiPhone 5でテザリングを始める方法を徹底解説2012.12.15 01:206,473 三浦一紀 さあ、12月15日になりました。ソフトバンクのiPhone 5でテザリングができるようになりました! 首を長くして待っていた方も多いのではないでしょうか。僕も待っていました。 ということで、見てみましょう。 iPhone 5の設定 「設定」を開いてみましょう。すると「インターネット共有」の文字が! さっそく設定をしてみましょう。その際、Wi-Fiはオフにしておくと楽になります。 もし、この「インターネット共有」が表示されていない場合は、一度電源をオフにして再度電源をオンにしてみましょう。それでも出てこない場合は、「一般」→「モバイルデータ通信」→「インターネット共有」をタップします。 この画面が表示されたら「インターネット共有」を「オン」にします。なお、下
結果を見てみると、今回はソフトバンクモバイルが優勢だ。テストしたすべての場所で、iPhone 5はLTEの電波をつかんだ。場所によっては30Mbpsを超える結果も出ている。ソフトバンクモバイルの宮川潤一CTOは、「トラフィックに余裕があるところは積極的にLTEを2波(10MHz幅)確保していく」と話していたが、すでに10MHz幅(下り最大75Mbps/上り最大25Mbps)でのサービスが行われているのかもしれない。 もちろん南武線沿線でずっとLTEの電波をつかんでいたわけではなく、所々で3Gに落ちる。だが、高架化工事が進んでいることもあり、高い場所を走っているときはかなりの確率でLTEの電波を拾っていた(高いところの方が障害物が少なく電波は届きやすい)。 KDDIもかなり善戦しているが、川崎市の北部や府中本町、立川あたりはまだ穴が大きいようだ。とはいえ、登戸駅の結果を見れば分かるとおり、3
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