QPS研究所、小型SAR衛星5号機の故障でまともに稼働している商業衛星が残り1機となり株価が大気圏突入始める
批判的なブログが「すべての記事が事実無根で名誉毀損」という、とんでもない削除依頼で凍結させられるなど、インターネット上において、ソフトバンク周辺にキナ臭い空気が流れつつありますが、今度は法的措置が視野に入りつつあります。詳細は以下から。 ◆携帯ジャーナリストを執拗に攻撃するソフトバンク信者が問題に ゲーム業界であれば任天堂信者、ソニー信者……といったように、携帯電話業界ではドコモ・au・ソフトバンクなどの各陣営に「信者」がいるわけですが、今回問題となっているのはソフトバンクの信者。 Twitterのフォロワー数が1万2000近くに達するなど、ソフトバンク信者の中でもおそらく日本で一・二を争う影響力を誇るであろう「@masa_toku」氏は、携帯電話業界を中心に活動するジャーナリストに対し、ソフトバンクと競合関係にあるKDDIの御用ジャーナリストとして、以下のように事あるごとに「攻撃」してき
ホリエモンこと堀江貴文さんが、自身のケータイであるiPhoneに対し不満を漏らしています。明確にいえば不満に思っているのはiPhoneではなくキャリアのソフトバンクモバイルに対してで、「iPhone電波悪すぎ」と不満の声を漏らしているのです。 さらに堀江さんは「iPhoneユーザとしてはそろそろ我慢の限界。日本通信のSIMに切り替えよう」とも話しており、もうすぐソフトバンクモバイルと「回線上の決別」をする事がわかりました。日本通信はSIMフリーのiPhoneを販売しており、ドコモのFOMA回線を利用してデータ通信と音声通話が可能です。 ドコモ回線はソフトバンクモバイルよりはるかに快適に、そして広範囲で電波をキャッチすることができ、iPhoneの性能をフル活用する事ができます。堀江さんはソフトバンクモバイル回線に対して以下のように不満を口にしています。 「光の道」議論で立派な事を言っておいて
※6月19日午前0時25分 記事最後に孫正義氏の新たな発言に関して追記をいたしました。 一般顧客からのtweet(『Twitter』上のつぶやき)にも「やりましょう!」の一言で気軽に答えるソフトバンク社長の孫正義氏が、「ある問題」については、なぜか一切答えないという話題を先日のガジェット通信でもお伝えした。 「やりましょう!」の孫正義氏! 『iPhone』の“頭金”問題については依然沈黙 「ある問題」とは、先日の『iPhone 4』の予約をソフトバンクショップ(ソフトバンクの代理店)で行ったところ、一部の店舗で“頭金”と称した上乗せ金を要求されたり、ソフトバンクのほかのプランを抱き合わせる条件での契約を示唆されたというもの。 ※ただし携帯端末の価格は代理店が自由に決められるため、金額の上乗せ・割引自体は違法なものではない。 その記事からおよそ7時間後、ついに孫氏がiPhoneの契約に関する
ソフトバンクモバイルの電波状況を改善するホームアンテナを室内に導入したものの、電波の状況があまり良くならなかった利用者X氏。 しかし、ないよりはマシと思って使っていたようなのだが、あとになって5月10日から小型基地局を無料提供するとソフトバンクモバイルが発表していたことを知ったX氏。「選択肢があるなら使い物にならないホームアンテナに12000円も払わず5/10からの無料サービスを受けるでしょ」と、小型基地局の無料提供があることを教えてくれなかったソフトバンクモバイルスタッフに不信感を持つ結果に。 さっそくX氏はソフトバンクモバイルに問い合わせをしたものの、「契約サインしたから無理」ということで、返金には応じてもらえなかったようだ。そこで「話にならんから他の人に変わって」と言ったたところ、ソフトバンクモバイルスタッフから「『Twitter』で孫社長につぶやいて下さい」と返答されたという。 X
ちょっとそれた話で恐縮ですが。 iPhone5sと5cが発表されたというのに、孫さんのツイートにはiPhoneへの言及が出てきません。イベントの発表会にも行っていませんでした。ドコモとKDDIは社長が行っていたのに。 いったいどうしたのでしょう? 以前は夜中に、列に並ぶ僕と握手してくれたり、「アップルやiPhoneが大好きだ」と言っていたりしたはずですが、もう今は特別な思い入れはないということなのでしょうか。 携帯契約の純増数はソフトバンクが20ヶ月連続で純増首位だし、ヤフージャパン、ガンホーオンライン、アリババなど、大量に株保有している企業も大好調だし、スプリントも買収したし、最近はエネルギー関連事業への参入にご熱心なようだし。忙しすぎてiPhoneに特別にかまってはいられない。自分としては次のステージに行った、iPhoneのことは会社の方に任せたぞ! ということなのかもしれません。 あ
「きょうはうれしくて仕方がない」──ソフトバンクの孫正義社長は、2月2日に開いた2009年4~12月期の決算説明会をこう切り出した。どんなトピックについて語るのだろうか? 耳を傾けた証券アナリストや一般メディアの記者は、孫社長が語ったその理由に拍子抜けしたかもしれない──「決算説明会をTwitterとUstreamでライブ中継するからだ。世界初かもしれない」 連結売上高が2兆円を超える上場企業の社長の言葉だ。都内の会場に詰めかけたアナリストとジャーナリストにどれほどのインパクトがあったのかは不明だが、午後4時半からの説明会に先立ち公表した米Ustreamへの出資は、Twitterを中心としたネット上では大きな「サプライズ」として受け止められた(ソフトバンク、Ustreamに18億円出資)。 Ustreamは同名のライブ動画配信サービスを運営しており、iPhoneなどを利用して「誰でも放送局
デジタル系ライターの本田雅一氏(@rokuzouhonda)が、サンフランシスコ滞在中にKDDIの田中孝司社長と遭遇。「iPhone 5」について話を聞いて、ITmediaに記事をアップ。「au版iPhone 5のLTEエリアは、テザリング対応はどうなるのか――KDDI 田中社長に直撃」(http://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/1209/13/news087.html) これに対して、ソフトバンクモバイル(株) Webコミュニケーション部 デジタルマーケティング課 課長 大黒悠氏(@yudaikoku)(Facebook→http://goo.gl/BmaFs)は、「偶然会ってインタビューとか出来過ぎ。ワザワザ偶然とか嘘が下手過ぎ。」とツイート。ライターの本田氏はソフトバンクの広報経由で正式に抗議を行った。 追記→その後、大黒氏は本田氏に謝罪を行っ
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