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synthとアプリに関するkana321のブックマーク (5)

  • コルグから発売される音楽をもっと身近にしてくれるアプリ&ハード

    面白いこと考えるなー。 2015年1月22日よりUSA/アナハイムにて開催されたNAMMショーにて、コルグ/KID関連ブランドより、加速度センサー使った新しいアプリや、ガジェット心にビビッと突き刺さるハードなどが登場しました。 まずはリズム感を養えるiOSアプリ「Step Master」です。 このアプリはいわゆるダンス動画を真似て覚えるアプリではありません。iPhoneの加速度センサーを用いてテンポ感を正確に検出し、正しい動きを学ぶことができます。 BGMのテンポとダンサーの動きをリアル・タイムに感知し、踊っている最中にテンポ感のズレを指示してくれるアドバイス機能もあります。 基礎的なステップから複雑なルーティーンなど49種類のダンスバリエーションを学ぶことができるそうです。(無料のトライアル・ステージは4種類、アプリ内課金のトレーニング・ステージは45種類) 続いてフルート、クラリネッ

    コルグから発売される音楽をもっと身近にしてくれるアプリ&ハード
  • 3Dオシロスコープ搭載のニンテンドー3DS用シンセ、KORG DSN-12誕生|DTMステーション

    これまでニンテンドーDS用のKORG M01D、iPhone/iPad用アプリ&AndroidアプリののI am SynthやI am Sampler、FM音源をiPadで実現させるiYM2151やKORGのMS-20をiPadで実現するiMS-20など、数々のシンセソフトを生み出してきた佐野電磁さん率いる会社、DETUNE。そのDETUNEが、またすごいソフトを開発してくれました。今回登場したのはニンテンドー3DS用のソフト、KORG DSN-12というものです。 M01DやiMS-20同様にKORGとの共同開発とのことで、シンセサイザエンジン部分にはKORGの技術が採用されている一方、オシロスコープ機能を組み込んでしまうという斬新なアイディアは佐野さんによるもの。パッケージ販売ではなく、ダウンロード専用のソフトウェアになっているとのことですが(ダウンロード価格は税込3,800円)、実物

    3Dオシロスコープ搭載のニンテンドー3DS用シンセ、KORG DSN-12誕生|DTMステーション
  • 確率をいじって音を作る理系もビックリのアプリ「SECTOR」 (1/2)

    以前、音楽アプリ部で紹介した「Glitch Breaks」。リズムを細かくスライスしてリピートさせたり、早送りしたりすることでビートにアクセントを加えて楽しむ「スライスシーケンサー」というジャンルのアプリケーションでした。 今回紹介するiOS向けアプリ「SECTOR」は同じスライスシーケンサーではありますが、Glitch Breaksとの大きな違いは確率を操れるところにあります。 では確率を操るとはどういうことなのか。その摩訶不思議なビートアプリを解説していきます。 公式動画を見てついつい魅力にひかれてしまいました リズムサンプルは100種以上、オーディオデータを読み込んで再生も可 SECTORの画面構成はシンプル。基的に単一の画面で演奏、シーケンサーのコントロール、プロジェクトの読み込みやセーブなどができます。 画面右上の「PRJ」をタップするとプロジェクトメニューが開き、プロジェクト

    確率をいじって音を作る理系もビックリのアプリ「SECTOR」 (1/2)
    kana321
    kana321 2014/06/16
    完成された音は作った本人さえもわからない
  • 変態アプリ「iVCS3」はシンセの本質を突いている (1/3)

    「いやいや、そんな誘惑に負けてたまるか」と思いとどまった方は、以下の動画をご紹介します。ほらほら、ロキシー時代のイーノが、ピーヒャラいわせてたアレですよ! ほら! ところが中には「ヤベえとも思わないし、負けてたまるかとも思わねーよ」という方もいらっしゃるでしょう。そのような方に限り、この先の文章を、お時間の許す限りお読み下さい。 さて、iVCS3とは何か。それはヤバいシンセです。より正確に言うなら、70年代の前半にヤバかったシンセを模したアプリです。それがどのくらいヤバいかを、これより陳述します。 「EMS VCS3」「Synthi AKS」がアプリのモデル このアプリは、ロンドンのEMSが製造した「VCS3」という製品がモデルです。iVCS3は、いくつか存在したそのVCS3のバリエーションのうち「The Putney (VCS3)」という体にキーボードコントローラーを組み合わせ、さらに

    変態アプリ「iVCS3」はシンセの本質を突いている (1/3)
    kana321
    kana321 2014/03/19
    多くのミュージシャンが愛した「VCS3」を模したアプリの魅力
  • 「モヤモヤさまぁ~ず2」のナレーションに採用された音声合成VoiceText Micro Lite SHOW - 情報考学 Passion For The Future

    VoiceText Micro Lite SHOW 音声合成アプリ。HOYAが開発。 このソフトの出力音声は、あの声にそっくりだと思ったらやはりそうだった。 テレビ東京の毎週日曜夜の番組『もやもやさまーず2」の独特のナレーションの声。あれが音声合成の「ショウ君」だったのである。びっくり。 ショウ君のオフィシャル紹介サイト。 http://voicetext.jp/show.html 先日 IBMのフェローでアクセシビリティの研究者 浅川 智恵子氏のお話を聞く機会があった。その講演の中で読み上げソフトの音声を30倍速くらいで再生する。何をいっているのかさっぱりわからない。20倍速、10倍速くらいにしてもまだ難しい。3倍速、2倍速にすると誰でもわかる。だが10倍とかでも障害を持った人で聞きなれた人には十分に聞き取れるのだという。 世界最先端の自然な音声合成の音声というのも聴かせてもらった。感情

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