日本で最初のIngress(イングレス)ニュースサイト。初心者にもわかりやすい形で、世界中のIngressに関する真面目なニュースとヘンなニュースを集めています。 photo credit: thejuniorpartner 「よーし帰省先でユニークポータルガンガンみつけるぞぉ」と意気込んで汽車に乗り、トンネルを抜けるとそこは更地でした。 Shinji Kono@shinji_kono東京のエージェントが田舎に帰ってびっくりするのはポータルの少なさだろうな。あとCFのでかさか。 #ingress2014/12/31 11:42:29 さとり@satori314592Scanner data from the #Ingress world around me. 帰省しました 地元のingress事情です http://t.co/j6lRnvaJNp2014/12/28 18:46:55
日本で最初のIngress(イングレス)ニュースサイト。初心者にもわかりやすい形で、世界中のIngressに関する真面目なニュースとヘンなニュースを集めています。 photo credit: Editor B (XMPバースター加工は当サイトによるもの) 年末も押し迫り、帰省ラッシュも始まっています。これまで平穏を保っていたあなたの家に、帰省組がXMPにものを言わせた容赦無い爆撃をしかけてくるかもしれません。 聞こえるぞ…やつらの足音が…kemoさん(uɐsoɯǝʞ)@kemosan高レベルの味方が帰省した?一人で地元防衛出来ないよ… #ingress2014/12/28 07:44:30都会からは高レベルエージェントの姿が消えた模様。 七草なずな@nzn7793帰省組が暴れてくれたら楽しくなりそう #ingress2014/12/30 06:30:01 とむとむよ@TOMTOMYO
嘘ニュースサイト・虚構新聞のネタがまた1つ実現してしまいそうになっており、社主がTwitterで「あああああああああああああ!」と悲鳴をあげています。 発端となったのは今年1月に掲載された「KDDI、次世代炊飯器『INFOJAR』を発表」という記事。もちろんauの「INFOBAR」と炊飯器(JAR)をかけた虚構ニュースですが、不幸にもこれがau未来研究所スタッフの目に留まってしまいました。 虚構新聞の記事「KDDI、次世代炊飯器『INFOJAR』を発表」 そして本日(11月13日)、au未来研究所サイト内にこんな記事が……。 au未来研究所が虚構新聞の次世代炊飯器『INFOJAR』を本当に作ってみる au未来研究所さん何やってるんすか……! タイトルは「au未来研究所が虚構新聞の次世代炊飯器『INFOJAR』を本当に作ってみる」。記事内では、虚構新聞の記事を読んで「実際に作ったら、おもしろ
とあるニコニコ動画ユーザーが、動画に流れる「wwwww」といったコメント、いわゆる「草」を打ち落とせるゲーム「草うぜえ!」を公開しました。解説動画がニコニコ動画にもアップされていますよ。 ゲームのサイトに行き、好きな動画のURLを入力すれば準備は完了。動画の下に自機が現れ、インベーダーゲームのような感覚で動画に流れる草を“除草”できます。 動画のURLを入れて…… ゲームスタート! とはいえ、画面を埋め尽くすほどに草が生えていると、一度に全てを打ち落とすのは不可能です。繰り返しプレイできるので、何度も挑戦して少しずつ草を消していきましょう! そんなことして何になるかって? それは分からない!! advertisement 関連記事 ものすごい笑ってるっぽい新種の「w」が発見されるʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬ 大草原不可避ʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬ
2014.08.05 スキル 業界で名の知れたプログラマーは、今年の上半期に何を学んでいたのか? 「同業者が役に立ったものは、自分にも役に立つはず」という仮説を基に、彼らの学びlogから、2014年上半期の流れを振り返り、今後の動向を予想してみよう! 株式会社nanapi 取締役 CTO 和田修一氏 (@wadap) 中央大学経済学部卒業後、2005年に楽天入社。楽天市場の運用担当のほか、台湾版楽天市場の設計・構築・運用などに携わるなど、インフラエンジニアとして活躍。現在は、CTOとして2009年9月オープンのライフレシピ投稿サイト『nanapi(ナナピ)』を技術・経営の両面から支えるかたわら、講演や執筆、メディア出演経験も多数。個人ブログ『Unix的なアレ』も人気
今日は風邪で寝込んでたんだけど気分悪いついでにあの件胸糞悪いなと考えていたら頭がグルグルしだして、グワーと書き連ねてしまった。 最初に、僕はツイキャスを途中まで見ていた勢で、現場にはいなかった。某プロポーズのシーンは見ていないが、LTは見ている。 オフ会そのものの感想 最初に感じたのは、自分が大昔にTwitterをはじめたときの、あのグチャグチャな感じがあの場で再現されていて、やっぱり行けばよかったと思う程度には楽しそうだった。ネット越しに見知らぬ人が仲良くしているのをみたときに感じる、「けまらしさ」という感情を久しぶりに思い出した。 僕はああいう場が好きだ。別種の人間がぶつかる場所。異なる価値観同士が、お互いの価値観を手探りに伺う場所。全く知らない人間が集まる場所が提供されるのは、東京に出てきて本当に良かったと思えるものの一つ。まあ僕がいったとしても、運営が1/3ほど知り合いだったからそ
ブラジルW杯で注目を浴び、モデル契約を勝ち取った17歳の“美しすぎる”ベルギーサポーター、アクセル・ディスピギラーラさんが早くも契約を解除されてしまった。英紙・インディペンデントやデイリーメールによると、過去に彼女自身がFacebookへ投稿した写真が原因だという。 ベルギー代表サポーターのアクセルさんは、ベルギー対アメリカの試合を現地で観戦。その姿が“美しすぎる”と話題を呼んだ。さらに自身で作成したファンページへは、「いいね!」が殺到。ソーシャルメディアで話題を呼ぶと、これに目をつけた化粧品会社「ロレアル」からモデル契約のオファーが舞い込んだのだ。 自身のFacebookでモデル契約を発表したアクセルさんは「1年前は普通の女の子だったのに……!」と喜びのコメントを残し、既に新商品のPR撮影も行っていた。しかし、まさかの形で1週間と経たずにモデル契約は終了する。 原因は、彼女がアメリカ戦当
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こんばんは、吉本ユータヌキです。 僕はメモをとらない。 だって見返さないから。 一時期、手帳を持ち歩くことにハマった時期があった。 自分の予定がギッチリと詰まって行くことに優越感を感じたり、分刻みのスケジュールで毎日を過ごすことで僕の中で僕自身が“できる男”になれていたんです。 どこかの会社の社長のようにひとつ予定が終わったら次の予定の為にすぐに移動。移動中もひたすら書類のチェックをしたり、ご飯を食べる時間すらなかったり。 そんな社長気分になれる程に予定が詰まった毎日に充実していた。 全部アルバイトなんですけどね。 ちょっとした優越感の為だけに手帳に予定をメモをしていたのですが、僕はメモを見返さない。見返す程に大切な予定もない。 それにテトリスのように上手く組んでも見返さない。綺麗に組めた瞬間が楽しみのピークでそれ以降は書いたことすら頭の中から消えちゃいます。 だからメモはやめました。見返
photo by Susan E Adams ネット全盛の今般においてテレビは、前世紀の遺物のような扱いを受けている。 確かに一方的に情報を受け取るしか出来ないテレビは、ネットの双方向性に慣れたデジタルネイティブ世代にとって退屈の象徴かもしれない。 しかしながら私はそういった風潮に一石を投じたい。 ネットは便利だ。 それは認める。 しかしスマホでもPCでも情報を取るためには自分から選択しなければならない。 テレビであればぼーっとしているだけでもニュースが流れてきたり、流行りの音楽が流れてきたりする。 「レリゴーレリゴー♪」 受動的ではあるもののそれなりに世の中の情報に接することができる。 ところがネットは違う。 自分で欲しい情報に直接アクセスするから求めていない、あるいは興味のない情報に触れる機会がテレビに比べて圧倒的に少なくなる。 もちろん必要のない情報はノイズであるという考え方は理解で
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