![エンジニアのためのSEO入門 コーナーの記事一覧 | Web担当者Forum](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/db0b6d5cd2de959b565b532c4124f0524b440544/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwebtan.impress.co.jp%2Fsites%2Fdefault%2Ffiles%2Fstyles%2F1200x630%2Fpublic%2Fimages%2Farticle2009%2Fseseo%2Fseseo_icon.jpg%3Fitok%3DXjhLFQb2)
こんにちは、トヨシです。Webサイトの納品後に 「それ見積もりに入れるの忘れてたー!」 というのはだれもが一度は経験したことがあるんじゃないでしょうか。以前は私もWeb制作に関わっており何度も経験が有ります。今回はそんな悲劇が二度と起きないようWeb制作(ホームページ制作)の見積もり時に忘れやすいけど忘れずに検討したい項目についてまとめました。 全体をホームページ制作前、制作中、制作後、その他の4つに分けて紹介します。 とその前に、 見積書の作成にお困りの方は、ミスなくカンタンに見積書や請求書が作れる「Misoca」がおすすめです!レイアウト崩れや記入漏れの心配無用です! 制作開始前に必要な見積もり項目 企画・ディレクション費用 打ち合わせ、提案書の作成、アイデア、ノウハウ代など見積もりに含めることは多いです。 旧サーバからのデータ移管費用 サーバの変更がある場合はデータやシステムの移管を
オリエンテーションでシステム開発会社と提案内容を詰めたら、いよいよ具体的な提案・見積もりへと移っていく。しかし、システム開発会社から出揃った提案と見積もりをどのように評価し、最適な開発会社を選定すればいいのか、その判断は経験がなければ難しい。 見積もりの比較ポイントがわからないがために、価格優先で選定されるケースは往々にあるものだ。最終回では、経験の少ない、中小企業の発注担当者が見積もりの内容を評価し、発注先を判断するためのポイントを解説する。 価格だけで開発会社を選ぶと、ほぼ間違いなく失敗するシステム開発会社から出揃った提案と見積もりを並べて比較すると、どうしても価格が高いか安いかに目が向きがちだ。もちろん、昨今の経済情勢から、どこの企業もコストにはシビアになっているし、当然、相場からかけ離れた割高な費用を支払うことは避けなければならない。 しかし、システム開発の発注の場合、単純に見積価
この記事は闇 Advent Calendar 2013の17日目の為に書いた記事です。 今日で30歳になった。 そこそこ年も食ってきたので、振り返りをしながら今抱えている闇のようなものを書く。 私の職業はWEBデザイナーだ。 WEBデザイナーになる前は繊維系の研究員をやっていて、アパレル向けの開発や特許を書く仕事をしていた。 この業界に入って5年目で、フリーランスになって2年が経とうとしている。 出産で二度休業を挟んでいるので、実質3年半程度の経験だ。 私より経験のある人や、経験はなくても若く優れている人が沢山いる世界だ。 経験も実力もある人が私より安い賃金で早く仕上げてくれる人もいる世界だ。 日本人とは限らない。 ローカリゼーションが得意な人が間に入れば、世界中にそういう自分より優れた人がいる。 他のデザインの世界をあまり知らないのでよくわからないが、 WEBデザインはデザインだけやって
WebデザイナーみたいなWebに関わる職業には独学で知識を身につけたという人が多くいて、 その影響なのか「私も独学すればなれるかな?」と思う初心者や 「独学ならお金掛からないから生活費の足しにちょっとやってみようかな」と言い出す主婦、 「スクールや講座に通うのと独学どっちがいいですか?」などと質問する就職希望者がいる。 Webに関わらずモノを作る職業で独学だという人は、好きが高じて仕事にしちゃった人だから、 多くの場合趣味=仕事で、会社から家に帰ってもサイト弄ったりしてて 覚えたり学んだりということを空気を吸うに近いレベルで無意識にやってる。 だから上に挙げた人たちが考える独学とはちょっと違うと思うんだよね。 まあ中には「○○のプロに俺はなる!」と決意してから勉強しまくった結果なった人もいるかもしれないが、 そういう人もいつの間にか無意識で勉強している状態に陥ってるはず。 無意識で勉強って
また批判覚悟で書く。増田だから許せ。 ここ数日、人材募集をしている。俗に言う「ホームページ制作」だと捉えて貰っても構わない。ネット関連の仕事だ。 そういう募集を出すと、ある一定数の応募は来る。明らかなコピーメールは省いて、みんなそれなりに自己アピールしてくる。 しかし、冷静に見て「レベルが足りない」のだ。 どんな仕事でも「この部分は最低限求める」という内容はあると思うが、それに達していない。 だから、丁重にお断りするんだが、人が足りないのは事実だから人が見つからずに困っている。 その手の話を某掲示板などで書くと、大抵「報酬が少ないからだろwwww」という罵倒レスが飛ぶ。 そりゃまぁ、1案件に付き、何万も何十万も出せない。トップページのデザインに5万前後が良いところだ。 しかし、多くの金を払わない代わりに、納期やサポートの面で融通を利かせている。 特に、ディレクターの俺が事細かに仕様書を作成
「余白が多すぎる」「もうちょっと面白くして」「ポップにして」「インターネットから取ってきた画像を使えないかな?」「ほら、前よりずっとよくなった。君もそう思わない?」など、アイルランドのウェブデザイナーやアニメーター・イラストレーター・ディレクターらがクライアントに最も言われたくない言葉をポスターで表現したのが「Sharp Suits」という企画ですが、Sharp Suitsに出展された作品うちウェブデザイナーに対して絶対に言ってはいけない27個の言葉をBuzzFeedがまとめています。 Home - Sharp Suits http://sharpsuits.net/Home 27 Things You Should Never Say To A Designer http://www.buzzfeed.com/regajha/things-you-should-never-say-to-
僕の周りだけかもしれないですが、国内のWeb受託開発案件は「PHPで作るのが暗黙のルール」ってな勢いでPHP案件ばっかりなのですが、Python大好きな僕としては、何としてでもPythonを使って仕事をしたい! なので頑張って布教活動をしているのですが、中々良い手応えが得られないのが現状です。。 という訳で、改めてPythonを使うメリットとか、安心してクライアントにPythonを進められる理由なんかをまとめてみました。 技術者がPythonを使うメリット 「今までPHPでやってきて何の問題もなかったし、これからPython始める意味なんてあんの?」 ぶっちゃけ、そんなにないですw 結果的に出来上がる物に関しては大差ないですからね。 ただし、開発効率やメンテナンス性は飛躍的に上がると僕は思います。 ライブラリがとても豊富 PHPも沢山ライブラリありますけど、Pythonだっていっぱいあるん
ブログサービス「マーケター通信」をご利用の皆さまへ 平素はITmedia マーケティングをご愛読いただき、誠にありがとうございます。 当サイトではこれまで、関連ブログサービスとして「マーケター通信」を長年にわたり運営してまいりましたが、全体的な利用の減少を鑑み、2020年9月30日にサービスを終了させることになりました。 このような結果になり残念ですが、何卒ご理解いただけますと幸いです。これまでご利用いただきましたことに対し、あらためてお礼申し上げます。 尚、ITmedia マーケティングは従来通り更新を続けますので、引き続きよろしくお願いいたします。 サービス終了までのスケジュール、および、これまで登録していただいたブログ記事の取り扱いにつきましては、以下の記載をご確認ください。 スケジュール 2020年9月25日(金)
売れるチラシの作り方10の法則と、実際にやってみて反応が抜群に良かったチラシの事例です。これを真似してみてください。きっとあなたのチラシが「売れるチラシ」になると思う。 http://ameblo.jp/ex-ma11091520sukotto/
「0からのウェブディレクション講座 設計編」に行って来ました!今回の講師はディレ協所属、DCHSの高瀬さん。レポートは初登場のユースケです!よろしくです! 制作に”入る前”こそ重要 今回は設計編ということで、サイト制作に入る前段階で「明確にすべき項目」と「その方法」にスポットを当てた講演内容となっていて 企画そのものの成功率を上げるに何を知るべきか スムーズに制作を進めるためには何を準備すべきか プロジェクトを高速で進めるための戦略のとりかたは? といった、現場のディレクターにとって重要すぎるほど重要な内容がギッシリな”濃い”講演でした。 意図不明なサイトや、ぜい肉たっぷりなサービスができあがる原因はどこにあって、どうすれば解消できるのか?今回僕が学んだことを一気に並べて共有したいと思います。 資料スライド公開 このレポート内で紹介している14項目について、講師の高瀬さんが公開してくれてい
南場智子さんの「不恰好経営」が日本で大きな反響を呼んでいる一方、アメリカでは、ある起業家のベンチャー経営の「失敗」に関する記事が話題をさらっている。 2億円もの失敗を経て学んだ教訓、ということで、確かな重みのあるリアルなアドバイスとなっている。著者のPablo Fuentesに翻訳許可をもらったので、ご紹介したい。 僕に意見を求めるな! 過去にいくつもの失敗を繰り返してきた僕だが、たまに起業の相談を受けることがある。 そんな時、一番困る相談内容がこれだ。 相談者「今○○ってサービスを考えているんだけど、君はどう思う?」 僕「僕は君のサービスのターゲットユーザーなのかい?」 相談者「いや、そうではないけれど、君の意見も聞いておきたいんだ。」 僕「もし僕が君のターゲットユーザーじゃないなら、君は僕の意見なんて求めるは必要ないよ。僕じゃなくてユーザーの声を聞いてきな。あと、早くCross-10を
コンテンツは現場にあふれている。会議室で話し合うより職人を呼べ。営業マンと話をさせろ。Web 2.0だ、CGMだ、Ajaxだと騒いでいるのは「インターネット業界」だけ。中小企業の「商売用」ホームページにはそれ以前にもっともっと大切なものがある。企業ホームページの最初の一歩がわからずにボタンを掛け違えているWeb担当者に心得を授ける実践現場主義コラム。 宮脇 睦(有限会社アズモード) 当社は裏メニューとして、ロゴやCI、名刺にDMなどのセールスプロモーションツール、大きなものでは店舗看板などのデザインを請け負っております。裏メニューにした理由については少し前に書きましたが、端的に述べれば「面倒」だからです。 書き下ろしたロゴが却下され、素人がワープロで使いたがる、ポップ体を並べただけのものが採用されたときの徒労感。正確な色の再現に不向きなオフセット印刷で、刷り上がったチラシを見た寿司屋の社長
TL;DR クライアントさんとの打ち合わせや会議の後は、必ず議事録を書いて社内共有します。座った位置や発言なども、思い出しながら簡潔に書きます。おかげで「何を話したっけ?」「言った、言わない」を防げてます。フリーランスの人は、見積書、請求書、契約書、法律などのテンプレや知識があると、スムーズに先へ進めます。その他、ヒアリングシート、契約書など Web 制作業でリアルで必要だった書類系テンプレや知識をまとめました。 企画/提案 1.企画書 企画書はどれくらいのコストで効果(売上)を得るかというのが一番大切。とはいえ、上司を説得できる企画書も大切。以下は企画書の作り方と資料作成サービスなどのまとめです。 [保存版] 最強の企画書の作り方と資料作成サービス完全まとめ | 世界ろぐ “通る企画書”作りの基本/上司を説得できる企画資料の作り方講座#1 | Web 担当者 Forum 2.提案書 提案
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