諸般の事情により、俺の中にある漠然としたフロントエンド界隈のツールについてまとめたものを作ったので、一応SSにもあげておこう。Read less
![俺的フロントエンド開発](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/04084c1430c967329ef1fee47bf3b6ee7fd91385/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn.slidesharecdn.com%2Fss_thumbnails%2Ffrontend-150226035435-conversion-gate01-thumbnail.jpg%3Fwidth%3D640%26height%3D640%26fit%3Dbounds)
諸般の事情により、俺の中にある漠然としたフロントエンド界隈のツールについてまとめたものを作ったので、一応SSにもあげておこう。Read less
前回エントリーでは「UIデザイナーが理解しておくべき11種類のナビゲーションと特徴」として、ナビゲーションの種類を、機能的な側面から分類し、ご紹介しました。 続編となる今回は、ナビゲーションをデザイン的な側面からとらえ、形状、ふるまい(動き)、階層というの3種類の表現軸に分けて、ナビゲーションでよく使われているデザインというものを整理してみました。 形状のデザイン UIにおけるナビゲーション要素が、主にどのような形状でデザインされているか、というパターンをここではご紹介しています。 メニューバー メニューをボタン化し、バー状にまとめたデザインです。PCサイトのグローバルナビゲーションやローカルナビゲーションなどによく採用されます。 一覧性に優れ、一目でナビゲーション要素と分かるため、ユーザビリティに優れます。一方、ある程度の表示スペースを必要とするため、スマートフォンではあまり用いられない
本記事は2013年に書いた記事で内容がだいぶ古くなっております。 フロンドエンドは3年間で大きく状況がかわりました。下記の2016年に書いた改訂版の新しい記事をおすすめします。 「フロントエンドエンジニアとは/Webアプリケーションの歴史/フロントエンドの勉強が難しくみえる理由 - まったくのゼロからフロントエンドエンジニアを目指すための独学カリキュラム vol.1」 2011年に『まったくのゼロから、独学でWebデザイナーになる方法』、2012年に『19のステップで、まったくのゼロから、独学でWebデザイナーになる方法』を書いて、独学でWebデザイナーを目指す人向けの具体的な独学方法を書いた。今回は、Webデザイナーという大まかなくくりではなく、フロントエンドエンジニアにしぼって独学方法をまとめてゆきたい。 フロントエンド・エンジニアとは フロントエンドとはWebブラウザ側(クライアント
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