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Clean Study Bag / The Master Shake Signal 【本の概要】◆今日お送りするのは、「カテゴリ別売上ランキング」。 今回のカテゴリは、当ブログでは定番である「勉強本」でございます。 ちなみに、前回・前々回と、この企画は、何故かホッテントリ入りしてしまいました。 【勉強本】この1年で人気のあった勉強本20冊(第4回勉強本ランキング) 【勉強本】この1年で人気のあった勉強本20冊(第3回勉強本ランキング) ◆さて、今までは、その前の回の続きということで、月の途中から集計していたのですが、区切りが悪いので月初スタートに変更しました。 今回の対象期間は、2010年9月1日から2011年8月31日まで。 そろそろ年間ランキングも見え出してくるので、ネタバレしないためには、この辺がギリギリではないか、と。 果たしてこの1年間で最も売れた勉強本は? いつも応援ありがとう
この1,2年ぐらいの間に僕が読んで、とても良かった経済の本をリストアップしておきます。 経済学の教科書 『クルーグマン ミクロ経済学』 ポール・クルーグマン 、 ロビン・ウェルス (東洋経済新報社) 『クルーグマン マクロ経済学』 ポール・クルーグマン 、 ロビン・ウェルス (東洋経済新報社) さすがにクルーグマンは文章がうまく、ついつい読みふけってしまいます。懇切丁寧な経済学の教科書です。 Economics, Paul R. Krugman, Robin Wells (W.H.Freeman) 原著を読みたい人はこちら。 Macroeconomics, N. Gregory Mankiw (Worth Publishers) こちらは日本語訳がまだ出ていないようですが、マクロ経済学の非常にいい標準的な教科書です。極めて簡潔に大事なポイントがまとめられています。さすがマンキュー先生です。
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