2018年5月4日のブックマーク (2件)

  • 日記 お役所勤めでの出来事

    地方の役所で頑張ってます。 父が厳しい人で何事もきちんとしなさいと言われてきたので、挨拶もちゃんとやっています。 高校の頃から言葉遣いも気をつけて、よっぽど親しい友達の前では砕けますが普段は敬語を標準に会話しています。 というのも、周りの同年代が高校の友人くらいしかおらず、大学も友人と一緒に入っていたので特に親しいかなという人がいない為に 自然と普段から敬語がメインになってしまいました…。 そんな私が役所に努めることになり、今に至ります。 色々覚えることが多く、市民のクレームも多かったりします。とても辛い時もあります。 でも、そういった事よりも辛いのは先輩職員の何気ない一言です。 「挨拶なんか適当で良いよ」 人とのやりとりに挨拶は第一と思っていた私なのでショックでした。 適当と言われても習慣づいているものでもあるので、それからも続けていました。 またしばらく経って、先輩職員と一緒に倉庫に向

    日記 お役所勤めでの出来事
    kanagawakama
    kanagawakama 2018/05/04
    無能で雇用形態とか所属先でしか自分の優位さを証明できない人はそこを曖昧にしてくる人(正規ではないけど所属してる契約等)に厳しい。本当に有能な人は所属してるだけの無能にウンザリしてるから曖昧な人にも平等
  • 「人」はいない。「状態」があるだけで、それは環境によって変わる。 - チェコ好きの日記

    あくまで私の場合だけど、旅行なんて遊びに行ってるだけなので、そこから得た学びなんてそう多くはない。だけど世界の様々な地を歩き回った中で、確信を持ったことが一つだけある。 それは、「人間は環境の奴隷だ」ということだ。 「人」はいない、「状態」があるだけ。 この考えがちゃんと伝わるかどうかあまり自信がないんだけど、たとえば、あなたが日頃仲良くしている「とっても感じのいい人」を誰か一人思い浮かべてみてほしい。彼/彼女はいつも上機嫌で楽しそう、他人を悪く言ったり無闇に嫉妬したりせず、何かと気が利いて、自分の仕事や夢にいっしょうけんめい。「何だか感じの悪い人」がもしいるとしたら、これをそっくり反対にすればいい。そういう人は、いる。 ただし最近の私が思うのは、「感じのいい人と、感じの悪い人がいる」という言い方は実は適切ではなくて、「感じのいい"状態"を保てている人と、保てていない人がいる」という言い方

    「人」はいない。「状態」があるだけで、それは環境によって変わる。 - チェコ好きの日記
    kanagawakama
    kanagawakama 2018/05/04
    実感としては「本質的な人間力の差+環境」が正解で、環境も軽視できないよのは同意です。でも徹夜明けで散々なパワハラ下でも人に優しい人と恵まれて愛されてた自己中屑も見てるので人間力の差も軽視できないです