上の子が、体調を崩して2週間ちょっと看病の日々でした。下痢が続き、治ったと思ったら高熱。いったい何の病気なのだと色々検査したけどわからずで、なかなか親も体力的に大変でした。解熱後に発現した湿疹により、やっと「突発性発疹」だったのかぁとわかったのですが、長かった。あー、長かった。というお話です。 スポンサーリンク 突発性発疹の罹患!回復直前まで何の病気かわからずひやひや いったい何の病気なのだろうと大学病院で検査をしたりと、下の子伴っての通院・看護の日々は過酷でした。 突発性発疹とは 国立感染症研究所からの引用になりますが下記のとおりです。要約すると「乳児期に罹患する熱性発疹で、38度以上の熱が3日間続いたあと、解熱とともに発疹が数日間でる症状」です。 乳児期に罹患することが多く、突然の高熱と解熱前後の発疹を特徴とするウイルス感染症 症例の年齢は0歳と1歳で99%を占めており、それ以上の年齢
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