質疑応答で、福島第一原発の汚染水漏れについて聞かれ、安倍晋三首相(左)に耳打ちする東京招致委の竹田恒和理事長=7日、ブエノスアイレス、樫山晃生撮影福島第一原発の汚染水問題についての質問に答える安倍晋三首相=7日、ブエノスアイレス、樫山晃生撮影 安倍晋三首相は7日午前(日本時間同日夜)、2020年夏季五輪の開催地を決める国際オリンピック委員会(IOC)総会で、東京電力福島第一原発の汚染水漏れについて「健康問題は、今までも現在も将来も、まったく問題ない」と強調した。首相はさらに、「抜本解決にむけたプログラムを私が責任を持って決定し、実行していく」と述べ、政府主導で対策を講じていくことを約束した。(ブエノスアイレス) 関連記事東京の招致プレゼン終了 午前5時に五輪開催地発表9/8「五輪の力、被災地で感じた」体験交え、熱いプレゼン9/7東京招致団、雨の中会場へ 太田選手「うれし涙かな」9/7「東
2013-08-25 アスペルガー症候群の人間には、そうと分かるバッジを付けさせろ 割と本気で考えていることなんですけど。アスペルガー症候群と診断された人間のために履歴書にはそれを表記させる欄があればいいと思うのです。そして、アスペルガー症候群の人間用のバッジなり何なりを作って、それを着用してもらう、という風にすればいいのではないかと。これは見えない障害バッジというものを知って考えついたことなんですけれど、どうでしょうか。考えられる反論は幾つかあります。まずはそうしたアスペルガー症候群の人間を「可視化」させることは「差別」に繋がるのではないかと。でも私は、逆にそこまで「可視化」させなければアスペルガー症候群の人間の理解には繋がらないのではないかと、割と本気で思っています。次に、そうしたバッジを作ることが本当に有意義なのかという反論。例えばそれは「私は褒めたら伸びる子です」というようなバッジ
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