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メディアに関するkanakogiのブックマーク (7)

  • 海外Webメディアを少し調べてたんだけど、VOX MEDIA社が凄かった|インターネット界隈の事を調べるお

    [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 世の中にはたくさん凄いメディアがあるもので、メディアっておもしろいなーって思いながらSimilaWebで「メディアの輪郭」佐藤さんの記事で紹介されてたとこなどを見てたのです。 トラフィックも気になるとこなんだけど、何の流入が多いのかなってのが個人的には気になるところ。このブログはソーシャル流入が46%あって、検索流入が11%しかないのが課題だと思ってるんです。検索流入増やしたい・・・。ていうわけで見てみると、スポーツ専門メディアのSbnation.comや元々は歌詞解説サイトだったGenius.comなどが検索流入多くて、かつトラフィックも多い。 ところで、上記表のSbnationからRackedまでの7つのメディアを運営しているのがVOX MEDIAという会社。7つのメディアで

    海外Webメディアを少し調べてたんだけど、VOX MEDIA社が凄かった|インターネット界隈の事を調べるお
  • スマホ時代のコンテンツは「瞬間」か「没頭」じゃないか : けんすう日記

    スマホ時代のコンテンツ QUARTZというメディアがあるのですが、その中に「QUARTZカーブ」というのがあります。メディアを運営していたり、ブログを真面目に書いているような人は知っている人が多いかもしれません。 アメリカの新聞の平均的な記事の長さは、紙面の上から下までの一段の記事で、語数にして700語台である(日語に訳すと2千数百字になる)。だが、『クオーツ』は、500語よりも短い記事と、800語よりも長い記事に特化している。 この哲学に行き着いたのは、トラフィックを分析したところ、デジタルでよく読まれるのは短い記事か長い記事のどちらかだという分析結果を得たからでもあり、700語台の記事は無駄が多いと考えるからでもある。 アメリカで躍進中のビジネスニュースサイト『クオーツ(QUARTZ)』 その編集方針と経営戦略を聞いた  | New York Sophisticated | 現代ビジ

    スマホ時代のコンテンツは「瞬間」か「没頭」じゃないか : けんすう日記
  • 乱立する国内バイラルメディアをまとめてみたーー35のメディア紹介 - メディアの輪郭

    編集で関わっているブロガー・イケダハヤト氏のメルマガで「国内バイラルメディアまとめーー31のメディアを紹介」という記事を担当しました。「メディアの輪郭」では少し追記を加え、アップデートして紹介します。 2014年、webに吹きあふれるバイラルメディア旋風を読み解く! 前編 - イケハヤマガジン - BLOGOS(ブロゴス)メルマガ 昨年から今年にかけて大きなトレンドになりそうな「バイラルメディア」。主に画像や動画をコンテンツとし、ソーシャル上で爆発的にシェアを生むシンプルなメディアの形で、海外ではすでにいくつかの存在感のあるプレイヤーが登場しています。 日でも昨年末から次々とバイラルメディアのフォーマットを採用するメディアが生まれてきています。ここでは整理がてら、35の国内バイラルメディアについてまとめてみます。 1. dropout(ドロップアウト) 2013年12月にスタートした「刺

    乱立する国内バイラルメディアをまとめてみたーー35のメディア紹介 - メディアの輪郭
  • 【保存版】海外Techメディア一覧!世界のテックシーンを把握するのにオススメのメディア、全部集めました!

    世界のITビジネスまたプロダクト関連の情報を、いち早く海外メディアから仕入れたい!けど、どんなメディアがあるのか分からないという人、結構多いのではないでしょうか。 今回はそんな人達のためのエントリです!(今すぐブックマークの準備を!) ビジネスやプロダクトに関する洞察力を養うにあたって、普段からどんな情報のシャワーを浴びているかは大事な要素です。1人でも多くの日人に、世界の動向に目を向けてもらい、良質な情報に触れる頻度を増やすことで、世界基準の洞察力を身につけて欲しい、という願いを込めて今回のエントリをお届けします。(僕が言うのもおこがましいですが…) 海外webメディアの特徴 今回は、英語媒体のwebメディアに絞ってご紹介します。 英語媒体のwebメディアの市場規模は日に比べて大きいため(※十数億円を調達している会社はザラ)、その数の多さも半端じゃありません。そのため、どんなメディア

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  • R25からLINEまで。日本最強のメディア野郎

    1975年石川県生まれ。慶応大学経済学部卒。1999年、NTTデータに入社し、BS/CSデジタル関連の放送・通信融合の事業開発、ジョイントベンチャー設立に携わる。2001年、リクルートに転職。フリーマガジン『R25』の源流となるプロジェクトを立ち上げ、『R25』創刊後は広告営業の責任者を務める。その後、05年4月にライブドアに入社し、ライブドアニュースを統括。ライブドア事件後には、執行役員メディア事業部長に就任して経営再生を担う傍ら、「BLOGOS」「MarketHack」「Techwave」などの新規メディアを立ち上げる。10年5月よりコンデナスト・デジタル社へ移り、『VOGUE』『GQ JAPAN』『WIRED』のウェブサイトとデジタルマガジンの収益化を進める。12年6月より現職。「LINE」「NAVERまとめ」「livedoorニュース」などの広告マネタイズを担う 下ネタから、青臭い

    R25からLINEまで。日本最強のメディア野郎
  • ブログメディア運営のための55の鉄則-Six Apart ブログ|オウンドメディア運営者のための実践的情報とコミュニティ

    こんにちは、メディア事業担当シニアディレクターのいちるです。 突然かつ白々しくて恐縮ですが、「ギズモード」というサイトをご存知ですか? ギズモードは、ガジェット情報を発信するブログメディアです。 「ブログメディア」の定義は「法人が、ビジネスを目的として、複数人で組織として運営する、ブログ形式で時系列逆順に記事が並ぶサイト」といったところでしょうか。 今ではこのスタイルは空気のように当たり前になりましたが、2006年くらいの頃は、ブログメディアなるものは日にほとんど存在していませんでした。 僕はその2006年7月から今年の5月まで、6年弱ほど、弊社での仕事をしつつ、主に夜のお仕事的に、そのギズモードの初代編集長を務めてきました。 当初は1人月くらいで細々と始まったギズモードは、今ではお陰さまで、大変ありがたいことに、以下のような大きなブログに成長しています。数字は控えますが、ビジネス的にも

    ブログメディア運営のための55の鉄則-Six Apart ブログ|オウンドメディア運営者のための実践的情報とコミュニティ
  • NHN Japan(現:LINE) 田端信太郎のWEBメディア論。[第1回:マネタイズ] | キャリアハック(CAREER HACK)

    先日、初の著書『MEDIA MAKERS―社会が動く「影響力」の正体』を上梓したNHN Japan(現:LINE株式会社)の田端信太郎氏。数々のヒットメディアを生み出してきた氏が、WEBメディアの現在をどう見ているのか、考えを伺った。情報そのものが無料になりたがっている今、WEBメディアはいかにしてサバイブすべきか―。 R25、WIRED、BLOGOS…数々のWEBメディアを生んだ第一人者。 いま、世の中はメディアであふれている。その大きな要因がWEBの進化であることは疑いようもなく、また“キュレーション”という言葉がバズワード化していることからも明らかなように、あらゆる人がメディアの担い手となり得る時代だ。 そしてそれによりメディアの在り方そのものも変容し、多様化・多義化してきている。果たして、これからのWEBメディアとはどうあるべきなのだろうか。 その問いについて考えるべく白羽の矢を立

    NHN Japan(現:LINE) 田端信太郎のWEBメディア論。[第1回:マネタイズ] | キャリアハック(CAREER HACK)
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