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ブックマーク / www.webdice.jp (3)

  • 「死から届けられる生、死で終わらせるんじゃなくて、また生につなぐこと」 - webDICE

    映画『ドキュメンタリー映画 100万回生きたねこ』より (C)ノンデライコ、contrail、東風 絵作家・エッセイストの佐野洋子が1977年に発表した「100万回生きたねこ」。累計180万部を数えるこの絵が、なぜ世代を越えて読み継がれているのか。 佐野洋子の世界を紐解いていく『ドキュメンタリー映画 100万回生きたねこ』が12月8日(土)より公開される。『LINE』(2008年)に続く今作で、一冊の絵でつながった作者と読者の生と死、“姿を映さない”という条件で許された撮影、そして作品の構造について小谷忠典監督が語るインタビューを掲載する。 ぼくの価値観や固定観念を崩してくれた人 ──作を撮ろうとしたきっかけは? ぼくは大阪生まれで、ずっと地元で映画を作ってきましたが、2008年に『LINE』というドキュメンタリー映画の製作をきっかけに30歳で上京しました。それでせっかく東京にいる

    「死から届けられる生、死で終わらせるんじゃなくて、また生につなぐこと」 - webDICE
  • 高城剛氏が考える大沢伸一氏逮捕と風営法の関係 - webDICE

    高城剛氏が毎週金曜日に発行している自身の有料メールマガジン「高城未来研究所」1月6日発行号にて、昨年末報道された大沢伸一氏の逮捕、そして日のクラブ/ダンスミュージック・シーンと風営法の関係について言及している。 この号はパブリック・ドメイン=著作権フリーとなっているので、該当記事を転載する。 ──────────────────────── ▼▽Q.7▼▽ 高城さんは現在の日のクラブと風営法についてどういった考えをお持ちでしょうか。風営法によるクラブの取締は今に始まったことではありませんがここ最近、京都の世界WORLDを始め関西圏のクラブが軒並み取締りを受け一時期深夜営業している箱が皆無になるなど異常な事態が続いています。さらに昨日は国内No.1DJである大沢伸一が経営する会社の部下に枕営業を強要して逮捕されたと報道されましたが、逮捕されたのは14日で証拠不十分なまま既に釈放されている

  • webDICE - 骰子の眼 - ひと月前の上杉隆氏の糾弾から情報公開は進んだのか!? 東電・政府・記者クラブによる国民を欺く「大本営発表」

    4月6日に自由報道協会代表の上杉隆氏が記者会見を行った。3月11日からあまりにもすごいスピードで様々な報道がされ、状況も大きく変わっていく中、ひと月前の会見の内容ではあるが、振り返って検証する価値があると思い会見の内容の全文を掲載します。 今では国民が認識している『福島第一原発炉心"溶融"事故』に関して当時、政府と東電がどのようにメディアをコントロールしようとしたのか、またフリーの記者との情報公開を巡る攻防戦がどのようにあったのかを今一度確認しておきたい。そしてその大半が現在も何も変わっていない事を思い知らされる。 民主主義が成立するための最も重要な条件として「情報公開」がある。情報公開がされていない状況で選挙をやったらどうなるのか。たんに情報が公開されていないならまだしも、情報が意図的に国民を欺くために操作されて公開されていたとしたら当然ながら賢明な有権者の判断も間違うのは当たり前だろう

    webDICE - 骰子の眼 - ひと月前の上杉隆氏の糾弾から情報公開は進んだのか!? 東電・政府・記者クラブによる国民を欺く「大本営発表」
    kanakogi
    kanakogi 2011/05/05
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