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CakePHPはデータベースを使用することが前提となっているので、フレームワークがデータベースへの接続を自動的に行います。ただマッシュアップ系のサービスなどデータベースを全く使用しない場合はこの機能を無効にしたくなります。 そこでCakePHPアプリケーション全体でデータベースを使わない方法です。 ちなみにこの方法では[app/config/database.php]を作成する必要もありません。 1. モデルを使わない コントローラの$usesにnull or array()を設定することによりモデルを使用しないようにできます。データベースへの接続はモデルを介して行うのでモデルを使わなければ接続処理は行われません。(セッションやキャッシュをDBに保存する場合は別ですが) <?php class HogeController extends AppController { var $uses
CakePHPはやはり便利ですね。 記事を翻訳したことで、まだまだ知らない世界があったことを知りました。 そしてまた新しい知識欲が湧いてきました。 皆さんはどうですか? 何か使ってみたいプラグインはあったでしょうか。 これまで載せたCakePHPプラグインの記事を一覧にしておきます。 認証編 AuthComponentの代替えになるプラグインやfacebookと連携するプラグインが紹介されています。それに加え、使いにくいACLを使いやすくするツールも。個人的には一番、興味のある記事でした。 検索とページネーション/ファイルアップロード編 CakePHPの使いにくいページネーションを使いやすくするプラグイン、Yahoo! BOSSのプラグインが紹介されています。ファイルアップロードはTransloaditというサービスに対応させるプラグインから、メジャーなメディアプラグインまで。 最適
2010年を振り返る意味で、自分がCakePHPで開発する際に良く使うプラグインをまとめてみました。 誰かのお役に立てれば幸いです。 1.cakeplus ■ よく使うバリデーションをまとめたBehaviorであるadd_validation_rule モデルでバリデーションする際に本当に使います。 var $validate = array( 'hoge' => array( "rule1" => array('rule' => array('katakana_only'), 'message' => 'hogeにカタカナ以外が含まれています' ), ), ); ■ 自動でhiddenタグを生成するヘルパーformhidden 確認画面を挟む際にhiddenに入力情報をまとめて出力してくれます。 echo $formhidden->hiddenVars(); このプラグインを知ってから、
CakePHP 2.1 でオリジナル CMS を構築する際に管理者やスタッフがログインできるような機能を構築します。この記事に書いてあることを理解すれば大抵の会員登録関係の仕組みは構築できるようになるので、構築をしたことない方は参考にしてみてください。 今回参考になったページは以下となります。 Authentication — Cookbook v2.x documentation (Auth コンポーネント) AuthComponent の設定を変更する – Kayaking Lifestyle (Field 名の変更) [CakePHP] セッション関連の設定 | HAPPY*TRAP (CakePHP の Session) セッション処理関数(session) (Session のおさらいの参考) Twitter でも数人の方からアドバイスを頂きました。この場を借りてアドバイスをくだ
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みなさんこんにちはこんばんは。イッシーです:.゚٩(・ิᴗ・ิ๑)۶:.。+゚ androidのトピックになる予定ですがCakeになりました。さて、日本人はtwitterが大好きですね。そんなご時世なのでtwitterと連携したアプリケーションの開発なんてお話もいっぱいあります。では早速実装しましょう。 【ステップ1】 車輪の再発明は面倒なので既存のモジュールをダウンロードして以下のディレクトリ構成となるように配置します。 ./vendors/OAuth/OAuth.php ./vendors/OAuth/oauth_consumer.php ./vendors/OAuth/LICENSE.txt
一人のユーザがTwitterアカウントとこちらが作成したアカウントの両方でログインできるようにする方法を実装してみました。 その際に今回、参考にさせてもらったサイトは以下の3つです。 CakePHP で OAuth 認証を使ったログイン認証・保持や会員データの保持・更新をするコードを公開します | ウェブル "ユーザ名かメールアドレスでログイン" フォーラム - CakePHP Users in Japan CakePHPでTwitterマッシュアップを作る#4 - BUENA VISTA SOCIAL BLOG やることは3つくらいです。 ・CakePHPのOAuth認証ライブラリ持ってきて、設置 ・twitterでアプリ登録をしてcallbackのURLを設定 ・コードかく 1.まず、初めにCakePHPのOAuth認証ライブラリなるものがあるので、以下のリンクからとってきて/app/
facebookが日本でもだいぶ認知されてきました。ユーザ数も増えてきて、facebookユーザを自分のアプリに取り込んでみたいと思っている人もいると思います。そこで、今回は、CakePHPでfacebookにconnectして、wallに投稿する機能を実装してみました。 実装する上でやったこと。 1.facebookデベロッパー登録。 2.facebookアプリ登録。 3.facebookのphpのsdkをダウンロードして配置する。場所はapp/vendors/facebook。facebookディレクトリは自分で作成しておく。 4.facebook-php-sdkのbase_facebook.phpをすこしいじる。 5.コードを書く。 今回は3〜5の手順を説明します。1と2に関しては既に文献がたくさんありますから。 今回は、以下のサイトを参考にさせていただきました。 facebook
昨日のブログでもちらっと書いたけど、仕事で便利に使わせてもらっているTransitionコンポーネントについていくつかの記事に分けて書いてみる。本当に便利なのにあまり情報がないのは、みんななんの問題もなくさらっと導入できているからなのかな? Transitionコンポーネントは id:hiromi2424 さんによるCakePHPのコンポーネントです。 24時間CakePHP:Transitionコンポーネント1.0をリリースします。 このコンポーネントがサポートするのは「入力→確認→完了」という流れの入力部分が複数になるパターン。ウィザード的な流れや項目が多くて複数ページにわたるアンケートとかがそういうものに当てはまると思う。 続きを読む Transition#checkData は複数入力画面の1画面目で使用することになるメソッドです。 CakePHPでは以下のようなパターンのコードを
function add() { if(empty($this->data)) { $this->set('login', null); } else { $this->cleanUpFields(); if($this->Login->save($this->data)) { if(is_object($this->Session)) { $this->Session->setFlash('The Login has been saved'); $this->redirect('/login/index'); } else { $this->flash('Login saved.', '/login/index'); } } else { if(is_object($this->Session)) { $this->Session->setFlash('Please correct er
フォームを入力後、すぐに保存ではなく一度確認画面を表示させたい場合のやり方。 こちらに詳しいやり方が書いてあります。 http://www12.atwiki.jp/nezox/pages/6.html ポイントは 入力フォームで <input type="hidden" name="mode" value="confirm"> とする。 コントローラの add アクションでバリデーションチェック後に if (@$_POST["mode"]=="confirm") { // 確認画面を表示する $this->render('confirm'); } else { // 保存処理 if ($this->User->save($this->data)) { $this->flash('Your post has been saved.', '/users'); } } 確認画面の view を
*** 注)これは、1.1用のチュートリアルです。1.2用のチュートリアルは http://book.cakephp.org/ja/view/219/cakephpにあります。*** 目次 A.1. はじめに A.2. Cakeの入手 A.3. ブログデータベースの作成 A.4. Cake のデータベース設定 A.5. mod_rewrite について A.6. Post Model の作成 A.7. Posts Controller の作成 A.8. Post Views の作成 A.9. Posts の追加 A.10. データバリデーション A.11. Posts の削除 A.12. Posts の編集 A.13. Routes(ルート) A.14. まとめ Cake にようこそ。このチュートリアルを読んでいるのは、おそらく、 Cake の動作についてもっとよく知りたいからでしょう。生
インストールの手順、設定方法等の記録Smartyのダウンロード(2.6.12 で動作確認) こちらよりSmarty-2.*.**.tar.gzをダウンロード。 CakePHPの/vendorsに、smartyディレクトリを作成。 Smarty-2.*.**.tar.gzを解凍して、libs内のファイルを上で作成したsmartyディレクトリにコピー。 (/vendors/smarty/Smarty.classの様な構成になる。) /app/tmp/smarty/にSmartyの利用するcache、compileディレクトリを作成。 /app/tmp/smarty/cache/ /app/tmp/smarty/compile/ Smarty View class (Version 1.1で動作確認) こちらよりファイルをダウンロードしてsmarty.php にリネームして/app/views/
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