左か奈屋ブログ
▼ 2023 (2) ▼ 04 (1) 5月28日・29日 くすやまホール 茅ヶ崎 ► 01 (1) ► 2021 (15) ► 12 (2) ► 11 (1) ► 10 (1) ► 09 (1) ► 08 (1) ► 07 (1) ► 06 (1) ► 04 (2) ► 03 (1) ► 02 (2) ► 01 (2) ► 2020 (20) ► 12 (1) ► 11 (2) ► 10 (1) ► 09 (2) ► 08 (1) ► 07 (1) ► 06 (2) ► 04 (1) ► 03 (3) ► 02 (2) ► 01 (4) ► 2019 (137) ► 12 (2) ► 11 (2) ► 10 (6) ► 09 (11) ► 08 (19) ► 07 (2) ► 06 (3) ► 05 (11) ► 04 (10) ► 03 (24) ► 02 (44) ► 01 (3)
高原基彰blog
TRANSITIONS FURTHER ご連絡等は右の「プロフィール」へお願いします <!--shinobi1--> <script type=本日（21日）の朝日新聞・朝刊17面、オピニオン欄にコラムを書かせて頂きました。最近北京にできた、ふたつの「政治サロン」の話題です。 以前からお世話になっている朝日アジアネットワーク（AAN）のつながりでお話を頂きました。ありがとうございます。 朝日アジアネットワーク http://www.asahi.com/international/aan/ そういえばたまに聞かれるんですが、高原孝生さん、高原明生さんと私は血縁ではありません。以前会合にお邪魔したとき、高原明生先生が隣の方と「ご子息ですか」「違います」というようなやりとりをされていて、申し訳ない気分になってしまいました（笑）。
『整理』
月曜日に今年最後の公演を終え、昨日、今年最後の大学授業を終えた。 少し余裕を持って、いろいろなことを整理したいと思う。 去年の年末はギリギリまで走っていた。 今年は早めに仕事納め・・・。 新たに出発するために・・・そう、いろいろと整理したいと思う。
Traveling with QP
また、今日まで「traveling with QP」が可能であったのも、一重に国内外を問わず様々な面でご支援してくださったみなさまのお陰です。この場を借りて深くお礼申し上げます。 どうもありがとうございましたｍ（＿＿）ｍ I thank all of you for reading this up to here, and I thank deeply for those who have made this “traveling with QP” possible to happen by supporting me from all over the world. I hope you know who you are…, and thank you very much :-)
川村亘平
皆様 あけましておめでとうございます。 今年もよろしくお願いします。 今年のライブ初めはアメリカにてアイヌの伝統楽器【トンコリ】奏者のOKIさん、アイヌの唄を歌うmareureu等と【アイヌ影絵】をやってきます。 旭川より寒いらしいボストンの北の町とサンフランシスコで公演です。 帰国後はお能の津村さんと仙台 東京のでの初ライブは1/26 ソロでやりますよ。 その後2/2 僕の念願 ぬる燗を出す名店 【カイ燗】でソロライブやります。 1/7〜19【アイヌ影絵】USツアー 1/26 「おぼえている声」 場所ギャラリーセプチマ 時間:開場16:30／開演17:00 料金:2000円（予約／当日共） 出演:惑星のかぞえかた、イ・ソクホ、オロロトリヒロ☆すてきトリオ、川村亘平斎 1/29 能-BOXスペシャル「モリガミ～calanarong～」 ―バリ芸能と能の邂逅。バリに伝わる呪術劇、森の大いなる
柳美里の今日のできごと
福島県南相馬市小高区で、 「フルハウス」「Rain Theatre」を営む 小説家・柳美里の動揺する確信の日々 9月29日（金） KOREA SOCIETY“AUTHOR TALKS”VIDEO INTERVIEW収録 https://www.koreasociety.org/arts-culture/item/1723-author-talks-yu-miri 10月1日（日） BROOKLYN BOOK FESTIVAL https://brooklynbookfestival.org/ 3:30 pm「Fiction／Of Spirits and Monsters」 From the peripheries of death, in a Taiwanese village, occupied Korea, and a decaying Mexican estate, come sto
トラブル・バッカ : mint-style
みなさんこんにちは！ 10月も最終日いかがお過ごし？ 10/29(日)の15周年ワンマンライブに来てくれた皆さん本当にありがとう！ 残念ながら会場に来れなかった人もいつも応援ありがとう！ そして、これを機にネモトラを知ってくれた方もこれからもどーぞよろしく！ いやいや、２時間半でしたね。やりきりました。 「楽しかった！」というコメントや感想たくさんいただきまして、ひとまずやって良かった！楽しかった！と思っていますが、私は翌日身体じゅうがボ〜ッとしてて、筋肉痛が3日後に来そうな予感。笑。まだちょっとボ〜ッとしてます。。 当日、スタッフさんや関係者さんから「おめでとう！」って言われて、あ、15周年なんだな〜と気づく感じで、ぜんぜん身にしみてなかったのですが、思えば15年ってよくやったな〜って思いました。続けてこれたのは皆様のおかげです。 さてさて、少し振り返ってみましょう。 開場前、たくさんの
つなカル！ 西嶋一泰の繋がる文化論研究室
SONYのネットブック（低価格のミニノートＰＣ）が発表されて心が揺れている。私は基本的にアンチソニー(笑)だ。スーファミの次はサターンだったし、頑なにメモリースティックに拘るソニーを割と冷ややかな目線でみてきた。だが、そんな私もtypePには心が動かざるを得ない。いや、アンチソニーとは言っても、ソニーのモバイル端末はチェックしてたんだ。CLIEだって、myloだって、typeUだって。だから、ソニーがモバイル頑張ってることは知ってる。今回のtypePだが、私がほしい一番の理由はその軽さだ。588gという軽さ。私が今一番ほしい「いつも持ち歩けるＰＣ」の条件を充たす。ネットブックは、約１kgが主流でどこもどんぐりの背比べなのに対し、400gも軽いtypePは、ちょっとデカイ電子辞書のような感覚で持ち歩けるのではないか。そして軽さという点で、対抗馬にあがるのが、富士通ＦＭＶのLOOX Uだろう。
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